『風間公親 教場0』市原隼人の台詞を轢き逃げ犯の検挙率から考察!

市原隼人
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『風間公親 教場0』市原隼人の台詞を轢き逃げ犯の検挙率から考察!

木村拓哉主演の月9ドラマ『風間公親ー教場0ー』第1話(4月10日放送)にて、市原隼人さん演じる益野が妻を轢き逃げ(ひきにげ)犯に復讐しました。

轢き逃げの検挙率って高いって聞いたけど…というツッコミもあったので調べてみました。また、1話ラストでの益野(市原隼人)の台詞についても考察します。

『風間公親 教場0』はFODで配信中!※2023年6月現在。

『風間公親 教場0』市原隼人の台詞を轢き逃げ犯の検挙率から考察!

月9ドラマ『風間公親 教場0』第1話では、益野(市原隼人)の妻が自動車の轢き逃げで亡くなってしまいました。目撃者は小学校低学年の娘だけ。証拠不十分で不起訴となってしまいます。

轢き逃げ事件の検挙率は高い

日本の警察の轢き逃げ事件の検挙率について調べてみると・・・

「令和4年版犯罪白書」によると、軽傷から死亡事故まで全ての轢き逃げ事件検挙率は、2021年の時点で71.7%でした。 死亡事故のみに絞れば98.9%と、ほぼ100%に近い割合で加害者は検挙されています。

法律相談ナビより

「令和4年」とは2022年のことなので、本作のドラマ放送時点で去年のこと。つまり最新です。ちなみに「令和4年版犯罪白書」はネットでもPDFで閲覧できますよ。

ポイントは死亡事故に絞ると98.9%の検挙率なこと。ほぼ100%です。

ただし、裏を返せば、死亡した轢き逃げ事件でも1.1%は検挙できていません。ドラマだからこの1.1%の被害者を描いたとしても問題はないでしょう。

まあ、ツッコミたくはなりますけどね↓↓

市原隼人の台詞を考察!

益野(市原隼人)が犯罪を認め、警察に行く前、風間公親(木村拓哉)に向かって「警察学校の教官になれ。そしたら出来の悪い警官が減る」と語っていました。

このセリフ、少し唐突だな・・・と思ったのですが、警察がもし優秀だったのなら轢き逃げ犯をきちんと起訴できたという意味ですよね。

出来の悪い警官がいたために、こんな復讐をしてしまったということ。

もちろん死亡した轢き逃げ事件は98%も検挙できていますが、それでも検挙できなかった事案はあります。益野のように、悲しい思いをしている人はいるということを忘れてはいけないとは思います。

視聴者も益野の台詞には共感の声が…↓↓

ちなみに、益野の「教官になれ」というセリフはドラマオリジナルのもの。このセリフは良かったなあと、思います。

轢き逃げ事件で犯人が不起訴になった被害者ならではの言葉だったと思います。

画像出典「風間公親-教場0-」HP