木野花– tag –

木野花(きのはな)。大学卒業後、中学の美術教師を1年経験した後に上京。東京演劇アンサンブル養成所に入所。養成所で知り合った仲間の女性5人とともに、1974年に劇団青い鳥を結成し、翌年「美しい雲のある墓の前」を旗揚げ公演。以後、80年代の小劇場ブームに乗って舞台女優として活躍し、アングラ演劇ブームの代表的存在となる。1986年、CMの「亭主元気で留守がいい」のセリフで注目され、以降舞台や映画、ドラマでバイプレイヤーとして活躍している。
主な出演ドラマ


  • 家売るオンナ(2016年)

  • フランケンシュタインの恋(2017年)

  • 黄昏流星群(2018年)

  • この世界の片隅に(2018年)

  • グランメゾン東京(2019年)

  • 婚姻届に判を捺しただけですが(2021年)

  • 空白を満たしなさい(2022年)

  • 我らがパラダイス(2022年)

  • unknown(2023年)


木野花のプロフィール



生年月日
1948年1月8日


出身地
青森県


身長
160cm


配偶者
なし


所属事務所
吉住モータース


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