【ラストマン】6話|皆実の「人を人を思う気持ち」への名言に「響いた」「グッときた」と視聴者感動!
【ラストマン】6話
ドラマ【ラストマンー全盲の捜査官ー】第6話が5月28日(日)に放送されました。
皆実(福山雅治)の「人を人を思う気持ち」への名言に「響いた」「グッときた」と視聴者感動!
今回は【ラストマン】6話の視聴率・内容・感想・出演者・スタッフなどについて紹介します。
【ラストマン】6話の視聴率
【ラストマン】6話の視聴率は世帯12.1%、個人7.3%!
【ラストマン】6話の放送内容
【ラストマン】6話の放送内容は…
護道家の別荘で清二(寺尾聰)の誕生日パーティーが開かれた。皆実(福山雅治)も心太朗(大泉洋)とともに招かれるが、心太朗が護道家の輪に入ろうとしない。 そのパーティーの最中、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生する。 犯人は警備会社社長・菊知岳大(髙嶋政宏)。自分の妻と娘を人質にして、現金10億円を要求。 現場に到着した皆実は交渉役を名乗り出て、心太朗は、現金10億円調達係に任命された菊知の秘書をマークする。
一方、皆実は単独行動で、別荘に乗り込み、人質になってしまった。 そんな中、清二と京吾(上川隆也)があることを画策していた…
清二と京吾(上川隆也)が画策していた「あること」とは、警察幹部からの捜査への圧力を阻止することだった。
菊知の妻は、保養所で腹部から血を流しうつ伏せに倒れる写真が菊知岳大のSNSで送信される。 皆実が自分と人質交換する交渉を持ち掛け、菊知の妻は保養所の前に解放された。その後、病院に搬送され一命を取り留める。
皆実は、立てこもり事件が誘拐事件だと見抜く。誘拐犯は、通報者の宇佐美(前原滉)だった。
秘書の工藤圭(白石朋也)は、 国際大会の談合に関わっているネタで宇佐美に脅され、談合の罪を岳大に被せると懐柔された上で、誘拐、籠城事件に協力させられていた…。
そして事件は意外な展開をみせる。宇佐美の目的の半分は、菊知の娘・恵茉(えま)(米村莉子)を殺害することだった。
心太朗は恵茉の監禁場所を聞き出すため、宇佐美に銃を向け、撃って…。
【ラストマン】6話|皆実の「人を人を思う気持ち」への名言に「響いた」「グッときた」と視聴者感動!
6話にて。皆実(福山雅治)の名言「人を人を思う気持ちに理由はない」に「響いた」「グッときた」と視聴者から感動の声が・・・
「人が人を思う気持ちに理由なんてない」
— kazu.dream (@KDoreem) May 28, 2023
今日、心にグッときた台詞❣️#ラストマン
人が人を思う気持ちに
— みさき(美咲) (@BaNHbsNI0Ij6Yjg) May 28, 2023
理由なんてない…
皆実さんは
いつも良いこと言うなぁ…#ラストマン
人が人を想う気持ちに理由なんて無い
— よっちゃん (@myfamilybeck_y) May 28, 2023
皆実広見さんの言う通リ
又泣けてきた😭😭#ラストマン#福山雅治#大泉洋
【ラストマン】6話の出演者
【レギュラー出演者】
- 皆実広見・・・演:福山雅治
- 護道心太朗・・・演:大泉洋
- 護道泉・・・演:永瀬廉(King & Prince)
- 吾妻ゆうき・・・演:今田美桜
- 馬目吉春・・・演:松尾諭
- 今藤完治・・・演:今井朋彦
- 長谷川壮太・・・演:奥智哉
- 難波望海・・・演:王林
- /
- 護道清二・・・演:寺尾聰
- /
- 佐久良円花・・・演:吉田羊
- 護道京吾・・・演:上川隆也
【第6話ゲスト】
菊知岳大(きくちたけひろ)<52>(「KT警備保障」の社長)・・・演:髙嶋政宏
新井将兵(SITの隊長)・・・演:山田純大 *ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』と同じ役。
宇佐美翔(うさみしょう)(事件現場の近くのキャンプ客。通報者)・・・演:前原滉
菊知彩乃(きくちあやの)<49>(菊池岳大の妻。専業主婦)・・・演:平野舞
菊知恵茉(きくちえま)<12>(岳大と彩乃の娘)・・・演: 米村莉子
工藤圭(くどうけい)<39>(菊池岳大の秘書)・・・演:白石朋也
【ラストマン】6話のスタッフ
- 脚本・・・黒岩勉
- 音楽・・・木村秀彬、mouse on the keys
- 撮影監督・・・山本英夫
- 全盲所作指導・・・ダイアログ・イン・ザ・ダーク
- 協力・・・日本視覚障碍者団体連合
- 編成プロデュース・・・東仲恵吾
- プロデュース・・・益田千愛、元井桃
- 演出・・・平野俊一
記事内画像出典:『ラストマン』公式サイト
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