『VIVANT』ラストシーンは神田明神で！一体何が起きる？
堺雅人が主演を務める、TBS・日曜劇場『VIVANT』（毎週日曜21時）の最終回放送日となる9月17日、「IHIステージアラウンド東京」でファンミーティングが開催されました。
原作・監督を務めた福澤克雄監督は、最終回ラストシーンは「神田明神」と明かしました。
『VIVANT』ラストシーンは神田明神で！一体何が起きる？
神田明神（東京都千代田区）とは・・・乃木（堺雅人）の家の近所にあり、乃木が毎日お参りしている神社。
神田明神では、乃木が意味深げに祠を見るシーンが登場していました。実は、のちに、祠（ほこら）に饅頭を置いて、乃木と別班の司令・櫻井（キムラ緑子）が連絡を取る場面が登場。
また、薫（二階堂ふみ）がジャミーンの退院の時にも一緒に、お参りしてましたね。
イベントでは「最終回のラストシーンはどこ？」と質問があり、「バルカの砂漠」「神田明神」「丹後つばさ園」「日本橋」の4択クイズがありました。
視聴者投票では「バルカの砂漠」「神田明神」に投票が集中。
福澤克雄監督は「言っていいの？」とスタッフ側に確認しつつ、神田明神と明かしていました。
実は、エキストラが最終回ラストシーンは日本橋とリークしていました↓
しかし日本橋ではなかったようですね。
一体、ラストシーンで何が起きるのでしょうか。
予想は、薫とジャミーンとの感動の再会！
次点の予想としては、別班から次の任務があると知らせる・・・祠に饅頭が置いてあって、乃木が驚いて、次の任務へ続くエンドか。
最終回のあらすじ：「私は、別班の任務としてここに来ました」乃木（堺雅人）が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。 事実を知って激昂するノコル（二宮和也）と、乃木の言葉に刀を抜くベキ（役所広司）。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は―
画像出典TBS
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