2026年10月期のTBS火曜ドラマ【いろはの恋は時代(とき)をかける】が10月13日に放送スタート!
この記事では、上白石萌音主演・【いろはの恋は時代(とき)をかける】のネタバレ・あらすじのまとめを最終回まで毎話、更新していきます。
ある日突然、令和の小学校教師の身体に江戸時代の飛脚屋の娘の魂がタイムスリップしたことから物語は始まります。
江戸時代の“いろは”と令和の“梨木彩葉”の二役を演じるのは上白石萌音です。

タイムスリップの物語は、1月期の火曜ドラマ『未来のムスコ』以来ね!



『未来のムスコ』は親子の愛情が描かれたけれど、このドラマでは、江戸時代からやってきたいろはの目を通して令和の教育現場を描くのが軸になりそうだね。



タイムスリップをしてきたいろはの面倒をみることになるのが、同僚の小学校教師・一ノ瀬生琉ね。二人の関係の変化も楽しみ!
【いろはの恋は時代をかける】のあらすじ・ネタバレを最終回まで
【いろはの恋は時代をかける】のあらすじ・ネタバレを毎話、最終回までまとめていきます。
1話「江戸娘が令和の小学校教師に!?」
放送日:10月13日(火)22:00~22:57
1話のあらすじ
小学校教師・一ノ瀬生琉(向井康二)は、以前勤めていた学校でやることなすことすべてが裏目に出てしまい不運続きだった。
4月に転任した渋谷区立渋谷第三小学校でも、保護者からのクレームの嵐に落ち込んでしまう。
生琉は、期待を捨て日々を無難に過ごそうと決意する。
ある日生琉は、自分の不注意で同僚教師・梨木彩葉(上白石萌音)が持っていたプリントを散乱させてしまった。
生琉がプリントを拾いながら自分の不運体質をこぼすと、彩葉は生琉を前向きに肯定する言葉をかけてくれる。
胸を衝かれた生琉だったが、一方の彩葉はどこか思い詰めた顔をしていた。
GWになり、公立の小中学校教師の有志で渋谷をパトロールする集まりに生琉は参加する。
同じく参加予定だったはずの彩葉は、その時渋谷を彷徨っていた。
やがて雑居ビルの屋上へ向かう彩葉。
生琉は、パトロール中に屋上の手すりの外にいる彩葉を見つけ、ハッとして駆け出す。
屋上に辿り着き彩葉に駆け寄った生琉だったが、彼の不運体質が二人の運命を動かすことに?
1話のネタバレ
(放送後に更新します)
【いろはの恋は時代をかける】の見どころ
タイムスリップを描いた名作ドラマと言えば?
タイムスリップを描いた作品は、数多くあります。
何度も映像化されているSFの名作『時をかける少女』、過去に戻って恋をやり直す『プロポーズ大作戦』、医師が幕末へ行く医療ドラマ『JIN-仁-』、現代の高校生が信長に成り代わる『信長協奏曲』、過去の分岐点に戻って人生をやり直す『素敵な選TAXI』、現代女子高生が戦国時代へ行く『アシガール』、何度も人生をやり直す『ブラッシュアップライフ』、タイムパトロール隊員との時空を超えたラブストーリー『時をかけるな、恋人たち』など、枚挙にいとまがありません。
近年では、本作と同じTBS系列で放送された『不適切にもほどがある!』(2024年)が大きな話題を呼びました。
令和にタイムスリップしてきた昭和の教師から見た現代社会への疑問、そして令和での生活を体験してから昭和に戻った時に感じた問題を、阿部サダヲさんが生き生きと表現しています。
単純に昭和と令和を比較する風刺ではなく、どの時代にも良い面とそうでない面があることを描いている点が多くの人の共感を呼んだのではないでしょうか。
過去や未来も大事だけれど何よりも今をちゃんと生きて目の前の人としっかり向き合おうよというメッセージが伝わってくるドラマでした。
また2026年1月期に放送された『未来のムスコ』は、本作と同じTBS火曜ドラマ。
ある日突然、劇団女優の未来のもとに10年後のミライから見知らぬ幼児がタイムスリップしてきます。
その子は未来の息子だと言い、独身の未来は半信半疑ながら仕方なく一緒に暮らすことに。
息子の父親捜しをしながらシングルマザー生活を続けて行くうちに、未来は息子への愛情と自分を支えてくれている周囲の温かさを感じていきます。
息子をミライへ帰す日のシーンは圧巻の名場面でした。



タイムスリップを扱った作品は、過去や未来の社会と現代との比較が描かれることが多いよね。



そして、時を越えて来た人がもとの時代へ帰って行く場合は切ない別れが待っているのよ。
本作【いろはの恋は時代をかける】でも、令和と江戸時代、それぞれの良さや問題点が描かれていきます。
いろはの視点で改めて現代を見ることで、見ている私たちにも新鮮な気づきがあるに違いありません。
いろはの目を通して令和の教育現場を見る
江戸時代のいろはは、子どもたちに学問を教える仕事をしたいと思っていましたが、当時の若い女性にとってそれは叶わぬ夢でした。
ところが、突然のタイムスリップによっていろはの魂は令和の小学校教師・彩葉の身体に入ってしまいます。
前任校で学級崩壊を起こし渋谷第三小学校に赴任してきたばかりの彩葉はどこか自信がないように見えますが、一方のいろはは思っていることをズバズバ言う真っ直ぐな性格。
いろはは思いがけず夢だった仕事に就くことになりますが、彼女の目に令和の教育現場はどう映るのでしょう。
そしていろはの問題提起に周囲はどう応えていくのでしょうか。
令和の人々ばかりではなく、いろは自身もきっと現代社会から学んでいくことがあるはずです。
お互いを尊重しながら皆が成長していく姿が見たいですね。
ラブコメでありミステリーでもあり社会問題も描くドラマ
火曜ドラマならではのラブコメ要素あり、タイムスリップにまつわる謎もあり、そして現代の教育現場への問題提起もある骨太な作品。
いろはと生琉の恋にキュンとしたり、今後の展開の考察をしたり、学校が抱える問題を真剣に考えたり、火曜の夜は豊かな時間を過ごせそうですね。
【いろはの恋は時代をかける】最終回の予想
300年を超えた恋はどうなる?
タイムスリップによって江戸時代のいろはに出逢った一ノ瀬生琉は、彼女の面倒を見ているうちに心惹かれるようになっていきます。
一方、同僚の真島玲二もいろはに思いを寄せていて、恋のライバルになりそうですね。
さらに、生琉には、佐伯凜花という初恋の人がいます。
凜花は生琉の気持ちを知りながら友達としての距離をキープしているようですが、いろはの登場で凜花の気持ちに変化は訪れるのでしょうか。
そして、いろはには江戸の町で好きな人がいた可能性も?
いろはと生琉の想いを中心に、どんな恋模様が描かれるのか楽しみです。
いろはの存在によって周囲はどう変わる?
一生懸命頑張ってもやることなすこと全て裏目に出る一ノ瀬生琉は、いつしか無難に人生を送るようになっていました。
そんな生琉が、いろはに出逢うことでどう変わっていくのか、他の教員、保護者、児童たちにもどんな変化や進化が訪れるのか、注目していきたいです。



令和で生活することで、いろは自身もきっと変わっていくんじゃないかな。
最終回でいろはは江戸時代に帰ってしまう?
そもそも、どうしていろはは令和にやって来ることになったのでしょう。
そして、彩葉の魂はどこへ行ってしまったのかも気がかりです。
現代の小学校で念願の教師になったいろはですが、最後は江戸時代に帰るのでしょうか?
いろはには江戸の町に残してきた大事な人たちがいます。
しかし、令和の渋谷でも大切な縁や絆ができていくはず。
いずれ別れが待っていると思うと寂しいですし、一場面、一場面が貴重ですね。



江戸時代からやって来たいろはに、登場人物それぞれどんな影響を受けていくのかな。
原作のないオリジナルストーリーだから展開を想像しながら見るのが楽しみ!



脚本の長田さんはストーリーに何か仕掛けを用意しているそうだよ。
制作陣の伝えたいことをしっかり受け取りたいね。




