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金曜ロードショー【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の結末ネタバレ!なずなが消えた!?

金曜ロードショー【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の結末ネタバレ!
典道(声・菅田将暉)となずな(声・広瀬すず)の夏の思い出は、もしもの連続!
あっちの世界とこっちの世界をいったりきたり。
典道となずなの恋の行方は?
金曜ロードショーで2020年8月7日ノーカット地上波初放送の【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】結末ネタバレ、感想、考察などを紹介します。

打ち上げ花火、上から見るか?横から見るか?
打ち上げ花火、上から見るか?横から見るか?

映画【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】は、Amazonプライム・ビデオHuluU-NEXTで配信しています。
(2020年8月現在、詳細は各サイトでご確認ください。)

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【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】のネタバレ1

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】のネタバレを紹介します。
タイムスリップする場面を記載しています。

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】は時間が戻ります。
その繰り返しの中、なずなと典道はキラキラ輝く世界までたどり着き、キスをします。典道となずなはその世界で別れてしまい、ラストシーンへ。
以下に時間の戻る瞬間と内容を記載します。

物語の詳細内容はネタバレ2で。

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の“もしも、あの時”の場面

初期設定

祐介との賭けで祐介が勝つ。
なずなは祐介と花火大会に行く約束をする。
その約束を祐介は破る。
なずなは母に連れ戻される。

もしも、その1

祐介との賭けで典道が勝つ。
なずなと花火大会に行く予定が母に連れ戻されてしまう。

もしも、その2

なずなの母を振り切り、二人で電車に乗る。
なずなの母が婚約者と車で追いかけてきてつかまってしまう。

もしも・その3

なずなの母と婚約者に見つからないように電車の中に隠れ、うまくかわす。
誰もいない世界でなずなと典道はデートをして別れる。

結末
現実に戻る。

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】のネタバレ2

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】のネタバレ2では、物語の全容を紹介します。

花火大会の朝

海の中、二人の声……。

典道(菅田将暉)

“もし、あの時、俺が
もし、あの時、なずなが
もしも……”

なずな(広瀬すず)
「私も泳ごうかな、典道くん」

**

夏休み。登校日。晴れ。
茂下夏祭りの日。

朝。

テレビに茂下(もしも)灯台から天気予報中継。
お祭りでフリーマーケットをすると張り切る母。
中学1年、釣り具屋の息子・典道は自転車に乗り祐介、稔、純一と登校。
途中、海沿を走る典道は海辺にいるなずなを見つける。

なずなは海で石を見つける。

教室。
典道はなずなを目で追う。
「なずな、可愛いよな。告りたい」という祐介 に
「告れば」と。

職員室
ごそごそ話す三浦先生と光石先生。
なずなは三浦先生に母からの手紙を渡す。
内容は、母が再婚するため夏休みの間に転校するということ。

典道と祐介の賭け

祐介と典道は掃除をしにプールに行くと、なずなが水着姿でいた。
祐介はトイレに。
掃除しながら典道はなずなに声をかける。
「部活?」
「違うよ」
「泳ぐの?」
泳がないというなずなに「じゃ、なんで?」
「なんででしょう」

なずなの頬にトンボが止まる。
「つかまえて」と言われ、そっと手を差し出すとトンボは飛んでしまった。
そのとき、なずなが持つガラス玉の石を見つけた典道。
「今朝、海で拾ったの」となずな。

トイレから戻ってき祐介と典道は50メートルで競いあうことに。
祐介は勝ったらなずなに告るという。
そこに、なずなも加わり、3人で勝負。
なずなが勝ったら「なんでも言うことをきく」というのが約束。
なずなが1位に到着し、次に祐介が到着。
なずなは祐介に「花火大会、二人で行こう」と誘う。
なんで?と訊く祐介に「好きだからよ」
ラストに典道が到着する。

打ち上げ花火は丸いか、平べったいか

打合せ花火は横からみたら、丸いか、平べったいか、と和弘と稔が討論。
「平べったい」と典道。
男子5人で打ち上げ花火について話していると、教室になずなが入ってくる。
気まずそうな祐介。

茂下灯台から打ち上げ花火が横から見えるからと、全員で行くことになり、「5時に茂下神社集合」と決まる。

**

帰宅した典道。
祐介は勝手に上がり込んで、典道の部屋でゲームをしている。

**

帰宅するなずなを待っていたのは母と再婚相手。
なずなは再婚相手になじめない。

**

ゲームに夢中になる祐介と典道。
集合時間が近くなるが「少しくらい遅れてもいい」と言い出し、ゲームを続ける。
祐介は「花火は丸いに決まってる」と言う。

集合場所に行こうとするが、典道は怪我をしたため、祐介の家(診療所)に行くことに。
この時、祐介から
「家になずながいたら、俺行けなくなった、って言って」と言われる。
祐介は花火大会になずなに誘われたと告白する。

典道は
「好きなんだから行けよ」
というが、祐介は
「あんなやつ好きになるわけないじゃん」と言い出し、集合場所に行ってしまう。

なずなの家出

祐介の家(診療所)に行く典道。
待合室には浴衣姿のなずながいた。
治療をする典道に祐介の父は「遊んでばかりいて」と祐介のことを言う。
治療を終えた典道はなずなに祐介は来ないと伝える。
なずなは、クロールに勝ったほうに花火大会に一緒に行こうと誘うつもりだった。

「もし、島田君を誘ったら逃げた?勝ったほうに言おうと思ってた。島田君が勝つと思ってた。なんで負けたの?」

しどろもどろになる典道になずなは
「家出してきたの」と言い出す。

なずなが
「なんで島田君が勝つと思ったかわかる?」と問いかける。
その時、なずなの母がなずなをつかまえに来た。
「典道君、助けて」
なずなは典道に助けを求めるが、母親に連れ戻されてしまう。

道端にはなずなの荷物が散乱。
そこにあの光る石があった。

「あの時、もしも俺が!」
典道が石を投げる。

すると……
時間がさかのぼり、プールの勝負の時間にまで戻る。

☆もしも・その1

プール、祐介と典道の賭けの時に戻る。

典道と祐介の勝負で典道が勝つ。
「典道君、今日の花火大会、ふたりで行こうよ」
となずなに誘われる。

花火は平べったいかと稔たちが討論。そして、花火大会に行こうと、男子に言われ「5時集合」が決定する。

典道が帰宅すると、祐介が遊びに来る。
二人はゲームをする。

「花火は平べったいに決まってるじゃん」
と祐介。
灯台まで行くのやめよう、という祐介の話に
「そうすっか」と典道。

部屋の窓からなずなが歩いているのを見かけ、典道は祐介にバレないようにと
「ジュース買ってくる」と部屋を出る。

なずなと典道のかけおち事件

玄関のチャイムを鳴らそうとしているなずなの手を掴む。
祐介が窓から「やっぱ、俺行くわ」と言い出したものだから、典道は急いで自転車になずなを乗せるて走り出した。

茂下駅に着いた二人。

ボストンバックを持つなずな。
「ねぇ、どこ行こうか?」

「お前、家出してきんだろ」
という典道に
家出じゃなく「かけおち」だと。

なずなは歳をごまかして働けると思うと言い出し、駅のトイレで浴衣から白いワンピースに着替える。
「どう?16歳に見える?」
というなずなにドキドキする典道。
なずなは、光る石を典道に見せる。
「典道君がクロール買ったら、出ていこうと決めたんだ。だから、責任とってよ。一緒に来てくれる?」

電車がホームに。
そこになずなの母が連れ戻しにきた。

「離して、助けて」
なずなが典道に助けを求める。

典道は、なずなを追いかけ無理矢理に連れ去ろうとすると、母親の再婚相手から殴られてしまう。
結局、なずなは連れていかれてしまった。

典道はなずなが落とした光る石を見つける。

「あの時、もし、俺がなずなと電車に乗っていたら……」
石を投げようとしたとき、祐介たちと会う。


「なんで、来なかったんだ」
と言われ、しどろもどろ。
「これから灯台行こう」という誘いに、典道はついていく。

「なずなは?」
と祐介。
祐介はなずなが典道の家に来たことを不思議がっていた。

「お前ら付き合ってるの?」と祐介。
「付き合ってない」という典道に
祐介は「まじ、うざい、お前」と言う。

灯台に到着した典道たち。
祐介は「夏休みが終わったら、なずなに告る」と宣言。
そして、打ち上げ花火が平べったいと騒ぐ。

典道は石を投げる。
「もしもあの時、俺がなずなと電車に乗ったら……」

☆もしも・その2

時間が戻る。
駅のホーム。

典道はなずなと電車に乗る。

なずなは、母親が3度目の結婚すると打ち明ける。
母は最初の結婚で浮気をした。その時の子供がなずな。
母親となずなの父親は駆け落ちをして再婚したものの、父親は逃げてしまった。そして、新しい男ができて再婚するのだ。

なずなは「二人で暮らそうよ」と陽気だ。
アイドルにでもなろうかな、と「瑠璃色の地球」を歌う。

電車の窓からワープ。
なずなはドレス姿で歌う。ふたりで馬車に乗り、空を走る。

「わかってるよ、家出なんてできないしかけおちなんてできないって。
でも、転校する前に典道君と……」
とここで電車の中に戻る。

電車から祐介たちが踏切にいるのが見える。

典道はなずなといるところを見られ動揺する。
祐介たちは線路づたいに追いかけてくる。
さらに、なずなの母は婚約者と車で追いかけてくる。

ふたりは次の駅で降りた。

「どうするの?」というなずなの手をとり典道は「飛ぶ」と。

二人は手を繋ぎ、あてもなく走り出す。
「でも、俺はお前がいなくなっても今日だけは一緒にいたい」

祐介らもなずなの母も二人を追いかける。

二人は灯台に。

なずなは、花火が丸いか平べったいか訊いてくる。
典道は「丸いに決まってる」と言い切る。

灯台の展望台から花火を見るふたり。

二人の前には輝く花火。

典道は
「この世界が違う。花火がこんな形のわけない」
と言い出すがなずなは
「どっちでもいい」と。
なずなは、花火の形などどうでもよく、典道といられることが大切なのだ。

灯台の外から、祐介らやなずなの母の姿。

「もしも、みんなに見つからなかったら、ふたりっきりでいられたのかな」
典道は石を投げる。

☆もしも・その3

戻った場所は電車の中。
なずなが「瑠璃色の地球」を歌いだす。

踏切が近くなり、典道はなずなを押し倒し外から見えないようにする。
母が来るまで追いかけてくるのを見たなずなは
「次の駅で絶対待っている」というが「大丈夫」だと典道。

電車は海の上を走る。

典道は「あの玉は何?」と。
典道は、玉を投げて時間が戻ったことを打ち明けるが、なずなは
「意味がわからない」
という。
典道は、玉を投げたときに時間が持ったことを力説するが
「なんのこと?」となずな。
それでも「信じるよ。典道君の言うことならなんでも」と。

そして、二人は茂下駅のホームに降り立つ。


「行こう」と典道。
二人は走り出し海へ。
そこは茂下町ではあるが、二人だけの世界。

「これは典道君が作った世界なんだよね」となずな。

典道
「もしも、俺が元の世界に戻してくれ、と玉を投げたらどうなっちゃうのかな」
なずな
「元に戻るんじゃない?」
典道
「そしたら、お前はどこかに行っちゃうんだろ。そんなの嫌だ。それなら、俺はこの世界でお前といたい」

なずなは「泳ごう」と言いだし、そして海の中へ。
一瞬、消えたなずなが海の中から顔を出し……。

「ねぇ、典道君、次会えるのいつかな」
「なずな!」

**

海。
酔った花火師があの光る玉を見つけ、それを打ち上げ花火の筒に入れて上げる。

典道となずなの別れ

「俺は、なずなのことが」
と典道がいった瞬間、大きな光る玉が弾けた。

なずなの瞳に典道と東京でデートする情景が浮かぶ。

典道は、弾けた玉の欠片を手にして、海に飛び込む。

海の中、なずなと典道はキスをする。
空に花火。


二人は抱き合い、そしてなずなは言う。
「次に会えるのどんな世界かな。楽しみだね」

そこでなずなは消えてしまう。

ラストシーン

学校。
担任が出席を確認する教室。

「島田典道さん」
返事はなし。

「島田君?」

**

緑の風景。
そして、主題歌「打上花火」が流れる。

「あの夜が続いて欲しかった♪」

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の結末を考察

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の結末はモヤモヤ。
結末を原作者の岩井俊二さんの小説【少年たちは花火を横から見たかった】から紐解いてみました。

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の感想

【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】の感想を紹介します。

「金曜ロードショー」のレビューには、DAOKO×米津玄師の主題歌が「最高」「作品に合っている」など。「とても面白かった、世界観がすごい」「映像がキレイ」などのレビューがあります。
ツイッターやすでに鑑賞をした方の感想は、千差万別。あまり評価がよろしくない声も。
声優は広瀬すずさんと菅田将暉さん。セリフが棒読みという評価もありましたが、主人公は中学1年生。思春期の真っただ中。気になる女子と話すことは、かなりの緊張もあると思われます。なんとなくぶっきらぼうになってしまったり、ストレートに感情を出すことはないのでは。なので、典道の声は菅田将暉さんの読みでよかったと思います。
ストーリーに関していえば、やはり、気になるのがラスト。余韻を残す感じで、視聴者にお任せ的なラストですね。あとから小説を読み、二人はあのままお別れをしたと解釈しています。
なんといっても主題歌が一番の盛り上がり。
甘酸っぱい初恋、切ないけれどキラキラ光るキレイな思い出を描いた作品です。

記事内画像:映画.com

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