【チア☆ダン】8話のネタバレと視聴率！ロケッツの絆にあの山本舞香も泣いた！

2024年11月5日

Jima

【チア☆ダン】8話のネタバレと視聴率！

土屋太鳳主演の青春ドラマ『チア☆ダン』第8話が8月31日（金）に放送されました。

汐里（石井杏奈）がアメリカに留学すると言いだした8話。

放送後、いつも仏頂面の茉希（山本舞香）も泣いた展開に大きな反響が！？

今回はドラマ【チア☆ダン】8話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

【チア☆ダン】8話の視聴率

「チア☆ダン」8話の視聴率は、6.6％

7話から0・5ポイントのダウンです。

ドラマ【チア☆ダン】8話のあらすじネタバレ

8話の事前あらすじ

夏になり、全国大会への切符をかけた関西予選大会に向けて練習をするROCKETS一同。

わかば（土屋太鳳）を含めた3年生は、高校を卒業した後の進路について決めていく時期になった。汐里（石井杏奈）はアメリカでチアダンスをしたいと語り、麻子（佐久間由衣）は大学の教育学部への進学と、それぞれに目指す進路を決めていく。そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、三者面談で“全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し母親の房子（紺野まひる）と担任の杉原（本多力）を困らせる。

そんなある日、練習を終えた汐里の元に汐里の母親から電話が掛かってくる。家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡をすらほとんどなかった汐里の父親・光俊（津田寛治）が汐里に話があると東京に呼び出す。

光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事は放っといてよ！」とその場から立ち去る。

帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、転校前の学校の制服を着た女子高校生が男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、気になり後を追う――。

一方福井では、渚（朝比奈彩）が進路の事で父親と大喧嘩になり、わかばの家に家出して来る。わかばも将来の事を真剣に考えはじめ、父親の勝也（高橋和也）が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。

その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、練習中も上の空。そんな汐里を見て心配になるROCCKETS一同。そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。

その記事の件はわかばたちの耳にも入り、どういう事か汐里に問いかけるが汐里は黙ったまま。そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に私も一緒に付いて行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。
果たして汐里の身に何が起きたのか――。

8話のあらすじネタバレ

あおい（新木優子）によると「JETS」にはウエルカムピンチという言葉がある。

ピンチはチャンスの最上級という意味だ。

あおいは東京でJETSの仲間と再会して父と和解に至った。

間違いを指摘してくれる仲間に感謝したという姉の話しに藤谷わかば（土屋太鳳）は奮起。

汐里（石井杏奈）を部室に呼び、わかばは皆と言い合える一生の仲間になりたいと告げる。

わかばは「ROCKETSは汐里が作ってくれた奇跡だ。汐里の話しを聞かせて欲しい」と言う。

汐里は、男性が先に手を出してきてケガさせた。しかし誰も証明できず、部に迷惑をかけるから辞めるという。

わかばは「汐里が辞める方が迷惑だ。汐里を信じる」と熱弁。辞めたくないと汐里は泣いた。茉希（山本舞香）も泣いた。

…助けた後輩が名乗り出てくれて汐里の無実は証明された。「お帰り」とみんな歓喜した。

渚は漁から帰る父を迎えるめ帰宅。わかばも父に仕事を教わる。そして関西の予選当日…

【チア☆ダン】8話の感想

ロケッツの絆にあの山本舞香も泣いた！

マキもシオリに抱きつきに行きたいくらい嬉しいはずなのに外で笑って見守ってるのマキらしさ溢れててかわいい、そんで泣いた顔もめちゃくちゃかわいい #チアダン #山本舞香 pic.twitter.com/qNRMx90852

— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) 2018年8月31日

#チアダンこれ、#桐生汐里さんに1番最初に本音で語ったのが #柴田茉希さんっていうのが大事だな。柴田茉希さんも中学時代の同じようなことで傷ついた問題があったから、自分がもしかして力になれるって思ったんじゃないかな…そう思うと、柴田茉希さんの存在感凄く大事ね #石井杏奈 #山本舞香

— Shrimp Field (@shrimp_field829) 2018年8月31日