又吉脚本ドラマの視聴率は13.6%!キャストは北村匠海、飯豊まりえでさんま高校時代を描く

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【又吉脚本ドラマ】のキャストとあらすじ!さんま高校時代を北村匠海、飯豊まりえで描く!

  • 芥川賞作家の又吉さん,脚本ドラマ『ずっと笑ってた』が11/26(日)に放送!
  • お笑い怪獣・さんまさんの高校時代はご本人曰く「唯一勝てない男、爆笑の連発だった」という伝説。
  • 北村匠海さんが明石家さんま役で、ヒロインに飯豊まりえさんを迎え、さんまさんの知られざる高校時代をドラマ化します。
  • 今回は又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」の視聴率、キャストとあらすじをご紹介!
目次

又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」の視聴率

「誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!」の視聴率が発表されました。

平均視聴率は13.9%!

高い数字を記録。又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」は同番組内で放送。明石家さんまさんの高校時代を人気キャストで描きました。

又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」の基本情報

ドラマタイトル:『ずっと笑ってた』

放送日:2017年11月26日(日)夜7時~夜9時54分

※番組「誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!」の中で放送

放送局:日本テレビ系

ドラマ脚本:又吉直樹(著書「火花」:芥川受賞作・映画ドラマ化、「劇場」ほか)

「誰も知らない明石家さんま」の出演者:司会:明石家さんま
ゲスト:生田絵梨花(乃木坂46)、木村多江 、木田優夫 、 後藤輝基(フットボールアワー) 、佐藤二朗 、 菅田将暉 、 東野幸治 、 ブルゾンちえみ with B 、 渡部建(アンジャッシュ)

「ロングインタビュー」「お世話になった」「助けられた」「芸能界事件簿」「又吉脚本ドラマ:ずっと笑ってた」の5ブロックで構成予定。

又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」のキャスト

北村匠海(役:杉本高文/明石家さんま)

登場人物

杉本高文………17才・高校生。のちの明石家さんま。

キャスト

北村匠海(きたむら たくみ)………1997年11月3日生まれ。東京都出身。スターダストプロモーション芸能3部所属。スターダストの若手男性アーティスト集団EBiDANの音楽ユニットDISH//のリーダー。2017年『君の膵臓をたべたい』で映画初主演を務めた。2018年1月連ドラ『隣の家族は青く見える』出演が決まっている。

飯豊まりえ(役:明石家さんまの片思いする同級生)

登場人物

さんまが片思いする同級生

キャスト

飯豊まりえ(いいとよ まりえ)………1988年1月5日生まれ。2008年「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」でグランプリ。2016年ドラマ『好きな人がいること』で「月9」枠初出演。2017年4月、映画『暗黒女子』で映画初主演。同年7月期のドラマは『マジで航海してます。』(主演)と『居酒屋ふじ』(ヒロイン役)に出演。10月に配信ドラマ『パパ活』(ヒロイン役)が地上波放送、11月は『石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜』に出演した。

東野幸治(役:さんまの同級生)

キャスト

東野幸治(ひがしの こうじ)………1967年8月8日生まれ。兵庫県宝塚市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属。『ワイドナショー』『お笑いワイドショー マルコポロリ!』などの司会を多数担当。

渡部建(役:さんまの同級生)

キャスト

渡部建(わたべ けん)………1972年9月23日生まれ。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。東京都出身。プロダクション人力舎所属。妻は女優の佐々木希。グルメで知られる。高校野球大好き芸人のひとり。音楽や情報番組司会なども務める人気タレント。

神保悟志(役:体育教師)

登場人物

絶対に笑わない「鬼」と恐れられていた体育教師

キャスト

神保悟志(じんぼ さとし)………1962年12月3日生まれ。静岡県出身。GTZ所属。代表作に『相棒』大河内 監察官役など。

又吉脚本ドラマ「ずっと笑ってた」のあらすじ

お笑いモンスター明石家さんまが唯一勝てないと思う男…
それは、杉本高文(17歳)。高校時代の明石家さんまである。

そんな青春時代を、芥川賞作家・又吉直樹の脚本、豪華キャストでドラマ化!

出典日本テレビ

『勝てない』というのは笑いにおいてのこと…

本作は、さんまの笑いの原点であり、人を笑わせることに全てを注いだ青春時代の物語。「高校の時、俺が今まで経験したことのない大爆笑の連発。あの“笑い”を忘れられない。高校時代の俺が、未だに最高で、男として頂点」と振り返るほど、さんまにとっては思い出深い日々に焦点を当てている

出典eiga.com

17才・柔らかい頭での発想の頃のイタズラ、学校という同年代との場の思い出。

男としての思い出も描かれます…

ただただ人を笑わせることに夢中の17歳の杉本高文(さんま)にとって、学校は学びの場ではなく、人を笑わせる最高の舞台だった。想像を超える壮大なイタズラや、片想いの女の子との甘酸っぱい思い出、絶対に笑わない「鬼」として恐れられていた体育教師との知られざる感動秘話が披露される。

出典シネマトゥデイ

お笑いモンスター明石家さんまの原点を、芥川賞作家・又吉直樹がドラマ化する『ずっとわらってた』は、2017年11月26日よる9時~「誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁!」内で放送です。お見逃しなく。

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