【ミステリと言う勿れ】最終回ネタバレと視聴率!続編万歳だけど時系列と終わり方にモヤる!

ミステリという勿れ最終回

【ミステリと言う勿れ(みすてりというなかれ)】最終回ネタバレと視聴率!時系列に大混乱?続編万歳だけど終わり方にモヤる!

大人気のミスなかがいよいよ最終回!

続編ありきの結末だけど、時系列と終わり方がスッキリしない!

いったいどうなってるの?

今回は、【ミステリと言う勿れ】最終回のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想について!

【ミステリと言う勿れ】最終回の視聴率

【ミステリと言う勿れ】最終回の視聴率は、11.2%でした。

【ミステリと言う勿れ】最終回のあらすじ

【ミステリと言う勿れ】最終回のあらすじです。

ジュートVSガロくん

女装したジュート()が猫田刑事()の手を切ろうとした瞬間、その手を掴んだのは犬堂ガロ()。ガロの目を見たジュートは、「人を殺しているのか」と指摘するが、ガロは「人じゃない」と言う。殺したのは、もちろん愛珠を殺した煙草森(森下能幸)。愛珠が死んだから自分は殺人犯になった、自分のほうが被害者だと自分勝手すぎる主張をする煙草森をガロは許せなかった。

ガロたちは猫田刑事の応急処置をして、ジュートを連れていく。

猫田刑事は入院。横浜港中央署では、警部()が風呂光()がちゃんと助けを呼んだことを「よくやった」と労う。

絵手紙に隠されたメッセージ

念願の「印象派展」を満喫して大阪から帰りの新幹線に乗り、駅弁「ひっぱりだこ飯」を食べた整()は、しばらく寝ようとするが、ふと隣りに座った女性・紘子(関めぐみ)が手にしている絵手紙が気になる。文章の周りに描かれたイラスト(なす・はぶらし・ごーや・やかん・クラゲ・ニンジン・ルビー・ナシ)の頭文字を入れ替えてつなぎ合わせると「名古屋には来るな」と読め、つい声に出してしまう。驚く紘子。

紘子が持っていた手紙は父から紘子に送られたもの。紘子は子供の頃に両親をなくし、母の友人に育てられてきた。育ての母が父からの手紙を隠していたのを発見。結婚を前に実家を訪ねる旅だった。紘子が持っていたすべての手紙には同じように小さなイラストが描かれていて、解読すると何やら不吉なメッセージばかり。

整は絵手紙を全部解読してみようと提案。「しんじるな」「あばれてる」「ぼうりょく」などのメッセージが読み取れる。整は、DV夫から暴力と支配を受けている紘子の実の母が父親にバレないように絵でメッセージを伝えてきたのだろうと分析する。

「紘子、頼む」「紘子、守って」「ありがとう、サキ」。整に読めなかった「サキ」は、紘子の育ての親。これらは紘子の実母が育ての親のサキに送ったものだろう、と整は考える。紘子がもう1つ気になる手紙があると言いかけたところで、整は、万が一新幹線で事故に遭ったときのために、車内を見渡すことにしていると言う。その習慣で、ある女性=サキ(高畑淳子)がだんだん、紘子に近づいてきたことに気づいていた。

サキの正体

後ろの方はお知り合いですか? その問いに紘子が振り返るとそこには育ての母であるサキがいた。サキと紘子の実母は幼馴染みで、暴力を振るう父親から紘子を守るためにサキに預けた。父親はある日ポックリ死んだが、その後、紘子の母は心を病んでしまったのだ。

名古屋の家にはもう誰もいないが、サキは紘子が心配で思わず新幹線に飛び乗ったという。

古い手紙と新しい手紙は筆跡が違うと指摘する整。今は文章も絵も紘子の母が書いていると説明するサキ。

バージンロードっておかしいよね?

何も知らずにバージンロードを父親と歩きたいと言っていた紘子。整は、娘を育てるのにいちばん手間暇かけているのは母親なのになぜ、父親と歩くのだろう。父親のものから夫のものになる引き渡し式みたい。巣立ちというけど新郎は家から巣立ちもしない。いちばん大切な人と歩くべきだと伝える。

サキと実母と3人で歩きたい、と涙ぐむ紘子、サキも喜びにあふれる。

しかし紘子が解読できない絵手紙の意味を教えてと見せた途端、サキは顔を曇らせる。それを見逃さない整。紘子は「風船」の「ふ」がうまくハマらないと言いつつも、「紘子、幸せで」と読む。サキはちょっと肩をなでおろす。

整は、名古屋に着いた新幹線を降りようとするサキに、絵手紙の本当の意味は「ふたりでころした」、つまり紘子の実母とサキは協力して紘子の父を殺した。そのせいで紘子の母は病んでしまったのではないか?

サキはそれを認めず、絵手紙は読みたいように読める。紘子が「幸せで」って読んだならそれが正しい。これからも実母とともに紘子を守っていく。通りすがりの整には忘れてと頼む。

整は、自分にも育ての親がいると告白。結婚や恋愛について問われた整は、女の子も男の子も好きになったことがない。この前気になる人がいたけど、行方不明になってしまった、とガロくんを思い出す。

ジュートが殺人を犯した衝撃の理由

一方、羽喰十斗()は、父・玄斗(千原ジュニア)のことを語り出す。十斗は正式な子供ではない。玄斗は月に一度来てかわいがってくれた。犯罪の記録が詰まった隠れ家にも連れて行ってくれた。

女装するのは、玄斗が、女の子だったら芥川龍之介「地獄変」で焼き殺される娘を描く心境が味わえたのになどと言っいたから。女装をすると玄斗は喜んだ。「十」というのはすあらゆるシンボルの基本。玄斗が「十」にこだわる理由だった。

浩増は「コーマ」とも読める。コーマ=黄麻=ジュート(十斗)。秘密の名前だと言う玄斗。

ジュート()が十にこだわる連続殺人事件を起こしたのは、父親のことを思い出してもらうため。月岡(森岡龍)の寄木細工工房を訪れたとき、霜鳥(相島一之)を彼の別荘で見かけて、霜鳥が玄斗を殺して埋めたことを知る。何度も警察に訴えたが捜査してくれなかった。だから名前に十のつく女を殺し、十字路で十字に寝かせた。玄斗のことに注目して欲しかった。

でもそんなに簡単に人を殺せない。ガロの疑問に、ジュートは子供の頃に母親を殺したのは自分だと告白。玄斗が行方不明になると半狂乱になった母が「殺してくれ」と毎日泣いて懇願したから手にかけた。凶器のナイフは形見にとっておいた。この話は愛珠にだけ話したことがあり、だから愛珠はジュートに「殺してくれ」と頼んだのだった。

事件当日、足がつかないようにバスで来させた。待ち合わせは十字の交差点。しかし愛珠は煙草森に殺されてしまった。悔しさに顔をゆがめるジュート。愛珠にカウンセラーを紹介したのもジュート。鳴子巽という男だ。愛珠がカウンセリングを受けたのは、月岡と出会って変わりたかったから。

人の犯罪に興味なしと言っていたガロだが、ジュートの飲み物に薬を盛っていた。留美を殺したことが許せなかったからだ。

愛珠はあの日、死ぬためにバスに乗って別の人間に殺された。愛珠は「橋の向こうはあの世。絶対1人で渡っちゃダメ。私がついていたら無敵。地獄のケルベロスでさえひれ伏すから」と言っていたが、1人で渡ってしまった。愛珠の遺書を思い出すガロ。

ジュートは港にくくりつけられていた。

猫田と風呂光

風呂光は猫田刑事を見舞う。猫田は、わかったみたいだね、お客様体質の意味。あなたのおかげで今わたしはこ私はここにいる。ひりきな非力なんかじゃないよ。助けてくれてありがとうと感謝して、風呂光も笑顔になる。

巷を騒がせていた爆弾事件(4話)の捜査に向かう風呂光は少し自信を持ったようだ。

横浜港中央署で取調べを受けているジュートは、嘘なんかついてない、霜鳥の別荘の庭をほり掘り起こせ!と叫ぶ。鵜呑みにできない警部だが、若手刑事(谷恭輔)が元刑事・牛田()から荷物が届いたと耳打ちする。それは玄斗の事件の捜査メモと証拠のボールペンだった。それを聞いたジュートの目から一筋の涙が流れた。

【ミステリと言う勿れ】最終回のネタバレ

【ミステリと言う勿れ】最終回のネタバレです。

愛珠、最後の恋に涙

月岡桂(森岡龍)の工房を訪れた犬堂ガロ、ハヤ、オトヤ。月岡と愛珠は相思相愛だったが、愛珠が姿を消したから嫌われたかと思っていたのに、あんな事件で…と涙ながらに語る。

その姿を見たガロは、愛珠が死ぬ前に愛を知り、幸せなときがあったことを知り、月岡に礼を言う。

ありがとう、愛珠を好きになってくれて…。

月岡が開けた寄木細工の箱の中には、「先生にもらった」という山羊座の指輪が入っていた。ジュートも「先生にもらった」というラピスラズリの指輪をもっていた。愛珠の自殺願望もジュートの殺人も、鳴子巽というカウンセラーが誘導したものなのか…!?

ガロは、指輪を整に贈る。後日、整と再会したガロは、指輪は愛珠がもっていた指輪で、整の協力が必要だと言う。

整くん、一緒に行こう。

どこへ…?

【ミステリと言う勿れ】最終回の感想

すべての黒幕だと思われるカウンセラー・鳴子巽の名前がわかり、ガロくんが整くんに協力してもらって、愛珠の事件の真相を明らかにしていくんだな、というところで終了。

整くん同様、一緒に行こうってどこへ? とモヤる終わり方でした。

また、今回のエピソードは、爆弾魔事件の後に起きたことであることが判明は、「時系列がぐちゃぐちゃ」「よくわからない」という声が多くあがりました。

続編は絶対ありきという結末に歓喜するも、え? え? え?って感じですよね。
時系列は、結局番組HPのエピソード番号通りってこなんでしょうね。

ミスなか時系列

多少、各話のエピソードが食い込みあっているところもありますが、結局、次のような流れかと。

バスジャック事件

大阪へ。新幹線と絵手紙

爆弾魔事件

ライカとの出会い

天使の放火事件

アイビーハウス

焼肉屋とライカとの別れ

「またひとりで捜査に!!」と非難の的となっていた風呂光の不可解な行動も、順番をまぜこぜにしていたからかもしれません。

気になる続編はいったいいつになるのか?

最近になって続編の可能性が現実化したような報道もありますが、これ、絶対初めから「続編ありき」じゃなきゃおかしい構成ですよね。

いや、続編の雲行きが怪しかったら、順番通りに放送していたのかもしれません。

ということは、早ければ来年? 遅くても再来年でしょう。

劇場版もぜひ制作してほしいですね!

整くんをしばらく毎週見られないのは寂しいですが、続編でまた会える日を心待ちにしています。

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コメント

  1. RDRD より:

    コメントありがとうございます。

    何でここに来てこんな終わり方? ってモヤモヤしますよね。でも原作はまだまだ続いているし、鳴子巽の謎にも、今回ドラマ化されなかったキャラクターがいろいろ関わっているから、果たして劇場版1回で解決するのかな?というところもあるので、連ドラの続編に期待するしかないのかな? モヤモヤしながらも続きをできれば連ドラで観たいという気持ちがあります。

  2. 斎藤照之 より:

    『ミステリというなかれ』の最終回の終わり方が酷い!続編なのか?映画なのか?わからないが視聴者の気を引っ張る様なセコイやり方が気に入らないよね。これが今のフジテレビのやり口なのか?断末だな!