【やすらぎの刻~道】61話の視聴率とあらすじ!大下アナのドラマあとのコメントが話題

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【やすらぎの刻~道】61話の視聴率とネタバレあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』61話が2019年7月1日に放送。
桂木夫人・怜子(大空真弓)の万引きの理由が明らかに…。
昼連ドラ。テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
『やすらぎの刻~道』61話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】61話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】61話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】61話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』61話・公式HPあらすじ

100円均一ショップで品物を盗み、万引きGメンの高砂一平(でんでん)につかまった桂木怜子(大空眞弓)。ところが、高砂はかつてテレビ局の衣装部に在籍し、怜子を恩人と慕っていた人物だった…! 一方、菊村栄(石坂浩二)はコンシェルジュの有坂エリ(板谷由夏)から怜子が万引きを繰り返す理由が、かつて栄の書いたシナリオにあると聞いて驚く。

『やすらぎの刻~道』61話あらすじ・ネタバレ

高砂一平(でんでん)と喫茶店で話す怜子(大空真弓)。
現代の大河ドラマの話。スタイリストのことや若いタレントのことを「なっていない」と話す。

高砂一平から怜子と玉子の万引きは、あちこちで有名だと知らされる。

高砂に「どこに住んでいるか」と訊かれ、怜子は『やすらぎの郷』に住んでいることを伝える。
そこで菊村の話になる。

共犯者が玉子だと教えると、高砂は「あの玉ちゃんが!」と年老いたことを驚く。
その2人をエリが見ていて声をかける。

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場面変わり「やすらぎの郷」

高砂から電話を受ける菊村(石坂浩二)。
それは怜子と玉子の万引きの知らせだった。

エリは帰宅すると理事夫婦に万引きのことを伝える。
その中、玉子がパトカーで帰宅。

怜子は、警察官に深々とお辞儀をする。あくまでも表面上は玉子の仕業にしている。

「カサブランカ」にて。

菊村とエリ。

エリから玲子の万引きは、菊村のシナリオが原因だと知らされる。
怜子は、“人を喜ばせる”ためにプレゼントをしていたのだ。
玉子が怜子のいいなりなのは、女優時代、売れない玉子のことを紹介したのは怜子だったため。
2人は主従関係らしい。

菊村が部屋に戻ると、プレゼントが置いてある。
中身はヘッドスパワイヤー。
添えられたカードには怜子から「心ばかり」とあった。

菊村がヘッドスパワイヤーを使っていると、緊急地震速報が流れる。

<続く>

【やすらぎの刻~道】61話の感想

大下容子さんのコメント

「やすらぎの刻~道」のあと『大下容子のワイドスクランブル』が同局で放送されています。
ドラマが終わると大下容子さんが一言コメントをされる。それがとても素敵。
1週間お休みをしていた大下さんに「おかえり」の声が。

61話のまとめと感想

万引きすることは悪いことでもあり、なんかうやむやに玉子の犯罪で終わってしまう?
まさかのプレゼント。あれは万引きした品ではないでしょうね?という感想も。確かに、万引きされた品をもらっても嬉しくはないですよね。
明日からは『道』の話になるようです。公平(風間俊介)しの(清野菜名)たちと会えます。楽しみ♪

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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