【グッドドクター】1話の視聴率とネタバレ！湊（山﨑賢人）の優しさに視聴者号泣！

2024年11月5日

dorama9管理人

【グッドドクター】1話の視聴率とネタバレ！湊の優しさに視聴者号泣！

フジテレビ系列で「グッドドクター」の1話が2018年7月12日からスタート！

苦しんでる人を救いたいという湊（山﨑賢人）のピュアな姿に号泣する人が続出しています。

【グッドドクター】1話の視聴率とあらすじについて。

【グッドドクター】1話の視聴率

【グッドドクター】1話の視聴率は、11.5%！

好発進となりました。

（視聴率は調べ・関東地区・リアルタイム）

【グッドドクター】1話のネタバレあらすじ

新堂湊（山﨑賢人）が小さい頃、イジメられていたとき助けてくれたお兄ちゃん。

「湊、お前はバカなんかじゃない。お前は医者にだってなれる」

お兄ちゃんが作ってくれた木彫りのメスを大事に持ちながらバスに乗る湊。

東郷記念病院で、理事長の東郷美智（中村ゆり）は小児外科の収益が最下位で人件費削減などが必要だと話すが、人員を減らすなんてとんでもないと焦る科長の間宮啓介（戸次重幸）。

主任の高山誠司（藤木直人）も、そのお金で1600人の子供を救いました。行き場を失った子供達の最後の砦だと話し、院長の司賀明（柄本明）も小児外科を守らなければならないと新たにレジデントを迎えると話す。

そのレジデントの新堂湊は大学を首席で卒業していたが、自閉症ということを聞いたとたん医師たちは猛反対！

その時、湊は子供が事故に巻き込まれている現場に遭遇。

カッターナイフやボールペンなど現場で調達できるものを使って的確に応急処置を行い、病院に連れそうことになる。

湊の応急処置が的確だったため、子供は助かった。

「半年間時間をください…湊に医師としての資質が無いと判断された場合は、責任を持って病院を辞める」と話す院長。

医師は知識を持ってて当たり前、高度なコミュニケーション能力が求められるからと「自閉症の人間に医師は無理です」と話す高山に、力を貸してほしいと院長は頭を下げる。

学校に行くことを楽しみにしていた少年のまさきくんに再手術することを話してなかったお母さんと医師たちだったが、そんなことを知らない湊は再手術が必要で学校にはしばらく行けないと話してしまい、さっそく問題に。

湊の指導医となった瀬戸夏美（上野樹里）は事の経緯を湊に話すが、理解ができない姿を見て呆れてしまう。

苦しみだすまさきくんを見て「早くオペをしないと死にます」と湊が話すも、別の手術をしていて別の医師はいない。

看護師の橋口太郎（浜野謙太）も状況を見かねて、湊と一緒にオペ室に運ぶ。

高山が2つ同時に手術をすることでなんとか無事助かるが、医者失格だと湊を厳しく叱りつける高山。

湊が気づいてくれたおかげで助かったと、まさきくんのお母さんは湊に頭を下げる。

また抗がん剤治療をしないといけないと思うと、まさきが可哀想だと話すお母さんに「まさきくんは可哀想なんかじゃありません、まさきくんは強い子です」と湊に励まされ、まさきに病気が再発したことを伝える。

夏美と湊は立ち食いの焼肉屋へ。

夏美に医者になった理由を聞かれた湊は、「お兄ちゃんは大人になれなかった。大人になれない子供を無くしたいです」と話すのだった。

【グッドドクター】1話の感想

賢人君の演技に引き込まれた。うちの息子は自閉症スペクトラム。「息子くん、こんな感じだよね。湊先生に似てるね」と旦那さんと話してた。息子くんを見てるみたいでずっと涙が止まらなかった。このドラマが多数派でない少数派の彼らが今より生きやすくなるきっかけになっほしいな
#グッドドクター

— Etsuyo (@h_etsuyo) July 12, 2018

自閉症の人身近にいるけどほんとに佇まいがもうそのもので演技より憑依してるみたいだった
鬱陶しがられるのはあることだしリアルで見ててちょっと辛いとこもあったけどこれからの展開に期待出来そう
何よりあの演技ずっと見とける
あと手のひら返し多すぎて笑うけど嬉しい#グッドドクター

— 社会人Ｓ (@inkrdbr) July 12, 2018

最初から引き込まれて最後まで惹きつけられました〜泣いた泣いた。人間は人それぞれ抱える問題(心)は違うけど、小児医療の現状、病気の子を持つ親。子供自身。障害を持っ人。それぞれの心情がうまく表現されていて、深く考えさせられ、また気づかせてもらいました。素晴らしい✨✨#グッドドクター

— 洸景 (@kazumaro1207) July 12, 2018