【おちょやん】56話のネタバレと視聴率!突然のキスに視聴者騒然!?

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【おちょやん】56話のネタバレと視聴率!

朝ドラ『おちょやん』第56話が2/22(月)に放送!

千代(杉咲花)と一平(成田凌)は新作「若旦那のハイキング」で舞台へ。

みつえと福助の結婚を参考にした演目だが検閲が厳しく、恋愛場面を書き直されて…

放送後、衝撃ラストの突然のキスシーンに視聴者騒然!?

今回は【おちょやん】56話のあらすじネタバレ、視聴率、感想などを紹介!

【おちょやん】の視聴率と最終回ネタバレ!千代(杉咲花)の恋と女優業の結末は?

目次

【おちょやん】56話の視聴率

【おちょやん】56話の視聴率は、17.2%

【おちょやん】56話のあらすじ

一平(成田凌)は自分の力試しに、前座で千代(杉咲花)と舞台に立つことにする。台本は新作の「若旦那のハイキング」。商売敵の親同士のせいで結婚を反対された恋人たちの物語だった。それは、みつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の結婚を参考に一平が書き上げたものだった。だがこの頃、警察の検閲が厳しくなり、男女の恋愛場面が書き直されてしまう。また一か月前にえびす座でボヤ騒ぎがあり、気がかりなことが続いていた…

【おちょやん】56話のネタバレ

「若旦那のハイキング」は検閲を受けてしまう。

「若旦那のハイキング」はみつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の結婚がモデル。

争う家柄の男女、礼一郎と若子の結婚が両家から大反対される。

礼一郎は毒のお酒を飲んで心中しようと試みる。

「若子、わてと死んでくれ」
「本気だすの?礼一郎さん」

毒を飲んだ若子だが生きている。嘘だった。試したのだ。

しかし検閲でラスト、抱きあうところを削られてしまい、「手を握る」に変更。盛り上がらない。

夜。一平に千代は打ち明ける。恋人の為に死ぬ気持ちが分からない、と。

しかし弟のヨシヲに「一緒に死んでくれ」と言われたら死ねる、千代はそういう気持ちで演じるつもりだ。

そして鶴亀家庭劇の公演にて、千代と一平は芝居をする。

「礼一郎さん。生まれ変わったら今度こそいっしょになりましょな」

死ねない千代。そこへ「お前をもう離さへんで」と一平が台本を無視してキスをして!?

目を見開いて驚く千代。(つづく)

【おちょやん】56話の感想

月曜日の朝からキスシーンの衝撃展開!

朝から驚きの声がもれてしまう視聴者が多かったようです。

冒頭、みつえと福助のトランペット練習で、口をすぼめるシーンがあったのですが、キスはしませんでした。

ラストの一平と千代のキスの前振りだったのですね。すごい展開です(笑)

当記事画像出典:Amazon

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