【真犯人フラグ考察】誘拐犯は左利きの女!包丁・仏壇・ローファー女も同一人物!
【真犯人フラグ考察】誘拐犯は左利きの女!包丁・仏壇・ローファー女も同一人物!
ローファーを埋めたのは女、仏壇女に包丁女…。
怪しい女たちは実は同一人物!
そして誘拐犯も!?
今回は、怪しい女たちの共通点から犯人像を考察!
【真犯人フラグ】ローファー女は左利き
2話のラストで新居建設予定地に埋められていた光莉のローファー。
凌介と林が発見する前に、猫おばさんが公衆電話から通報する女を目撃していました。
猫おばさんは、さらに4話で「ローファーを埋めたのは女」と林に証言。
林が受けた電話も女の声。つまりローファーを埋めた女が自分で通報した可能性が高い。
2話で猫おばさんが目撃した人物を、よくよく動画で見直してみると、右手で受話器を置いていました。
右利きの人は普通左手で受話器を持つので、ローファー女は左利き!
【真犯人フラグ】仏壇女と包丁女は同一人物
3話のラストで、凌介の仏壇に恐ろしい戒名まで添えていた仏壇女が住んでいるアパートと4話で記者会見を見ながら包丁を研いでいた包丁女が住んでいるアパートはどちらもちょっと昭和の香りがする古いアパートです。
3話の仏壇女の部屋にあった金魚鉢が4話の包丁女の部屋にもあったので、仏壇女と包丁女は同一人物と考えていいでしょう。
【真犯人フラグ】包丁女は左利き
4話で登場した包丁女。顔はよくわかりませんが、手元に注目してみましょう。
包丁を研ぐときに、包丁を砥石の上で動かしているのは左手でした。右利きの人なら、左手で柄を持って右手を刃のほうに使いますよね?
また、テレビのリモコンを使ったのも左手でした。
つまり包丁女は左利き!
【真犯人フラグ】誘拐犯も左利き!?
5話では、真帆と同じ服装を身につけて、真帆の傘を持ち、篤斗の手を引いていた人物は真帆ではないのでは? と凌介が疑う展開になりそうですが、このとき凌介が感じた違和感は篤斗の手を引いていた手なのではないかと考察。
1話で相良家が新居建設予定地を見に行ったときのこと。
「おじいちゃんとおばあちゃんになったら縁側でのんびりしようね」と言って、凌介と手をつないだ真帆。2人の仲の良さを見せつけるようなシーンでしたが、そのとき真帆は右手で凌介と手をつないでいました。
誰かと手をつなぐとき、いつもつなぐほうの手ってありますよね?
人の右側、左側のどちらが居心地がいいかというのもあるでしょう。
また母親なのに、まだ幼い篤斗を車道側に歩かせているのも妙だし、手をつないでいるというより、篤斗が女の手を持っているようにも見えます。
3話の回想シーンで凌介がプレゼントした傘を喜んで持つ真帆は、やはり右手で傘を持っていました。
つまり誘拐犯? 篤斗と光莉らしき女の子と歩いていたのは、左利きの女!
【真犯人フラグ】左利きの女は23番目の女?
左利きという共通点をもとに次のような結論が言えるのではないでしょうか。
ローファー女=仏壇女=包丁女=誘拐犯
では、この左利きの女は誰なのか? 4話までの怪しい女たちを見てみると…
・包丁女かと噂の橘一星の母・橘すみれ(須藤理彩)は右利き
・本木陽香(生駒里奈)がリンゴを磨いていたときの利き手も右
・菱田朋子(桜井ユキ)も包丁を右手で使っていたので右利き
つまり、左利きの女はまだ顔と正体が明らかになっていない人物。
23番目の女ではないかと思います!
利き手の違いが5話の凌介の違和感と同じかなど、答え合わせをしたら内容を更新したいと思います!
コメント