【いつかこの雨がやむ日まで】4話のあらすじと視聴率!真犯人に星野真里も浮上?

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いつかこの雨が表紙

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで(いつ雨)』4話のあらすじと視聴率!

”まゆゆ”こと渡辺麻友が主演を務める連続ドラマ『いつ雨』(愛称)が8月25日(土)に放送されました。

今回はドラマ『いつかこの雨がやむ日まで(いつ雨)』4話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。(見逃した方はFODプレミアムで)

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目次

【いつかこの雨がやむ日まで】4話の視聴率

いつ雨4話1

【いつかこの雨がやむ日まで】4話の視聴率は、1.9%!

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【いつかこの雨がやむ日まで】4話のあらすじネタバレ

 「出会わなきゃいけないから俺たちは出会ったんだ」そう言いながらひかり(渡辺麻友)を強く抱きしめる和也(堀井新太)。15年前に交わした約束通り、ひかりを守る――。その思いが、閉ざしていたひかりの心を解きほぐす。和也の背にそっと手を添えるひかり。束の間の幸せ、そして安息……だが、その陰で沙耶(筧美和子)の嫉妬が大きく燃え広がろうとしていた……。

和也の説得のお陰で、ひかりは劇団にも戻れることになる。天竺()は劇団員全員の総意として「ここがひかりの居場所だ」という言葉をひかりに贈る。ただし、ジュリエット役は芽衣(宮澤エマ)が演じることになる。劇団に戻れるだけで十分…そう感謝するひかりだった。

一方、和也は自分の気持ちをちゃんと沙耶に伝えようとしていた。だが、そんな和也の思いを知ってか、沙耶は勝手に両親との会食の席をセッティングしてしまう。さらに和也は、義兄の幸一郎(間慎太郎)から料亭『たにがわ』が経営危機であることを聞かされる。沙耶の父親は『たにがわ』のメインバンクの役員――和也は、ひかりへの思いと家族への思いの板挟みになってしまっていた。

そんな和也の状況は知らず、ひかりは和也と少しずつ心を通わせ合っていた。それは兄・國彦の事件以来、15年間ずっと闇の中を歩いてきたひかりの人生にようやく差したひとすじの光だった。「ひかり、最近ちょっと優しい顔になった」由布子()の言葉に戸惑うひかり。そんな中、由布子が劇団復帰のお祝いをしようと言い出す。そんな余裕があるはずもないのに、といぶかるひかりに、和也が招待してくれたのだと告げる由布子。それがまさか嫉妬にかられた沙耶の策略によるものだとは、ひかりは予想だにしていなかった…。

さらに、追いかけてくる過去の罪が、ひかりを再び窮地に追いやる。千尋()の元に身を寄せていた國彦(桐山漣)は、15年前の犯人への復讐をさらに進めようとしていた。千尋に迷惑をかけていることを詫びる國彦。そんな國彦に、千尋は感情を殺した微笑みを浮かべ言う。「あなたは妹が愛した、大切な人だから」と――。

ひかりの兄・國彦(桐山漣)は、恋人・麻美の姉・矢吹千尋(星野真里)の家に隠れていた。15年前に麻美をつきまとっていた幸一郎を犯人と疑う2人。千尋は、妹が愛した人のために喜んで手伝っていたが…。

いつ雨4話2

ひかり(渡辺麻友)がひとりと由布子(斉藤由貴)が招かれたのは、沙耶(筧美和子)と谷川和也(堀井新太)両家の会食の席。ひかりは、和也のことを褒めて退席した。

外に出たひかりに沙耶は「すべては和也さんのためだから」と告げる。森村家は料亭たにがわを汚(けが)した忌(いま)まわしい存在。沙耶なら谷川家を幸せにできると告げる。

沙耶は婚約者が交通事故で亡くなった話しを話す。ショックで食べられなくなった際、父に連れられた料亭たにがわで、生きる力をもらったと言う。「もう大切な人を失うのは耐えられない。お願い和也さん、私をひとりにしないで」

和也の義兄・幸一郎が「買ってほしい写真がある」と電話していた。國彦(桐山漣)は相手を突き止めようとするが、「お前は何も分かっちゃいないんだよ、15年前からな」と言われる。そこへ刑事の剛田()が来て、國彦は逃走。

ひかりは、和也に会ってミュージカルのチラシを渡し、明日のリハーサルを見に来てて欲しいと伝えた。ミュージカル女優は2人の夢だった。

ひかり「カズちゃん、私はもう一人じゃないよ。どんなことがあろうと私の味方でいてくれる人がこの同じ空の下にいる。今はそう思えるから…」

リハ当日。途中退席した和也。15年前も國彦を見た後、頭を打ったことを思い出していた。そんな折、照明が落下して芽衣(宮澤エマ)に当たった。ひかりは劇団の近くで兄・國彦を見かけたことを思い出していた。

【いつかこの雨がやむ日まで】4話の感想

いつ雨4話星野真里

真犯人が全く分からない!千尋(星野真里)も浮上か?

https://twitter.com/shotenzuki/status/1033538463004381185 https://twitter.com/riz_326/status/1033542052846350336

【いつかこの雨がやむ日まで】4話のまとめ

真犯人が混迷!星野真里も浮上?

4話が終わって、15年前の真犯人が誰なのか?ますます分からない展開です。

沙耶(筧美和子)が嫉妬に狂っているし、和也(堀井新太)の義兄もあやしい。

さらに4話に来て被害者・麻美の姉・千尋(星野真里)にも不穏な動きが。表情・台詞のトーンから推測すると、何やら千尋は妹の恋人・國彦(桐山漣)が好きなもよう。

殺害していないのに服役した國彦。その点から身内を守るために、ひかり(渡辺麻友)や由布子(斉藤由貴)の犯人説も考えられますが…

和也(堀井新太)が犯人という予想も多い!?天竺(吹越満)もあやしかったのですが、今回狙われてしまいました。かばった天竺の娘・芽衣(宮澤エマ)が被害に!?

15年前に麻美(三倉茉奈)が殺害されて得をしたのは現在の看板女優・舞子(紺野まひる)。そして舞子が亡くなって得をしたのはひかりと芽衣。

ひかりの罪がバレて得をしたのは芽衣。劇団内の利益から見ると犯人は芽衣だったのですが…!?

もう5話以降、続きを見ないと分かりません!(笑)

(記事内の画像・あらすじの出典:公式サイト)

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