【やすらぎの刻~道】42話の視聴率とあらすじ!しの(清野菜名)の男の存在に公平胸騒ぎ

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【やすらぎの刻~道】42話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』42話が2019年6月4日に放送。
しのが男と抱き合っていた!?そのことを聞いた公平は…!?
満蒙開拓団の説明会で疑問を持つ者も!?
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
42話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】42話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】42話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】42話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』42話・公式HPあらすじ

 “満蒙開拓団”出発に向けて、最後の説明会が開かれた。集落に残る根来公平(風間俊介)も兄たちと参加するが、新天地に不安を抱える住民も多数おり、説明会は紛糾する。
そんな中、公平は青っ洟(若林元太)から意外な話を聞く。青っ洟は先日、しの(清野菜名)が見知らぬ男に抱きつくところを目撃したというのだが…。

『やすらぎの刻~道』42話あらすじ・ネタバレ

公平(風間俊介)、青っ洟、ニキビ、ハゲ。
いつもの4人は、説明会のあとに話をする。
3人は明るい、けれど、公平だけは残るため、取り残されたような気分になる。

その帰り、青っ洟がしの(清野菜名)が見知らぬ男に抱きつくところを目撃したという。

その男は、背の高いキチンとした人。
その男と別れてから、しのはひとりで泣いているみたいだった、と聞き公平はかたまる。

家に帰ると思わずしのの様子を伺ってしまう公平。
そして、思い切って話しかける。

「おととい、薙刀の帰り、河原で誰かと話してた?」
公平の問いに、しのは「知らない」と答える。
公平は、青っ洟が見たと言うが、しのはしらばっくれるのだった。

何も知らない三平は、開拓団のこと、それによって変化していく村の様子など、思うことをしのへの手紙に記し、いつもの場所にそっと忍ばせておくのだった。

<続く>

【やすらぎの刻~道】42話の見どころ

“満蒙開拓団”出発に向けて、最後の説明会

早口で説明をするお国の人。
質問も禁止。メモとりも禁止。
“なんだかさっぱりわからない”という公平(風間俊介)たち。
有無をいわせない、そんな様子が見受けられる場面。

【やすらぎの刻~道】42話の感想

公次(宮田俊哉)兄ちゃんが戻ってくる!?

当時のことが解かる

内容は深く、昭和の時代にどんなことが起こったのかがわかります。
公平の目を通した描き方でより身近にわかりやすく描かれていると感じます。

次回の『やすらぎの刻~道』は?

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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