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【教場】後編の視聴率とネタバレ!木村拓哉はじめキャスト陣に賞賛の嵐!

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画像出典:フジテレビ

ドラマ【教場】後編の視聴率とネタバレ!

木村拓哉主演のスペシャルドラマ【教場】後編(フジテレビ)が2020年1月5日に放送されました。

風間教場で生き残るのは誰か?

放送後、木村拓哉はじめキャスト陣に賞賛の嵐があふれました!

今回は【教場】後編の視聴率とネタバレ・感想まとめ等について紹介します。

*見逃してしまった方は、FODプレミアムにて視聴できます!

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【教場】後編の視聴率

【教場】後編の視聴率は、15.0%

(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム)

【教場】後編のネタバレ

『教場』後編のあらすじネタバレをします。(閲覧注意)

あらすじ

3名が退校となり、27名となった風間教場。相変わらず厳しいトレーニングを続ける“風間教場”の生徒の中に宮坂(工藤阿須加)の姿がない。すっかり覇気が感じられなくなった宮坂の様子を気に掛ける楠本(大島優子)は風間(木村拓哉)にそのことを報告する。

一方、宮坂らと距離を置く都築(味方良介)は風間の過去について調べていた。強行犯の刑事で切れ者と呼ばれていた事実にたどり着くが、右目の義眼についてはまだ真実にたどり着けないでいた。そんな都築を日下部(三浦翔平)も宮坂も楠本も咎める。

羽津希(川口春奈)と佑奈(富田望生)にも変化がおとずれていた。対照的でありながらもいつも仲の良かった2人だが、目立つ羽津希の陰にいた佑奈が徐々に頭角を現していく。その佑奈の行動にはある理由が隠されていて…。

ある日、卒業文集の原稿を集めているさなか、風間への態度について宮坂と都築が口論になり、掴みあいになる騒動が起きる。数か月後、卒業を1週間後に迎え、“風間教場”の生徒はさらに減っていた。

最後の特別授業として、山奥に連れていかれる生徒たち。そこで課せられる課題をクリアしなければ卒業証書はもらえないと告げられ、それぞれの一夜を過ごす。果たして最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのか?“風間教場”を生き抜きことができるのは誰なのか?

出典https://www.fujitv-view.jp/article/post-42302/

後編で起きたエピソードは…

南原(井之脇海)の末路

前編ラストにて、南原哲久(井之脇 海)が宮坂(工藤阿須加)に銃を向けて終わった。

実は、自分で製造した銃を持ち込んだことを黙っておくよう、警察手帳を人質として奪った。

南原は手が汚れケガもしていた。

風間は、外出中に拳銃を製造したときの汚れと、暴発してケガをしたことを見抜いた。

射撃訓練のときに寮を捜索して発見した南原の銃。

南原はおもちゃだというので、風間は南原に銃口を向けた。

怯えて逃げ惑う南原・・・。

撃ってみると本物だった。(まとの真ん中に命中。)

…南原は銃の密造で逮捕・退校となった。

羽津希(川口春奈)と祐奈(富田望生)の友情と亀裂

菱沼羽津希は、風間教場イチの美貌(びぼう)を持ち、親が県警幹部のため余裕をかましていた。

教官の風間(木村拓哉)に取り入ろうとするが、相手にされない。

テレビ局のインタビューも羽津希が担当。引き立て役として佑奈が手話担当を務めた。

風間は羽津希を視聴覚室(?)に呼んだ。

インタビュー映像で風間教官を「尊敬しています」のときの手話が、「好きです」となっていた。

羽津希は自分の気持ちだと伝えた。目を閉じてキスを待つが、退校届を顔に突き付けられた。

しかし、風間は羽津希の問題点を指摘した。そのひとつが「仲間を尊敬できていない」。

容疑者を後ろから追いかける訓練では、「真ん中で止まって倒れて」と逃走役の葉ね津佑奈に言ったのに、止まらず、引っ張ってもびくともしない。

役を交代すると、後ろから蹴り倒された羽津希。正しいやり方だったが、恥をかいた…。

そんな中、広報紙「翠の郷」の表紙のモデル候補として、羽津希と佑奈が一騎打ち。

投票で佑奈に決まったが、風間はやり直しを命じた。モデルは在校生というのが決まりだ。

今週中に佑奈は退校して実家の旅館を継ぐという。

再投票の結果、羽津希に決まった。

しかし、退校届を風間に出す羽津希。

風間は、同じ筆跡から、羽津希が最初の投票と再投票でも枝元佑奈に投票したことを見抜いた。

このことから、「仲間を尊敬する」という欠点に改善が見られたため、風間は羽津希の退校を却下。

お別れ前。羽津希は佑奈と視聴覚室で再会。

羽津希はモチベーションを上げる方法を伝えた。「人に褒められたら褒められた事をノートに書くの。褒められた事だけだよ。褒められ日誌を書くの。」

「警察官になりたかった」と涙ぐむ祐奈を抱きしめた羽津希。

佑奈が去ったあと、もう一度インタビューを見直した。佑奈が「好き」の手話の箇所でよそ見をしていた。その時の瞳には風間がいた。

好きな人がいたから魅力的だったのだ、と実感する羽津希だった。

最後の授業

最後の特別授業として、4班に分かれ、外での授業が行われる。

以下の卒検・第1班のメンバーは山奥に連れていかれた。

  1. 都築耀太(味方良介):リーダー
  2. 宮坂 定(工藤阿須加)
  3. 菱沼羽津希(川口春奈)
  4. 日下部准 (三浦翔平)
  5. 楠本しのぶ(大島優子)

死体が発見されたため捜査するという訓練。期限は明日の正午。

模擬・遺体の名前は、警察一郎。右利き。所持品のお札(さつ)から食用油の匂いがした。職業は調理関係だろう。馬券もあった。

夜になり、たき火をしながら話し合うメンバー。

・しのぶは「この半年で変わった」と成長を自覚。このことを忘れないと誓う

・日下部は弱い自分と戦うことを自覚。

・羽津希はプライドがズタズタになったが、「これからひとつずつ積み上げるのも悪くない、辞めるわけにはいかない、佑奈のためにも」と決意する。

翌日の正午。第1班は風間に報告した。

ライターの彫刻の向きから被害者のものでない(左利き用)と推理。物を貸すのは運を貸すと言われるから嫌われている。それでも借りられるのなら、犯人は競馬場での顔見知り。交友関係を調べれば手掛かりがつかめるはず、と報告。

風間「正解だ。それで終わりか。卒業検定は失格だ。全員、今日中に退校届を出すように」

都築(味方良介)の警察の恨みと本音

警察学校にて。

このまま卒業させると、誰が困るか…

しのぶ「教官が困りますか?」

風間「そうだ、私が迷惑する。あの間抜けはどこの教場出身だ!と。」

退校届を出せと迫る風間。

「出すことはない」と都築は反対。成績トップのリーダー都築がいたのに…と責める風間。

「全員の責任です」とみんなかばう。

卒業文集によると、都築の父は工場の社長だった。「税金が高い」が口癖だった。

射撃の時に「タックス、タックス(税、税)」と都築はつぶやいていた。

拳銃の弾丸は税金で賄(まかな)われている。血税だ。だから無駄にならないよう一発必中でないといけないと文集に記した。

風間は、文集の考えを立派だと褒める。しかし父親はユニークだと告げる。

会社経営で苦労し税金も払えなくなり工場を潰したのに、今は年金で競艇に入り浸っている。

風間「お父さんもリーダー失格だ。親子そろってクズだ。」

しのぶは「もうこんな所やめよう」と席をたつ。「宮坂さん、私たち利用されただけなの!何を言われてもいいけど親の悪口を言われる筋合いはありません。」

風間「警察間を殴っていたとしてもか。記録に残っている。不起訴だが逮捕の記録がある。税務署の職員をもめて止めに入った警察官を殴った。困った人だ。人を気に入らないから殴る。君の警察官嫌いもその程度か。」

「ふざけんなよ!」と、都築は風間につかみかかる。

「親が親なら、子も子だな。」と風間。

都築「見てないんだろ、適当なことを。親父は工場は小さいけど、従業員もいて休みなく働いた。何年も。遊んでもらった記憶はない。それでも自慢の親父だった。でも不況が続いて上手くいかなくなって税金が払えなくなって、高利貸しから借りても利子を払えなくなって…税務署が来て、必ず払うからと土下座までした。『そんなみっともないマネやめてくれ』と言ったら『いいんだ。お前は家に入ってなさい』と親父は言った。家には高利貸しが金を返せと上り込んでいた。『ウチが先だ』とわめき散らして、役人と揉み合いになった。親父はそれを止めたんだ。パトカーが来た。警察は『騒ぎを起こすな、役人に逆らうな』って言った。金貸しはウチにあった機械を持っていた。全てを失った。親父は手を出してはいない。親父は悪くない!」

だから警察を恨むようになった都築。しかし「嘘つきだ」と風間。

風間「警察を本当に恨んでいるのか、ならば、なぜ警察学校に入った。知りたいのは本当のことだ。本当は何を思ったのか聞いている!」

都築「親父はパトカーに乗せられる時、俺に叫んだ。『こんなことがあっていいのか、誰か助けてくれ』親父はそう叫んだ。」

風間「それを聞いてどう思った。どう思ったあ!

都築「警察はなんで助けてくれない。なんで味方になってくれない。なんで」

風間「だから、だから?言え

都築「だから、俺は苦しむ人の…」

風間「苦しむ人の何だ」

都築「苦しむ人の、そばに立つような、そういう警察官になりたいんだ

涙ぐむ都築。

風間「君のような警察官を待っている人がたくさんいる」

羽津希「教官、昨日言いましたよね。どんな事件でも被害者は苦しんでいる。遺族になったつもりで捜査に当たれって。もしあの被害者が本当に人間だったら、家族も友人もいた・・」

しのぶ「被害者の苦しみを忘れていました、教官、わたしたちは捜査報告の最後にこういうべきでした『被害者はさぞ無念だったでしょう』と。」

風間「決して忘れるな。苦しんでいる人の声に耳を傾けること。それが警察官の仕事だ。返事は?」

5人「はい!」

風間「全員合格だ、卒業を認める

5人は立ち去る風間に敬礼をした。

その後。花壇の前にて、「どうして僕を辞めさせなかったのか」と、宮坂が風間に尋ねた。憧れから入ったのに…。

「今はどうだ」と尋ねられた宮坂は色々と追い込まれた経験から「甘えなんか通用しないんだって…」

「それが分かっていればいい」と風間は話をさえぎった。

花壇の花をみつめる風間に対し、「その花は?」と宮坂は尋ねた。

風間「その子は、学校長がここを送り出して、風間と組んで捜査していた。まだ若かった。」

涙をこらえる風間。(回想で)のちに風間と組んだ学生時代の「その子」が花に水をあげていた…。

卒業式

卒業式が行われた。風間教場の卒業生は25名だ。

それぞれ卒業証書を檀上で受け取っていく。

グラウンドにて。風間とお別れをしていく生徒たち。

・しのぶは、「しまっておけ、適正がないと思ったら持ってこい」と言われたが「渡すことはないと思います。(退校届を)お守りにします」と誓った。

・「次ダウンしても立ち上がれるな」と言われた日下部は「負ける気がしません」と告げる。

・「分かってるな、君は2人分だ。」と言われた羽津希は「はい、佑奈のために、佑奈が好きだった人のためにも」

「すまなかった、お父さんへの発言は撤回する。」と言われた都築は「分かっています。自分の意思を言葉にできました。」

「死ぬなよ」と言われた宮坂は、言葉を返せないが固く握手を握り返した。

エピローグ

半年の警察学校を経て、まずは交番勤務から各自スタートする。

・宮坂はまず、恩人の警官(光石研)の元へ行く。秦野谷警察署・六郷平交番。道路を挟んで卒業証書を見せると、彼は笑顔で親指を立てた。(安心して)ゆっくり交番へ近づく宮坂。

・都築は、桂戸警察署・遏味交番に勤務。横断歩道を渡る高齢者を誘導して感謝されたり、街の人によく声をかけられる。

・日下部は、横浜中央警察署・浦紗交番に勤務。休憩中、愛妻弁当を食べている。

・しのぶは、お墓参りをする。(おそらく元恋人でしょう。)

・羽津希は、繁華街の交番(山手南警察署・堂崎交番)に勤務。酔っ払いや外国人にてんてこまいだ。

・退校した佑奈は、旅館「松浅園」の女将として勤務。地元のお巡りさん(明石家さんま)にも慣れてきた、と言われた。佑奈は手話を通しての接客もしていた。フロントには、「ほめられ日記2」が置いてある。

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・石山広平(村井良大)は巡回の途中(?)で、退校してカフェに勤務中の岸川沙織(葵 わかな)を発見。「さおりちゃん」と手を振ると振り返してくれた。お互いに、敬礼をし合って別れた。

・宮坂は、川崎原警察署・鷹木交番に勤務。地域の小学生とも交流している。合間には昇任試験の勉強も励んでいた。

そして風間は、新たなクラスの生徒の前に立つ。退校届を手に取ってそろえたあと、バインダーに戻す。

かざまきみちか だ」と挨拶した。

【教場】後編の感想

前編の怖さ一辺倒から、後編は、風間の優しさがかいま見える展開になりました。

エピソードごとに連ドラでもできたかな、とは思いますが、暗めな題材なのでスペシャル前後編での一気見せの方がかえって成功した、と思います。

台詞では、「死ぬなよ」という風間の言葉が印象的。

「あの子」のエピソードを回想で描かずに木村拓哉さんの佇まいで魅せるのも上手かったです。

けれども、回想なしの都築の長台詞はちょっと苦痛。「親父はこう言った」とかの言い回しが不自然でした。

ただ都築に「だから」「本当に?」と風間が合いの手(脅し?)を入れてから、グッと惹きこまれました。

力強かったです、木村さん。風間の静と動を巧みに使いわける演出も効果的。拳銃のシーンも迫真のカット。


羽津希(川口春奈)と祐奈(富田望生)の友情も後編では印象的。

褒められたことだだけ書くノートってなんだか良いですね。しかも2冊目いってたし!

卒業式は胸にグッときたし、エピローグまでしっかり描いてくれて、とても丁寧で充実したドラマでした。

ただ、追加キャスト5名が最後に登場するとは…。

新たな生徒はモブキャラ(物語上で重要な役割のないキャラクター)にしたくなかったのか。不安や緊張する顔はただのエキストラでは出せないかも。それでもそんなに重要とは思えないので、続編に伊藤健太郎さんたちが出るということでしょうか。気になります。

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【教場】後編のツイッター反応

ツイッターで「いいね」「リツイート」が多かったツイートは・・・

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花言葉を調べたツイートも…

ストーリー上、「別れた友への想い」や「注意を怠るな」の意味が当てはまりそうですね。

【教場】後編のまとめ

『教場』後編のあらすじネタバレや感想をまとめてきました。

冷徹な教官役で新境地となった主演・木村拓哉さんをはじめキャスト陣には賞賛の拍手を贈りたい作品でした。

続編希望の声も多いので、企画されるかもしれません。

(風間の過去が詳しくは明かされていませんし。)

準備も含めて撮影には、とても労力がいるでしょうが…。

首を長くして、またいつか風間公親に出会えることを願っています。

教場
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