【エール】105話のネタバレと感想! 最終回じゃないの?大吉の朝ドラ受けに共感の声!
【エール】105話のネタバレと感想! 最終回じゃないの?大吉の朝ドラ受けに共感の声!
音(二階堂ふみ)が悩み苦しんだ1週間の終わり。
裕一(窪田正孝)主催、感動の音楽会に、あさイチMC大吉の「最終回じゃないの?」に共感の声!
【エール】105話のネタバレと視聴率、感想について!
【エール】105話の視聴率
【エール】105話の視聴率はわかり次第お知らせします。
【エール】105話のネタバレ
前回のあらすじネタバレはこちら↓↓
裕一(窪田正孝)が音楽会を主催
裕一(窪田正孝)は、舞台を降板して意気消沈している音(二階堂ふみ)に教会での音楽会で歌ってくれないか、と頼み、一緒に戦災孤児の子供たちにも一緒に音楽の楽しさを教える。
音楽会は、智彦(奥野瑛太)が垂れ幕を設置するなど、みんなの助けがあって開催された。
当日、裕一と音の友人たちが次々とやってくる。プリンス久志(山崎育三郎)との再会を喜び抱き合うミュージックティーチャーで占い師の御手洗(古川雄大)。
千鶴子(小南満佑子)も来てくれた。
音が慈善音楽会で裕一&鉄男の歌を熱唱
佐代(黒川智花)率いる子供たちの合唱やハーモニカ、久志と藤丸(井上希美)がサンタ姿でミュージカル風に演じるなどして盛り上がる音楽会。
ラストを飾るのは、裕一と音だ。
音楽の力と、音に支えられた人生を話す裕一。音は裕一と鉄男が作った「蒼き空へ」を熱唱する。
音の音楽に対する思いを不可解に感じていた華(古川琴音)も、素直に母・音の歌声に感動し、2人は和解する。
2人の様子をこっそり見ていた裕一。物音を立ててしまい気づかれてしまう。
裕一・音・華は、仲良く帰っていく。音は静かに教会の中扉を閉じるのだった。
【エール】105話の感想
もうなー、裕一さんが理想の旦那さん過ぎるなっ!!!あんなに優しい旦那さん、いいなぁ
#窪田正孝くんの見つめる目線がたまらん。
1番良かったのは、スター御手洗とプリンス久志の再会シーン!
真剣に戦いあった者同士の、2人らしい再会シーン!
マジで最終回みが凄かったなぁ。今日が最終回と間違えて書いてない?
大吉「最終回じゃないよね?」 近江アナ「つづくってありますから!」 本当、最終回かとwww オリンピックが残ってるの忘れかけたよwww
どこまでも人に優しい裕一。窪田正孝の愛情あふれる細やかな演技が最高でしたね。プリンス久志復活とミュージックティーチャー御手洗の再会もよかった。
音の音楽学校同級生や千鶴子、久志&御手洗、吟の家族らが大集合した音楽会の大団円。まるで最終回みたいでした。
新旧レギュラーキャストが集結して、「蒼き空へ」で復活した音に感動の声が上がり、「最終回じゃないの?」という大吉の朝ドラ受けに共感の声が多数上がりました。
次週からの新たな展開も気になりますね!
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