【SUITS/スーツ】1話の視聴率とネタバレ！月9を救う高視聴率を記録！

2020-09-25 17:39

aya

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月9ドラマ【SUITS/スーツ】が10/8(月)よりスタートしました。

エリート敏腕弁護士と司法予備試験を高2でパスした天才フリーターが法廷に挑むリーガルドラマ。

一体この2人はどのようにしてバディとなったのか？

今回は、月9ドラマ【SUITS/スーツ】1話の視聴率とネタバレ、感想をご紹介。

見逃してしまった人は、FODプレミアムにて視聴できます。

【SUITS/スーツ】1話の視聴率

【SUITS/スーツ】1話の視聴率は14.2％。

2016年頃から低迷していた月9の視聴率ですが看板番組であるコード・ブルー並みの高視聴率を記録しました。

海外版の人気も相まって一度は見てみようという方が多く見受けられたのが特徴です。

こういった作品では2話目の暴落が見られるので2話視聴率に注目です。

【SUITS/スーツ】1話のネタバレ

甲斐正午（織田裕二）は、『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士。東大入学後にハーバード大学に留学した経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。

『幸村・上杉法律事務所』は、幸村チカ（鈴木保奈美）が代表弁護士を務める、日本四大弁護士事務所のひとつ。敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・聖澤真琴（新木優子）、頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書・玉井伽耶子（中村アン）、ハーバード大学のロースクール出身で甲斐をライバル視している弁護士・蟹江貢（小手伸也）らが働いている。

事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。チカは、そんな甲斐に、昇格の条件としてパートナーとして働く若手の弁護士“アソシエイト”を雇うよう命じる。気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開く。そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、悪友・谷元遊星（磯村勇斗）の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験にも手を染めていた鈴木大貴（中島裕翔）だった。その能力に興味を抱いた甲斐は、大貴を採用することにするが……。

甲斐は勝利に執着するあまりにバレれば弁護士資格を剥奪されるような手法も厭わない。

それを知っているのは幸村のみ。

しかしその犯罪まがいの行為に別の弁護士が勘付き始める。

甲斐にとって存在自体が危険な大貴はすぐにクビに。

だが、大貴を利用して替え玉受験していた学生の中に甲斐の違法行為に気付いた弁護士の息子がいた。

甲斐は大貴を利用してこの危機を乗り切り、大貴は無事にアソシエイトとして雇用されることとなった。

【SUITS/スーツ】2話ネタバレ

甲斐正午（織田裕二）は、クライアントである『いろは銀行』の佐橋哲平（米村亮太朗）から内部告発を受ける。部長の谷川好昭（長谷川公彦）が預金を不正流用し水商売の女性に貢いでいるというのだ。

同じころ、鈴木大輔（中島裕翔）は、甲斐に命じられ、プロボノ＝無料法律相談会の仕事に取り組んでいた。そこで大輔は、勤めていた病院の院長から愛人にならないかと誘われたが、それ断ったせいで解雇されたという看護師・河瀬今日子（関めぐみ）の相談を受ける。今日子に同情した大輔は、法廷で闘うべきだと彼女に告げると、甲斐にもその旨を伝えた。甲斐は、クライアントに同情するなと言って一度は反対した。だが、相手が東都医科大学病院院長の海部政継（中村育二）だと知ると、すぐに先方に連絡するよう命じる。海部は日本医師協会の次期会長候補。スキャンダルを嫌って示談に応じるはず、という甲斐の読みだった。

海部の代理人弁護士・館林憲次（小須田康人）は、甲斐の予想通り、大輔が提示した金額での示談に応じる。交渉成功を喜ぶ大輔。だが、甲斐の秘書・玉井伽耶子（中村アン）は、物事が上手くいきすぎているときは必ず不吉なことが起こる、と大輔に告げる。
その予言通り、大輔は、アソシエイトを監督する立場でもある蟹江貢（小手伸也）から、仕事に関しては逐一報告書を提出するよう命じられる。さらに、海部のセクハラ疑惑を報じるネットニュースが流れてしまい……。

【SUITS/スーツ】1話の感想まとめ

オープニングだいぶ本家に寄せて来たな。頑張りは認めよう。#SUITS

— 不知火ちゃん (@moodinlove2046) 2018年10月8日

SUITSの1話観てたけど、まあこんなもんだろうなぐらいの感想だった。オープニングはクオリティー高かったよ。

ドラマや映画トークが一切なかったのは残念。攻撃的な言い回しもほぼなかったし、ヤンチャさが出た方がすげぇカッコイイのに。ルイスをただの三下にする流れならただただ残念。#SUITS

— Yusuke グラヴィティ (@Mcquaintly) 2018年10月8日