ドラマ【ブラックペアン】のキャストとあらすじ!二宮和也日曜劇場初主演、竹内涼真・葵わかな共演!

2018年2月2日

ブラックペアン1988
(出典:講談社

二宮和也主演ドラマ【ブラックペアン】のキャストとあらすじ!

嵐の二宮和也さんがTBS日曜劇場に初主演!自身初の外科医役でダークヒーロー“オペ室の悪魔”を演じます。竹内涼真、葵わかなの出演情報も!?

原作は 「チームバチスタ」で知られる海堂尊氏のベストセラー小説!スタッフは「陸王」の大ヒットも記憶に新しいプロデューサー: 伊與田英徳×演出:福澤克雄のチーム。

今回はドラマ【ブラックペアン】のキャストとあらすじ、基本情報、みどころまとめ。

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ドラマ【ブラックペアン】の基本情報

放送日時:2018年4月スタート・毎週日曜よる9時

放送局:TBS系

原作: 海堂 尊「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)

脚本: 丑尾健太郎(「小さな巨人」)

プロデューサー:伊與田英徳、川嶋龍太郎、峠田 浩

演出: 福澤克雄、田中健太、渡瀬暁彦

制作:TBS

ドラマ制作・主演発表日:2018年2月2日

前クール同枠:「99.9-刑事専門弁護士-」主演・松本潤(嵐)

ドラマ【ブラックペアン】のキャスト

出典TBS

二宮和也(役:渡海 征司郎)

登場人物

渡海 征司郎(とかい せいしろう)……手術成功率100%を誇る天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医。

  • 勤務先:東城大学医学部付属病院(外科医)
  • 役職:万年ヒラの医局員。(出世に興味のない一匹狼)
  • 性格:傲慢な性格と言動(周囲との軋轢を常に生む)
  • 通称:“オペ室の悪魔”

キャスト

二宮和也(にのみや かずなり)……1983年6月17日生まれ。ジャニーズ事務所の「嵐」のメンバー。愛称は「ニノ」。東京都葛飾区出身。両親は共に料理家。2017年NHK紅白では司会を務めた。俳優として2005年に『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビュー。『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を受賞している。

二宮和也さんのコメント

久々に連続ドラマに出演させていただきます。毎週観てくださる方々の感情を揺さぶれるよう、全力で行きます!

初めての外科医役のため、指導の先生に付きっきりで「今、目の前で起こっている事」の説明を伺いながら、先日、心臓の手術を見学させて頂きました。初めて見る世界だったので、緊張しました。渡海征司郎というキャラクターについて、僕自身はあまりダークヒーローという認識をしていませんでしたが(笑)、長期間渡海を預からせていただくので、役とじっくりと向き合いたいと思います。 日曜劇場に出演するのは初めてですが、日曜日は家族揃って過ごすイメージなので、そういう日の最後の締めになれるように頑張りたいです。

出典TBS

*ニノのコメントについての補足

  • 「久々に連続ドラマに出演」・・・2014年4月期の「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ)以来で約4年ぶりとなる。ドラマとしても2016年1月の「坊っちゃん」(フジテレビ)以来、約2年3か月ぶり。
  • 「初めての外科医役」・・・映画『母と暮らせば』では長崎医科大学に通う医学生だった。
  • 「日曜劇場に出演するのは初めて」・・・TBSでは「赤めだか」(2015年12月28日)以来。TBS連ドラとしては2008年10月期の「流星の絆」までさかのぼる。

ファンからはうれしいと歓びの反響が…。公式サイトもオープンしました。

竹内涼真・葵わかな共演情報

*ほかに竹内涼真・葵わかなの共演も週刊文春(2/1発売号)で報じられていました。

視聴者もざわついています。

竹内涼真

出典:ホリプロ

竹内涼真(たけうち りょうま)…1993年4月26日生まれ。東京出身。雑誌「mina」の男性モデルオーディションでデビュー。2014年『仮面ライダードライブ』の主役。 その後、ドラマ『下町ロケット』『スミカスミレ』『時をかける少女』映画『青空エール』などに出演。2017年は『ひよっこ』『過保護のカホコ』『陸王』等に出演。

葵わかな

出典スターダスト

葵わかな(あおい わかな)…1998年6月30日生まれ、神奈川県出身。2009年にスカウトされ、ドラマ「サムライ・ハイスクール」の杏の幼少期で女優デビュー。2016年に広島発地域ドラマ「舞え!KAGURA姫」で主演。2017年度後期のNHK朝ドラ『わろてんか』ヒロインに抜擢された。2018年に映画「ミッドナイト・バス」公開予定。

※下記に竹内涼真・葵わかなさんの役どころも予想してみました。

未発表(役:世良 雅志 )

世良雅志(せら まさし)…東城大学医学部付属病院の総合外科学教室(佐伯外科)に入局した研修医。東城大学医学部のサッカー部に所属し「俊足サイドバック」として活躍。教授に対しても物怖じしない発言をし周囲をハラハラさせる。

竹内涼真さんはサッカーJ2の東京ヴェルデイの下部組織(ユース)出身。年齢もスポーツ経験も世良役に適役?

未発表(役:田口 公平)

研修医の世良が教育指導することになった医学部2年生。

患者の気持ちを尊重しない渡海(二宮和也)の告知の仕方には否定的。世良と渡海が関わった手術で血しぶきを浴びて卒倒してから血が苦手とる。

*20年後を描く『田口・白鳥シリーズ』の主人公。関西テレビ版では「チームバチスタ」シリーズと呼ばれ、伊藤淳史さんが心療内科医の田口を演じた。TBS系の映画版では竹内結子さんが演じました。女性ヒロインに改変するなら葵わかなさんは適役?

未発表(役:高階 権太)

総合外科学教室に赴任した新任講師。世良の指導医。専門は消化器外科。不敵な性格で周囲に反感を持たれるタイプ。帝華大学(日本のアカデミズムの頂点)で第一外科教室の助手を務め、マサチューセッツ医科大学に2年留学した。食道自動吻合器「スナイプAZ1988」で医療技術の発展のあり方を変えようとする。

*20年後では東城大学医学部付属病院の院長。映画では國村隼、ドラマでは林隆三が演じた。

未発表(役:佐伯 清剛)

佐伯清剛(さえき せいごう)…総合外科学教室の教授。専門は腹部外科。技術重視の気風やその威厳を持って「佐伯外科」のボスに君臨。手術室には「ブラックペアン」と呼ばれる真っ黒なペアンを通常の手術器具の中に含ませている。東城大学医学部付属病院の次期院長選に立候補する。

未発表(役:垣谷雄次)

垣谷裕次(かきたに ゆうじ)…総合外科学教室の医師。将来の教授候補。世良が所属するサッカー部の先輩にして佐伯外科の8年先輩。世良を佐伯外科に引っ張ってきた。口が過ぎるところのある世良をたしなめる事も。

*20年後の作品では、臓器統御外科講師、医局長東城医大の心臓血管外科医。『チーム・バチスタ』第一助手。胸部大動脈瘤バイパス手術の専門家。映画では佐野史郎、ドラマでは鶴見辰吾が演じた。

未発表(役:黒崎誠一郎)

総合外科学教室の助教授。医局員の3割を占める心臓血管外科グループのトップ。高階の言動に不快感をあらわす。のちに総合外科学教室から分離し臓器統御外科学教室を立ち上げる。

*20年後の作品では、東城医大の心臓血管外科教授・リスクマネジメント委員会委員長。高階院長を敵視し派閥を作っている。映画では平泉成、ドラマでは榎木孝明が演じた。

未発表(役:北島)

世良と同期の研修医。同期の中では優秀で、上司の医師からも信頼されている。

未発表(役:渡辺)

世良と同期の研修医。九州の薩摩大学(旧帝国大学)から入局した変わり者で疾病患者の担当医になったことで術者になると目されている。

未発表(役:関川)

総合外科学教室入局5年目の医師で世良の上司。

未発表(役:藤原真琴)

手術室兼ICU看護婦長。高階や渡海の言動や猫田の居眠り癖に気を揉んでいる。高階とは出会って早々に丁々発止なやり取りを行い、裏では高階を「ゴンスケ」と呼んでいる。

*20年後の作品では、田口の担当する東城医大の不定愁訴外来(通称・愚痴外来)のただ一人の専任看護師になる。映画では名取裕子、ドラマでは野際陽子が演じた

未発表(役:猫田麻里)

手術室主任看護婦。昼寝をすることに執着し、いつも昼寝場所を探し回っているため藤原の心証は良くない。高階の機器出しを担当することもある。

*20年後、東城医大の小児科看護師長になる。ドラマでは猫背椿が演じた。

未発表(役:花房美和)

手術室看護婦。手術での機器出しの経験は未だ浅い。世良とは親密な関係になりつつある。

*葵わかなさんの出演はこちらの可能性も高い。伊藤淳史でおなじみの田口の性別変更は違和感あるため。

*20年後、東城医大の救命救急センター看護師長になる。映画では羽田美智子、ドラマでは白石美帆が演じた。

未発表(役:速水晃一)

世良が教育指導することになった医学部2年生。剣道部で主将を務める。

渡海の考え方には肯定的。医師免許取得後、総合外科学教室で研修医となる。

*20年後、東城医大の救命救急センター部長になる。「ジェネラル・ルージュ」の異名を持つ。映画では堺雅人、ドラマでは西島秀俊が演じた。シリーズ外の「極北ラプソディ」(NHK)では極北救命救急センターセンター副センター長になり山口祐一郎が演じた。

未発表(役:島津吾郎)

世良が教育指導することになった医学部2年生。

*20年後の東城医大放射線科准教授。ドラマでは安田顕が演じた。


※キャスト未発表の登場人物は、原作の情報です。ドラマでは内容が変わる可能性があります。

ドラマ【ブラックペアン】のあらすじ

渡海がメスを握る東城大学医学部付属病院に、他大学出身の新任の医師によって「外科医の腕を全く必要としない」手術用最新医療器具が持ち込まれ、新しい手術の形が導入されようとする。

技量に左右されず誰でも扱えるという心臓手術用の医療機器に、外科医として手術の工程の一部を本当に任せることが出来るのか? この技術導入に裏はないのか…? と疑い、反対する渡海の闘いが始まる。

そしてこの闘いは技術導入だけの問題にとどまらず、病院・研究室と製薬会社、医療機器メーカー、そして厚生労働省などとの癒着問題にまで発展していく。

外科医としてのプライドを守ろうとする渡海が嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入を巡る様々な不正や隠された過去を暴いていく、痛快な医療エンターテインメントドラマだ。

出典TBS

ドラマ【ブラックペアン】のみどころ

「ブラックペアン」とは?

まず気になるタイトル:ブラックペアンについて。

ペアンとは「止血用鉗子」

出典看護roo

「ブラックペアン」とは、真っ黒なペアン(止血用鉗子)のこと。「ブラックペアン」に隠された真実をめぐる駆け引きがドラマのみどころのひとつ。

ダークヒーローを演じる二宮さんが、嫉妬渦巻く大学病院・巨大組織に立ち向かいます。

陸王の伊與田P、福澤演出チーム

もちろん主演の二宮さんが一番のみどころですが、スタッフ名を見たドラマファンは期待を抱くはず!

「半沢直樹」「下町ロケット」「ルーズヴェルト・ゲーム」」「陸王」で知られる“チーム半沢”(プロデューサー:伊與田英徳×演出:福澤克雄)だからです。品質が保証されていますね。

原作・脚本も信頼の2人

ちなみに上記4作品は原作:池井戸潤。脚本:八津弘幸ですが、今作は原作:海堂尊、脚本:丑尾健太郎。

丑尾健太郎さんは「小さな巨人」のメイン脚本でした。その際の脚本協力は八津弘幸さん。今回は八津さんの協力が発表されていませんが、丑尾さんは医療ミステリドラマ「無痛」も手掛けた方です。

原作もベストセラー作家の海堂尊さん。日本の医療問題を、エンタメ小説で提起し続けてきた第一人者です。

「チームバチスタ」の原点

原作「ブラックペアン1988」は、映画・ドラマ化された田口・白鳥シリーズの原作小説「チーム・バチスタの栄光」の20年前の物語となる作品です。

実は『田口・白鳥シリーズ』は2つの制作チームで描かれています。

①制作委員会(東宝・TBS・朝日新聞社ほか)の映画版(2作品)

作品名:「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」

キャスト:白鳥圭輔役は阿部寛。田口公平は公子と変更し、竹内結子が演じました。

②関西テレビ版のドラマ・映画(計7作品)

シリーズ名:「チームバチスタ」シリーズと呼ばれ、シーズン4まで連ドラ化。スペシャルドラマ2作、映画化1作も制作されました。

キャスト:白鳥圭輔役は仲村トオル。田口公平は伊藤淳史が演じました。

*今回「ブラックペアン」はこの人気シリーズの原点が描かれます。


“チーム半沢”×信頼おける脚本×原作で面白くなりそうですね。

「ブラックペアン」は、大きな権力や、医学の限界に立ち向かう、骨太の男の生き様を描く人間ドラマ。春の日曜劇場が楽しみですね。

Posted by Jima