ドラマ【19番目のカルテ】キャスト・相関図！松本潤が日曜劇場7年ぶり主演

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】
【19番目のカルテ】キャスト・相関図

ドラマ【19番目のカルテ】のキャスト・相関図・内容・見どころ・スタッフ・主題歌・放送日を紹介します。

松本潤（嵐）主演・TBS日曜劇場「19番目のカルテ」が2025年7月クールに放送されます。本作は、19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテイ ンメントです。

「嵐」の再始動で注目を集める松本潤さんは、大河ドラマ以来約1年半ぶりのドラマ出演。日曜劇場の主演は「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」以来約7年ぶり。この夏の話題作になりそうですね。

「19番目のカルテ」
 キャスト・出演者 松本潤・小芝風花、新田真剣佑、木村佳乃、田中泯・清水尋也、岡崎体育、池谷のぶえ、本多力、矢部太郎、松井遥南、ファーストサマーウイカ、津田寛治、池田成志、生瀬勝久、ほか
原作 富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」（ゼノンコミックス／コアミックス）
脚本 坪田文
監督 青山貴洋、他
プロデューサー 岩崎愛奈
放送期間 2025年7月～9月
放送日時、局  毎週日曜よる9時、TBS系
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【19番目のカルテ】のキャスト一覧

ドラマ【19番目のカルテ】のキャスト一覧↓

登場人物 キャスト
徳重とくしげ　晃あきら 松本　潤
滝野たきの　みずき 小芝風花
東郷とうごう　康二郎こうじろう 新田真剣佑
鹿山かやま　慶太けいた 清水尋也
大須おおす　哲雄てつお 岡崎体育
豊橋とよはし　安希子あきこ 池谷のぶえ
平手ひらて　秀しゅう 本多　力
天白てんぱく　龍馬りょうま 矢部太郎
瀬戸せと　舞子まいこ 松井遥南
金山かなやま　覚さとし カトウシンスケ
茶屋坂ちゃやさか　心こころ ファーストサマーウイカ
刈谷かりや　晋一しんいち 藤井　隆
成海なるみ　辰也たつや 津田寛治
東郷とうごう　陸郎ろくろう 池田成志
北野きたの　栄吉えいきち 生瀬勝久
有松ありまつ　しおり 木村佳乃
赤池あかいけ　登のぼる 田中　泯

【19番目のカルテ】の相関図

【19番目のカルテ】の相関図

「19番目のカルテ」相関図
(C)TBS

【19番目のカルテ】のキャストを詳しく紹介

ドラマ【19番目のカルテ】のキャストや役柄を詳しく紹介していきます。

松本潤（役：徳重晃）

キャスト：松本潤（まつもと・じゅん）…1983年8月30日生まれ。東京都出身。MJC Inc.および株式会社嵐（STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約）に所属。アイドルグループ「嵐」のメンバー。キャリア30年目にして本作で自身初となる医師役に挑む。

・岩崎愛奈プロデューサーは、（松本潤に初めて会ってドラマへの思いを伝えた際）「真っ直ぐに目を見て聞いてくださった松本さん。何でも見透かされてしまいそうな眼差しに、建前なんて取っ払って本当の思いを話さねば！話したい！聞いてほしい！と思ったことを覚えています。そこに、主人公・徳重先生の姿を見た気がしました」とコメント。徳重役と重ねていたようです。ピッタリなキャスティングということでしょうね。

登場人物：徳重晃（とくしげ・あきら）…19番目の医療分野「総合診療科」の医師。

・企画・益田千愛さんは徳重ついにこう紹介しています↓

スーパーマンでもゴッドハンドでもないけれど、目の前にいる人と同じ目線に立てる人。一歩下がっているようで、実はすべてを見ていて、「生きる」ことのために、周りとも自分とも静かに闘う人だと思っています。「この人がいたから、風が吹いたように何かが少し変わったかもしれない」そう思わせてくれる存在は、きっと会社の中や日常の中にもいるはずです。

小芝風花（役：滝野みずき）

キャスト：小芝風花（こしば・ふうか）…1997年4月16日生まれ。大阪府出身。トップコート所属。2025年の大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（NHK）で花魁の花の井（五代目瀬川）役を演じ「妖艶」「美しい」と話題に。数々のドラマや映画に出演しているが、意外にも本作で日曜劇場初出演を果たす。

登場人物：滝野みずき … 魚虎総合病院で2年間の研修医期間を経て、整形外科の専攻医となった3年目の新米医師。人一倍正義感が強く、まっすぐな性格で曲がったことや不誠実なことが嫌い。「患者さんひとりひとりに真摯に向き合いたい」という志を持っているが、突きつけられる現実を前に、理想とのギャップを思い知らされ葛藤する日々を送っている。

新田真剣佑（役：東郷康二郎）

キャスト：新田真剣佑（あらた まっけんゆう）… 1996年11月16日生まれ。日本のドラマに出演するのは『イチケイのカラス』（2021年、フジテレビ）以来。日曜劇場への出演は『仰げば尊し』（2016年）以来となる。

登場人物：東郷康二郎（とうごう こうじろう）… 魚虎総合病院の外科部長の息子で、外科医。若くして数々の手術をこなし、その確かな腕と冷静な判断力は病院内でも一目置かれる。常に心情に流されることなく合理的に物事に対処する。時間がかかってでも患者にとっての最善を見つけようとする徳重とは真逆の考えの持ち主でもある。

清水尋也（役：鹿山慶太）

キャスト：清水尋也（しみず ひろや）…1999年6月9日生まれ。東京都出身。オフィス作所属。日曜劇場には「海に眠るダイヤモンド」（2024年10月期）以来の出演となる。

登場人物：鹿山慶太（かやま・けいた）…滝野と同期の新米内科医。鹿山は「考えても答えが出ないことを考えるのは無駄」という達観した考えの持ち主。そのため、実直で理想と現実の間で葛藤する滝野に呆れている節がある。 　

岡崎体育（役：大須哲雄）

キャスト：岡崎体育（おかざきたいいく）…1989年〈平成元年〉7月3日生まれ。シンガーソングライターだが、近年は俳優との二足のわらじを履いている。

登場人物：大須哲雄（おおす・てつお）…麻酔科医。淡々と仕事をこなして早く帰ることを何より重視している。人とのコミュニケーションは面倒で苦手。しかし、心臓血管外科の茶屋坂にやたらと絡まれ迷惑している。

池谷のぶえ（役：豊橋安希子）

キャスト：池谷のぶえ（いけたに のぶえ）…1971年〈昭和46年〉5月22日生まれ。茨城県出身。ダックスープ所属。

登場人物：豊橋安希子（とよはし・あきこ）…ベテラン看護師。新設された総合診療科に配属され、徳重の右腕として働くことに。院内の情報通で彼女が知らない情報はないと噂されるほど。徳重とは以前から知り合いのようで…。

本多力（役：平手秀）

キャスト：本多力（ ほんだ ちから）… 1979年6月12日生まれ。京都府出身。「ash&A（アッシュアンドエー）」所属。元「ヨーロッパ企画」劇団員。

登場人物：平手秀（ひらて・しゅう）…耳鼻咽喉科医。物腰が柔らかく、親切で控えめ。各科の医師との間に波風を立てないよう気を遣っている。

矢部太郎（役：天白龍馬）

キャスト：矢部太郎（やべ・たろう）…1977年6月30日生まれ。お笑いタレント。吉本興業所属。カラテカのボケ担当。漫画家として『大家さんと僕』などを刊行。

登場人物：天白龍馬（てんぱく・りょうま）…精神科医。

松井遥南（役：瀬戸舞子）

キャスト：松井遥南（まつい・はるな）…2000年11月9日生まれ、東京都出身。トップコート所属。。16歳時にモデル事務所からスカウトされ、芸能界デビュー。俳優としては昨年デビューした新星で、元西武監督の松井稼頭央氏と元モデル・タレントの松井美緒さんの長女。父の米大リーグ挑戦に伴い、2歳から8歳までアメリカで生活。そのため、英語力はネイティブなみ。本作で日曜劇場初出演

登場人物：瀬戸舞子（せと・まいこ）…若手看護師。看護師３年目の若手ではあるが、冷静でテキパキとした働きが、周りの医師や看護師から頼りにされている。

ファーストサマーウイカ（役：茶屋坂心）

キャスト：ファーストサマーウイカ…1990年〈平成2年〉6月4日生まれ。大阪府出身。舞台や音楽活動をしてきたが、近年は俳優として大河ドラマ『光る君へ』など、映像作品でも大活躍中。

登場人物：茶屋坂心（ちゃやさか・こころ）…心臓血管外科医。抜きんでた腕を持ち、医療界でも注目されているスター医師だ。しかし、魚虎総合病院内でも一、二を争うクセ強な性格で、興味をもった人間にはぐいぐい絡むため、相手を困惑させることも。

津田寛治（役：成海辰也）

キャスト：津田寛治（つだ・かんじ）…1965年8月27日生まれ。ラ・セッテ所属。 

登場人物：成海辰也（なるみ・たつや）…滝野（小芝風花）の指導医で整形外科科長。あまり表情を崩さず常に冷静で厳格なため、後輩や部下にはとっつきにくい印象を与えがち。効率的で合理的な診療をモットーにしているため、一人の患者に多くの時間をかける総合診療科の存在に疑問を抱いている。

池田成志（役：東郷陸郎）

キャスト：池田成志（いけだ・なるし）…1962年9月27日生まれ。吉住モータース所属。元第三舞台、劇団山の手事情社所属。

登場人物：東郷陸郎（とうごう・ろくろう）…外科部長。非常に厳格で、病院の経営をシビアに管理している。康二郎（新田真剣）の父。北野院長（生瀬勝久）とは大学の同級生だが、病院運営のことから日常会話までなにかと意見が対立しがち。北野院長が新設した総合診療科に対しても懐疑的で、必要性に疑問を抱いている。

生瀬勝久（役：北野栄吉）

キャスト：生瀬勝久（なませ かつひさ）…1960年10月13日生まれ。兵庫県西宮市出身。リコモーション所属。出演してきた数々の作品で変幻自在な演技を見せる唯一無二の俳優。生瀬さんと松本潤さんとのドラマ共演は「ごくせん」第１シリーズ（２００２年・日本テレビ）以来、実に２３年ぶり。二人の息のあった掛け合い芝居には注目！

登場人物：北野栄吉（きたの・えいきち）… 魚虎総合病院の院長。のらりくらりとしていて頼りなくも見える院長だが、魚虎総合病院に総合診療科を新設した張本人。

木村佳乃（役：有松しおり）

キャスト：木村佳乃（きむら よしの）…1976年〈昭和51年〉4月10日生まれ。トップコート所属。日曜劇場には『アンチヒーロー』（2024年4月期）以来の出演となる。

登場人物：有松しおり（ありまつ しおり）…魚虎総合病院で働く小児科医。さっぱりとした性格。魚虎総合病院の中ではベテランの医師。小児科の科長として、日々の診療だけでなく、科の収益向上や若手の育成にも力を注がねばならず、現実と向き合うことの必要性をまざまざと突きつけられている。

田中泯（役：赤池登）

キャスト：田中泯（たなか みん）…1945年3月10日生まれ。世界的ダンサーにして俳優。日曜劇場出演は『A LIFE〜愛しき人〜』（2017年）以来となる。

登場人物：赤池登（あかいけ のぼる）…徳重の恩師。赤池は日本での総合診療科の立ち上げに奔走した人物で、現代の「赤ひげ」と呼ばれる。大病院に勤め総合診療医を育成してきたが、現在はある島で、島の医師として住民の生活に寄り添っている。

カトウシンスケ（役：金山覚）

キャスト：カトウシンスケ …1981年8月18日生まれ。ADONIS A所属。※２話からの追加キャスト。

登場人物：金山覚（かなやま・さとし）…救命救急医。大体テンション低めのためテキトーに見えるが、実は熱血。他の科の若手ともなぜかすぐ仲良くなる。体力は最強。

藤井隆（役：刈谷晋一）

キャスト：藤井隆（ふじい たかし）…1972年（昭和47年）3月10日生まれ。大阪府豊中市出身。吉本興業所属。長寿テレビ番組『新婚さんいらっしゃい!』（朝日放送テレビ）2代目司会者としても知られる。※２話からの追加キャスト。

登場人物：刈谷晋一（かりや・しんいち） …医療ソーシャルワーカー。地域連携室の所属。悩みや不安を抱えた患者やその家族の相談に乗り、問題解決のために調整を行っている。ハイパーポジティブで明るく、コミュ力は最強。一瞬で周りを明るくする。

その他のレギュラー出演者

  • 羽谷勝太…役：戸田勝久（心臓血管外科医）
  • 谷 風作 …役：医療スタッフ
  • 長内和幸
  • 小島浩
  • 笠井陽光

1話のゲスト出演者

  • 仲里依紗…役：黒岩百々（くろいわ・もも）（全身の痛みを訴える女性患者。整形外科での検査で異常はないことが判明したが、痛みがある）
  • 六平直政…役：横吹順一（整形外科に入院中の老年の男性患者。医師に対する不満を撒き散らし、担当医の滝野みずきを手こずらせている。横吹は足の骨折で入院しているにもかかわらず「喉が痛い」と騒ぎ、「医者なのに風邪も治せないのか」と滝野に当たる）
  • 津田健次郎…役：堀田義和（劇中番組「探究人生」のナレーター）
  • 瀧川英次…役：黒岩の上司 
  • 梅舟惟永 …役：黒岩の同僚
  • 数ヒロキ…役：警備員
  • 杉田雷麟…役：岡崎拓

2話のゲスト出演者

  • 黒川晏慈…役：岡崎咲（さく）（心臓に先天性の病気を抱えている少年）
  • 杉田雷麟…役：岡崎拓（咲の兄）
  • 東根作寿英…役：岡崎浩司（拓や咲の父）
  • 小峠英二(バイきんぐ)…役：患者（徳重に対し、最初から専門医に診て欲しいと嘆く）

3話のゲスト出演者

津田健次郎…役：堀田義和（ほった・よしかず）（地上波テレビで情報番組を担当しており、CMや公共施設のアナウンスなどでも引っ張りだこの人気アナウンサー。喉の違和感をきっかけに魚虎総合病院を訪れ、下咽頭がんが発覚する）

  • 吉沢梨絵…役：堀田美穂（義和の妻）
  • 倉沢杏菜…役：堀田琴葉（義和と美穂の娘）

4話のゲスト出演者

  • 浜野謙太…役：安城耕太（健康診断で糖尿病が発覚した患者）
  • 倉科カナ…役：安城早智（耕太の妻）

【19番目のカルテ】の内容

ドラマ「19番目のカルテ」は、富士屋カツヒトのマンガ「19番目のカルテ 徳重晃の問診」を原作とした“ヒューマン医療エンタテインメント”。

病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとって最善の療法を見つけ出し、生き方そのものと誠実に向き合う19番目の医療分野・総合診療科の医師・徳重晃の姿を描きます。

徳重のもとには、どこの科を受診すればいいかわからない複雑な症状を抱えた人々や、専門医でさえも診断が難しい患者たちが次々とやってきて…。

【19番目のカルテ】の見どころ

ファン必見の松本潤主演ドラマ

松本潤さんが主演を務めます。松本さんの所属するグループ「嵐」は2026年（令和8年）春頃に開催予定のコンサートをもって活動終了予定です。本作は「嵐」活動時代の最後の連ドラになりそう。ファン必見の主演作ですね。

ファンのみならず、「花より男子」「99.9-刑事専門弁護士- 」シリーズなど長年活躍し続けている人気俳優・松本さんの演技には要注目です。

「総合診療科」が舞台

医療ドラマは人気ジャンルですが、天才外科医の活躍は定番すぎるため、近年は変化をつけるドラマが多いと思います。

そんな中、今回の舞台は19番目の医療分野・「総合診療科」。現在の日本の医療は高度に発展し、「脳外科」「眼科」「整形外科」といったように臓器ごとに18の専門分野に分けられ、それぞれその専門医たちが診察・治療を行っています。そんな18の分野に新たに19番目の新領域として加わったのが、総合診療科です。

なじみのない分野なので、どんな医療が展開されるのか楽しみですね。

主演の松本潤 さんが総合診療科という分野についてコメントしています↓

松本潤さんのコメント： このドラマをきっかけに「総合診療科」というものを知る方も多いのではないでしょうか？ 僕もその1人です。 僕が演じる徳重は「総合診療」という新たな分野に、これからの日本の医療が変わっていく未来を感じながら患者さんと向き合っていきます。 この作品を通して、日本の医療の現状や「総合診療」に対する理解が少しでも広がっていくと嬉しいです。 また脚本もとても魅力的です。この作品を見てくださった方が温かい気持ちになったり、医療に対して少し前向きになれたり…。そんな、そっと背中を押してくれるようなドラマをお届けできたらと思っています。ぜひご期待ください。

【19番目のカルテ】のスタッフ

  • 原作：富士屋カツヒト「19番目のカルテ 徳重晃の問診」（ゼノンコミックス／コアミックス）
  • 脚本：坪田文（「コウノドリ」シリーズ、他）
  • 演出：青山貴洋、棚澤孝義、泉正英
  • 音楽：桶狭間ありさ
  • 主題歌：あいみょん「いちについて」 （unBORDE / Warner Music Japan）
  • プロデューサー：岩崎愛奈
  • 企画： 益田千愛
  • 協力プロデューサー：相羽めぐみ
  • 編成： 吉藤芽衣 、髙田脩
  • 医療監修：生坂政臣（日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会 委員長）、内倉淑男（横須賀市立総合医療センター）
  • 医療指導：山崎嘉之（公立学校共済組合関東中央病院）、小川文洋（横浜市立大学）、布施友里恵（ユーエムエス）
  • 医療協力：小川祟之（東京慈恵会医科大学）、長尾景光、廣江成欧
  • 製作：ＴＢＳスパークル、ＴＢＳ

ドラマ【19番目のカルテ】の主題歌

主題歌は、あいみょんの新曲「いちについて」です。

同ドラマの初回放送で書き下ろし新曲「いちについて」が初解禁されます。

あいみょんが日曜劇場の主題歌を担当するのは今回が初めて。

あいみょん のコメント
この度、日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌として新曲「いちについて」を書き下ろさせてもらいました。
私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができてうれしいです。
楽曲は7月13日の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください！

【19番目のカルテ】はいつから放送？

ドラマ「19番目のカルテ」は2025年7月13日（日）スタート！

TBS系で毎週日曜よる9時に放送です。

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