【なつぞら】74話の視聴率とあらすじ!安田顕・高畑淳子らが上京!?
【なつぞら】74話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第74話が2019年6月25日(火)に放送。
安田顕・高畑淳子・仙道敦子らがなんと上京!?
今回は【なつぞら】74話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】74話の視聴率
『なつぞら』第74話では、雪之助(#安田顕)一家が東京へやって来る#なつぞら
https://t.co/evmBr9s6Jo pic.twitter.com/Ki47l7tgOU— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年6月23日
『なつぞら』74話の視聴率は、21.4%!
【なつぞら】74話のあらすじ
・74話のあらすじ(事前情報)
雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-06-25&ch=21&eid=31509&f=4681
・74話のあらすじから事前レビュー
74話の見どころは、とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)が上京すること。
帯広の菓子店「雪月」でのわちゃわちゃした感じが思い出されます。
視聴者としてはまた会えてうれしいのですが、雪次郎の進路という大事な問題があるので、気軽に楽しむどころではなさそうです…。
・74話のあらすじネタバレ
とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)らが上京したが、雪次郎はいなくなっていたという。
雪之助はバター煎餅をお土産に渡し、なつと亜矢美がお茶を準備している間、咲太郎(岡田将生)は集中攻撃を受ける。
「雪次郎のことを信じてやればいいじゃないですか」咲太郎は怒る。
「これ以上、雪次郎の人生を狂わせんでくれ」雪之助は懇願。
しかし実は、咲太郎が部屋を出ろと薦めたらしい。劇団が受かったから、親に会わせてはいけないと思ったのだ。
居場所はレミ子と同じアパートの空き部屋だった。
その前に、雪之助たちは川村屋にお詫びに行く。
職長の杉本は雪次郎が頑張っていたと評価。マダムはお菓子作りが好きだと思っていたという。
なつは雪次郎の想いは本当だと伝えた。
そして、ついに雪之助たちは雪次郎に会い…。
【なつぞら】74話の感想
安田顕(TEAM NACS)と仙道敦子(劇団ひまわり)、高畑淳子(劇団青年座)に雪次郎くんの劇団入りを反対させるのって壮大な嫌がらせのような気がするな。#なつぞら
— burihiko (@burihiko_t) 2019年6月24日
菓子屋の修行を辞め役者になると言い出す雪次郎を、プロ野球選手の父を持ちながら役者になった山田裕貴が、菓子屋として店を継いでもらいたい雪之助を、サラリーマンを辞め役者の道に進んだ安田顕が演じるというこのエモさよ #なつぞら
— ふ ら (@a__163o) 2019年6月24日
ひそかに注目すべきポイントは役者になりたい人間がごまんといる東京ではなく役者を育てる下地がまだ無かった北海道で一旦就職したものの半年で離職し役者を目指した安田顕が雪次郎の前に立ち塞がるってとこではないかと #なつぞら
— けうぽ (@Keu_Po_Rin) 2019年6月24日
それにしても安田顕さんが役者を志し始めた雪次郎くんを『そんなに簡単なものじゃないんだぞ』という目で見つめている姿は現実とドラマが交錯して感動的だな~🍀#なつぞら
— 彩 (@aya_yy_) 2019年6月24日
大学時代から演劇集団で活動してきた俳優・安田顕が、雪次郎(山田裕貴)の演劇への夢を止めるという構図。
現実とドラマが交錯する、と思った視聴者も多かったです。
朝ドラ受けでも、大吉「我々もね、親の反対を押し切ってこういう漫才師やってますから」と共感していました。
テレビに映れば親の態度が変わったようですが、果たして雪次郎の運命やいかに…。
※次回75話のあらすじと感想はコチラ
コメント