「きんつくろい」キャスト・相関図一覧|吉田鋼太郎主演、中島颯太・西垣匠ら共演

吉田鋼太郎主演のスペシャルドラマ『きんつくろい -金繕い-』をフジテレビ(10月8日(木)22時)で放送します。
本作はヤンシナ脚本家応援プロジェクトの受賞者、金民愛による書き下ろしオリジナルドラマ。

孤高の家具職人と未来に迷う青年を、「金継ぎ」と「ウイスキー」がつなぐ。再生と恋を描く世代を越えたヒューマンドラマ。
主人公の柊恒一を吉田鋼太郎、大学生の守谷夏樹を中島颯太、若き日の吉田鋼太郎を西垣匠が演じる。

【きんつくろい】のキャストと相関図、出演者の役柄・登場人物とともに、あらすじから注目ポイント、見どころを詳しく紹介します。

目次

【きんつくろい】キャストと相関図

キャスト一覧

  • 吉田鋼太郎
  • 中島颯太
  • 西垣匠
  • 遠藤さくら(乃木坂46)
  • 尾美としのり
  • 朝加真由美
  • 絃瀬聡一
  • かいちょすカップル

相関図

ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY『きんつくろい -金繕い-』 – フジテレビ

【きんつくろい】出演者の役柄と登場人物を画像付きで紹介

吉田鋼太郎(役:柊恒一)

吉田鋼太郎が演じる柊恒一(ひいらぎ・こういち)は、家具職人であり割れたグラスを金でつないでいく金継ぎの職人。若くして夢を追ってイタリアにわたり、日本人として初めて権威あるデザイン賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得た。しかし、輝かしい成功の裏で、自らを一人前だとは思えず、職人としての創作意欲も失い、現在は山奥でアトリエでひっそりと暮らしている。
性格は頑固で不器用、感情を表に出すことが苦手。

若き日、イタリアに渡る時、ひそかに恋心を抱いていた同級生・薫(かおる)と「一人前になったら、必ず帰ってくるから」と約束したが果たせなかった。その後悔を引きずっている。

中島颯太(役:守谷夏樹)

中島颯太が演じる守谷夏樹(もりや・なつき)は、就職活動中の大学生で薫の孫。
カメラが趣味だ進みべき道に迷っていて何者でもない自分に焦りを感じている。
薫が大切にしていたウイスキーグラスを割ってしまい「なおしてほしい」と家具の修理を請け負う柊のもとを訪れる。

西垣匠(役:柊恒一・青年時代)

西垣匠が演じるのは、吉田鋼太郎が演じる柊恒一の40年前の青年時代。
家具職人になる夢を追ってイタリアへ旅立つ。自分の手で人の暮らしに寄り添う椅子を作りたいと願う、ひたむきな青年。無口で不器用だが家具への情熱を秘めている。

遠藤さくら(役:守谷薫・40年前)

乃木坂46の遠藤さくらが演じる守谷薫(もりや・かおる)は、柊の幼なじみで初恋の相手。柊の家具職人になるという夢を誰よりも応援していた。柊とは互いに思い合っていたが、関係が壊れることに怖さを感じ、気持ちを伝えられなかった。現在は夫の誠二と暮らし、守谷夏樹(中島颯太)を孫に持つ。

朝加真由美(役:守谷薫)

朝加真由美が演じるのは現在の守屋薫で夏樹の祖母。明るくおおらかで誰かの幸せを自分のことのように喜べる女性。
柊がイタリアへ旅立った後、そばで支え続けてくれた誠二と結婚している。自らが選んだ人生を愛しているが、柊との思い出や帰国したら一緒に飲もうと交わした約束を胸に秘めている。

尾美としのり(役:守谷誠二)

尾美としのりが演じるのは現在の守谷誠二。薫の夫で穏やかで人当たりがよく、常に薫に寄り添ってきた。
柊とは大学時代からの親友。40年前、互いに思い合いながら何も言えなかった柊と薫の間に、自分が入り込んで壊したのかという後ろめたさを抱えている。薫が柊の名を口にするたびにその思いを否定することはなかったが、胸を痛めてきた。
薫の心に残る最後の願いをかなえるべく柊と薫を再会させようと動き出す。

絃瀬聡一(役:守谷誠二・青年時代)

絃瀬聡一が演じる守屋誠二は、尾美としのり演じる守谷誠二の40年前の青年時代。大学で柊と出会い、性格は異なるものの、互いにかけがえのない親友になっていく。一方で、柊の幼なじみ・薫にひかれていく。柊と薫が互いに想いを寄せながらも、その気持ちを確かめ合おうとしない2人を見て、「このままでいい」と思い、自分が薫を幸せにしたいと思うようになる。

かいちょすカップル(役:若いカップル)

TikTokやYouTubeなどSNSで活躍する「かいちょすカップル」が演じるのは、若いカップル。夏樹が開いた写真展を訪れ、カメラを仕事にするか迷う夏樹に、自分の写真と向き合うきっかけを与える。

【きんつくろい】注目ポイントと見どころ

お酒をキーアイテムに描く、人生の再生

本作は、フジテレビとサントリーがタッグを組んだ脚本家応援プロジェクトの一環として制作されるドラマです。受賞者自らが脚本を手がける企画で、第三弾となる今回は、佳作を受賞した金宮愛によるオリジナル作品がドラマ化されます。サントリーが携わるプロジェクトということもあり、お酒が物語のキーアイテムとして登場する点にも注目です。金宮愛にとっては、今回が自身の脚本が初めてドラマ化される作品となります。

フレッシュな視点で描かれるのは、人生の再生です。初恋の重さや人生における選択、そして後悔を抱えながらも前を向いていく姿など、登場人物たちの繊細な心情を丁寧に紡いでいきます。誰もが一度は経験する迷いや後悔をどのように描き、そこからの一歩をどう表現するのか。本作ならではのストーリーに注目したいところです。

吉田鋼太郎×中島颯太、異なる魅力の演技合戦に注目

そして、キャストにも注目です。渋みのある演技からコミカルな役柄まで幅広い表現力を持つ吉田鋼太郎が、本作では寡黙な人物を演じます。これまでとは一味違う吉田鋼太郎の芝居が、作品にどのような空気をもたらすのか期待が高まります。

一方、柊と関わりながら人生の選択に悩む夏樹を演じるのは、中島颯太です。FANTASTICS from EXILE TRIBE、EXILE B HAPPYのメンバーとして活動する中島が、ダンスパフォーマンスとは異なる「俳優」としての一面を見せます。

渋みのある吉田鋼太郎とフレッシュな中島颯太。2人の「いい意味での演技合戦」が、作品にどのような化学反応を生み出すのかにも注目です。

「きんつくろい」に込められた、3人の関係性

タイトルとなる「きんつくろい(金繕い)」は、割れたり欠けたりした陶磁器を、漆や金などを使って修復する日本の伝統的な技法です。壊れてしまったものを、傷やひびを隠すのではなく、その跡も含めて新たな形へと再生していく「金繕い」。柊、薫、誠二の3人の関係がどのように再生されていくのか、物語のテーマと重ね合わせながら見るのも本作の楽しみの一つです。繊細な修復の技法が、登場人物たちの心の動きや関係性を象徴しているようにも感じられます。

【きんつくろい】放送情報とスタッフ

【放送日・放送時間】

2026年10月8日(木)22時~23時34分放送(フジテレビ)

【脚本】
金 民愛(第33回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞)

【演出】
清矢明子(『あなたがしてくれなくても』、『新宿野戦病院』、『最後の鑑定人』他)

【プロデュース】
栗原彩乃(木曜劇場『愛の、がっこう。』、『ナンバMG5』他 )
郷田 悠(FCC)(『続・続・最後から二番目の恋』、『最後の鑑定人』他)

【制作協力】
FCC

【制作著作】
フジテレビジョン

きんつくろい

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