【PICU】7話のネタバレと視聴率!吉沢亮の目の演技・お風呂場での涙に反響

【PICU】7話のネタバレと視聴率!

月9ドラマ【PICU 小児集中治療室】第7話が11月21日(月)に放送されました。

放送後、志子田武四郎を演じる吉沢亮の目の演技に賞賛の声が集まりました。また、武四郎がお風呂場で流す涙にも反響が…。

今回は【PICU】7話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

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目次

【PICU】7話の視聴率

【PICU小児集中治療室】7話の視聴率は世帯8・3%、個人4・7%でした。

世帯視聴率は初回:10.3%、2話:7.5%、3話:9.2%、4話:9.1%、5話:7.5%、6話:8.4%と推移。  

個人視聴率は初回:6.1%、2話:4.3%、3話:5.3%、4話:5.2%、5話:4.3%、6話:4.9%と推移しています。

【PICU】7話のあらすじネタバレ

志子田武四郎(吉沢亮)は、食欲がなく、顔色も悪い母・南(大竹しのぶ)の体調を心配する。だが、南は「すい炎と診断されて薬を処方されただけだ」と答える。説明が面倒だから話さなかった、という南の言葉に武四郎はホッとする。

ある日、武四郎はしばらく丘珠病院に泊まるつもり出勤する。拡張型心筋症を発症後、心拡大が悪化してしまった12歳の少年・小松圭吾(柊木陽太)くんの病状が心配だから。武四郎は、圭吾くんのわずかな変化も見逃さないよう、寝る間も惜しんで見守る。

そんな折、PICU科長の植野元(安田顕)のもとへ、北海道知事の鮫島立希(菊地凛子)から引き抜きの連絡が入って…。

より詳しいネタバレ↓↓

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【PICU】7話の感想

吉沢亮の目の演技

吉沢亮さん演じる武四郎が母の告白に対して、泣かずに…それでも目の演技だけでその感情を表現し、話題になりました↓↓

吉沢亮のお風呂場での涙に反響

母の前ではなかった武四郎。けれど、お風呂で涙があふれそうになり、お湯を顔にバシャバシャとかけてごまかしました。

ふと、一人になった時、日常に戻った瞬間、あふれてしまう母との思い出。医師だから診断書を見れば分かってしまうつらさ。医師なのに助けられない苦しさ。

もう視聴していて、胸が苦しくなりますが…安田顕さん演じる植野先生の優しい説得によって、お母さんは通院することになりました。良かったです。痛みを緩和するケアもあると聞いて、それならばと納得して踏み出してくれたようですね。

ラスト。圭吾くんが急変。つらい展開が続く本作ですが、来週も見届けましょう。


次回の第8話は、11月28日(月)21時10分から放送となります。いつもより10分遅いスタートなので、ご注意を!

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画像出典「PICU」公式サイト

PICU第7話

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