『海のはじまり』南雲水季の病気は子宮頸がん!「夏が原因の可能性」と話題

南雲水季の病気

目黒蓮(Snow Man)主演のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』第5話(7月29日放送)にて、南雲水季(古川琴音)の病気がついに判明しました。病死したことは第1話から明かされていたのですが、病名は子宮頸がん!SNSでは「そんな気がしてた」「ワクチン接種しなきゃ」「夏が原因の可能性」と話題です。

『海のはじまり』南雲水季の病気は子宮頸がん!

『海のはじまり』南雲水季の病気は子宮頸がんでした。すでに夏は知っていたようで、実の母親に水季の死因を教えていました。

「夏が原因の可能性」と話題

子宮頸がんは、 女性の子宮の入り口付近(子宮頸部)にできるがんで、 主に性交渉によるHPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因です。

となると、夏との性行為が原因だったのでは?と話題に↓

大学時代に付き合っていた水季と夏。HPV感染から子宮頸がんになるまでは数年~10年以上の時間がかかるそうなので、夏との性行為のときに感染した可能性があります。

しかし水季が夏と付き合う前の人から 感染した可能性もあります。夏は子宮頸がんになる要因について理解してなさそうですが、果たして、どうなるのでしょうか。

「ワクチン接種しなきゃ」と話題

放送前、脚本の生方美久さんが、がん検診の勧めを説いてましたが、早くも視聴者に影響を与えているようですね。

画像出典フジテレビ

フジテレビ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

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