【ドクターチョコレート】最終回のネタバレ!ハッピーエンドだが奥泉(西野七瀬)の恋愛要素に賛否!?
【ドクターチョコレート】最終回ネタバレ
坂口健太郎主演ドラマ【ドクターチョコレート】最終回が6月24日(土)に放送されました。
ついに真犯人が告白する2年前の爆発事件の全貌!しかし思いがけない悲劇の刃が唯(白山乃愛)を襲う…。Teacherが下す最後の決断!さらばDr.チョコレート。涙の最終話です。
放送後、ハッピーエンドの結末は好評ですが、記者・奥泉(西野七瀬)の恋愛要素には賛否両論で…!?
今回は【ドクターチョコレート】最終回のあらすじネタバレ・視聴率・感想などについて紹介します。
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【ドクターチョコレート】最終回の視聴率
【ドクターチョコレート】最終回の視聴率は世帯7.2%、個人4.2%!
【ドクターチョコレート】最終回のネタバレ
【ドクターチョコレート】最終回のあらすじネタバレです。
前回ラスト、2年前の爆破事件の首謀者『め組』のトップ“め様”の正体が北澤睦美(香椎由宇)だったことが判明する。睦美は、殺された寺島葵(安達祐実)の友人で元同僚の研究員だ。Teacher(坂口)と奥泉(西野七瀬)は、睦美と一緒にいる唯(白山乃愛)を救出するため急いで北澤の家に向かう……という場面で前回が終わり、最終回へ。
め組のメンバーが逮捕へ
Teacherと奥泉が北澤家に到着すると、もぬけの殻。一家はすでに軽井沢に引っ越していた。
Teacherと奥泉は北澤家の引っ越し先を知らないため、刑事の与田(平子祐希)に調べてほしいと電話で依頼する。
画像出典日本テレビ
ちょうどその頃、与田は城南署で『め組』の対応に追われていた。事件の実行犯・沢入(福山翔大)が出頭し、『め組』の一員だった後輩刑事・薮下(石川恋)、医師の堤(佐野弘樹)も逮捕された。
画像出典日本テレビ
与田は「こっちも暇じゃないんだよな」とぼやくが、奥泉はどれだけおごったのかと怒り、北澤の新居の住所を聞き出す。
Teacherと唯が再会
Teacherは、万が一に備え、カンパニーに連絡して軽井沢に集まるよう伝える。
Teacherと奥泉は北澤の引っ越し先に駆け付ける。そこで、寝室で倒れている北澤(眞島秀和)を発見。
画像出典日本テレビ
すると睦美が「眠ってるだけですよ」という。Teacherは「唯はどこだ!」と違う部屋を探し、唯を見つけ出す。
Teacherが唯を抱きしめて「よかった」と安堵。しかし唯は意味がわからない。
Teacherは睦美を問い詰める。
Teacher「北澤睦美さん、あなたが、め様ですね…答えろよ!」
正義をまっとうするには犠牲が必要。
睦美「遅いですよ、気付くのが。もっと早く気づいて欲しかったな。」
睦美は自分が“め様”であることを認めた。
Teacher「ふざけるな!どうして今まで黙ってた」
睦美は「怖かったから」と言って、自殺を図ろうとするが、Teacherが止めた。
Teacher「唯は家族を奪われたんだ、全部あんたに奪われたんだ」と憤り、話すように訴える。
奥泉も「説明する義務がある」と告げる。
2年前の真相
睦美は2年前の全てを語り始める。 長寿遺伝子の研究を葵とともにしていたが、国の研究費の削減でリストラになった。2年前、本人の口からではなくニュースで葵が成果をあげたことを知った。悔しいとか単純な気持ちでは表現できないほど、茫然自失となった。
睦美は、夫との会話がなかった。夫は忙しく、家にいても不機嫌で・・・。睦美は、家では独りだった。なのに、葵には寺島光一(山本耕史)がいて、笑顔で楽しそうで・・・。
睦美「気づいたら書いてた」
睦美は涙ぐみつつ、ブログ「めをさませ」で、寺島葵(安達祐実)のサーチュイン遺伝子の研究は、ディープステートが人類を選別して管理するための邪悪で危険な研究だと、葵の研究を否定する「嘘」を書いた。当時は陰謀論が流行(はや)っていて、それをマネただけの気晴らしのつもりだった。しかし、一部で反響を呼び、ブログ「めをさませ」に相談が来るようになった。それを全部ディープステートの陰謀だと深く考えずに答えていたら信者が生まれ・・・必要とされて・・・喜びを感じた。
睦美の首元には遺伝子のタトゥーが彫られている。しかし夫はいまだに気づいていない。SNSに首元のタトゥーの写真を載せたら、評判になりマネするようになった。サーチュイン遺伝子の研究社は邪悪だからいない方がいいという提案に、「その通りです」と睦美が返答して書いた。
その直後・・・寺島家が襲われた。
そのころ・・・取調室では、沢入、薮下、堤らが自供していた。め様の理念に従って、寺島夫婦を殺害したことを認めた。
堤「家の場所は俺が教えました。仮装パーティーがあるからチャンスと思って」
薮下「寺島葵は邪悪な組織の一員です。殺さないと人類が管理されてしまいます。巻き添えの人間が出たのは仕方ありません。正義をまっとうするには、いつだって犠牲が必要なんです」
沢入「やると言ったのは俺です。俺は『め様』に救ってもらったから、今度は全人類を救わないといけないと思って」
事件の全貌が明らかになった・・・。
睦美は事故ではないと分かっていた。でも言えなかった。「わたしが葵を、寺島さんを殺したようなものだから」と。だからブログをすぐに消したが、新たな「め様」が現れて終わらなかった。
睦美は早く気づいて楽になりたかったという。
睦美「唯ちゃんだけは守らなきゃって。ごめんね」
唯「謝っても、パパとママは帰ってこない。命はひとつ。誰にも平等に。一度壊れたら二度と戻らない。だから会えないの・・・」
命は戻らないから大切だと分かってはいる唯。けれど両親にただ会いたかった。会いたくて会いたくて仕方ない。唯は「会いたいよ」と泣き出す。Teacherが唯を抱きしめる。
その隙をついて、睦美は包丁を手に自殺を図る。
唯が「ダメえーー」と睦美の自害を止めようとし・・・包丁の刃が唯の腹部に刺さる。
睦美は「わたし、わたし」と気絶する。
Teacherによるオペ
最終回、命のリミットが迫る最後の患者は唯(白山乃愛)となった。
カンパニーが到着。
大出血の恐れがあるため包丁を抜くのはお腹を開いてからになる。だが・・・ドクターチョコレートは今、患者だ。
唯「Teacherやって。本当はずっと練習していたでしょ。Teacherとずっと一緒にいたいから唯を助けて」
奥泉「野田さん、私がついています、大事なものを守ってください」
カンパニーのメンバーも次々と「やれ」「やれ」とお願いする。Teacherのことを信じて。
唯「Teacher、また会おうね」
Teacher「当たり前だ」
麻酔で眠る唯。
TeacherはDr.チョコレート=唯を救うため、メスを握った…。
草原にて。唯は両親に会って、「行っちゃうの?」と声をかける。両親は「唯のそばにいるからね」「また会おうな」と言って歩いていき、消えた。
唯は目覚めた。手術は成功したのだ。
唯「やっぱりTeacherは、ちゃんとお医者さんだね」
Teacher「初めて人を救うことができた」
唯「初めてじゃないよ。唯はあの日(2年前の爆発事件)Teacherに救ってもらった。あの日からずっとTeacherに救ってもらってた。Teacherがいたから、唯はいつも頑張れたよ。…だから、褒めて」
Teacher「頑張ったな、唯」
唯「Teacherも頑張ったね」
チョコレート・カンパニーは解散へ。Teacherと唯は警察から逃げることに。
奥泉はTeacherと「また会いましょう」と別れたが…。「これが、あなたを見た最後になった」と奥泉。
最終回の結末
3か月後…。
- 沢入・薮下・堤の裁判が始まる。
- タトゥーショップの名簿から、犯罪に関わった者は逮捕された。
- 殺人教唆の罪で故・町野管理官(戸次重幸)がニュ―スになり、糾弾された。
- 北澤睦美(香椎由宇)は罪に問われることはなかった。自分がしたことが罪にならないことで苦しむことになった。せめてもの罪滅ぼしとして、奥泉が北澤睦美を取材したルポを出すことに…。
- 残高(小澤征悦)は麻酔科医として、足湯はオペナースとして、海王病院に就職。
- うなぎ(斉藤由貴)は、医師免許を取るために医大を目指している。
- 出川(古川雄大)は、兄と一緒にホームレスを立ち上げる団体を設立。
- お笑い(前田旺志郎)は彼女と同棲を始めて、お笑い芸人に専念。最近、漫才の賞レースで準々決勝を突破。
- ギルベルト(葵わかな)は遊園地の広報企画室に転職し、アニメーター時代の力を活用している。今もチョコレートカンパニーの元アジトが彼女の職場だ。
- 奥泉は、2年前の事件の真相と「め組」について書いた記事が評価されて、社長賞をもらった。
奥泉は、睦美に寄り添う北澤司郎(眞島秀和)の姿をみて、人が救われるには誰かがそばにいれば十分なのだと気づく。
警視庁の特捜班はドクターチョコレートを追っているが、与田がカンパニーのメンバー6人を守っているため、捜査終了も近い。
「愛の手錠」の主演2人が結婚を発表した。ドラマはバッドエンドでもプライベートがハッピーエンドなことを、奥泉は羨ましがる。そんなとき、「ご無沙汰しています」と野田=Teacherからメールがきた。
「俺は間違っていました。俺はいつもギブアンドテイクといいながら与えられてばかりでした。寺島先生からも唯からも。そして奥泉さん、あなたからも…。右手と一緒に夢も仕事も住む場所も失った俺だけど、唯がそばにいたから強くなった。そして奥泉さんが信じてくれたから俺は救われました。俺一人では何も出来ませんでした。与えてもらった愛情を少しでも返していけたらと思います」
Teacherは『愛の手錠』の映画版はハッピーエンドだったことも知らせていた。
それをヒントに、奥泉は、映画『愛の手錠』のラストで主人公男女が再会を果たすロケ地、ガーナ共和国へと向かう。
Teacherと唯はカカオ豆の原産国として知られるガーナで、医師として活動中。治療費を取らず、報酬はチョコレートだけもらう2人。
唯はいつも通りチョコレートを頬張り、「んまぁ~」とほほ笑む。
すると奥泉がやって来て、唯と再会。
唯「哲也くん、来たよ」
奥泉「遅くなりました」
Teacher「遅いですよ」
唯から促されてTeacherもチョコレートを頬張り「んまぁ~」と笑みをこぼす。
Teacherは唯を抱きかかえつつ、片手で奥泉も抱きしめる。(おわり)
【ドクターチョコレート】最終回の感想
【ドクターチョコレート】最終回の感想です。
ハッピーエンドだが奥泉(西野七瀬)の恋愛要素に賛否!?
大団円、ハッピーエンドで、おおむね好評でしたが・・・
記者の奥泉(西野七瀬)がTeacher=野田哲也を忘れられずに外国まで追いかけていく恋愛要素には賛否両論で・・・!?
え、Dr.チョコレート最終回最高でしたけど!!!めちゃくちゃ綺麗に締めたな。全員納得🥹✨✨✨最高すぎた🥹‼️‼️ラスト奥泉さんを見つめるTeacherの顔がもうゆるゆるすぎてこっちまでニヤけたわぁwwww
— s͛a͛w͛a͛ ☽ (@KKKsawaco) June 24, 2023
エンティの主題歌がさらに盛り上げてくれたね!楽しかった〜☺️💕#ドクターチョコレート #andTEAM
最初から最後まで唯ちゃん可愛すぎた🍫✨
— あさひ (@btwx11) June 24, 2023
毎話面白くて話も纏まってて良いドラマだったけどラスト15分ずっと奥泉さんタイムだったの謎だった笑笑
最後は唯ちゃん&ティーチャーで締めて欲しかったな#ドクターチョコレート
最終回の終わり方が可愛かった
— 真織 (@melu_716) June 24, 2023
チームみんなハッピーになって良かったよ
ラストの奥泉さん、唯ちゃん、野田さんの3人が可愛すぎました🫶🏻️#ドクターチョコレート
このドラマは唯ちゃん×Teacherの凸凹コンビ見てかわいいかわいいって癒されるのが好きだったのよ!!
— ししゃも@黄昏症候群 (@mdk_128) June 24, 2023
奥泉記者は普通に彼らのその後を追う&報告だけでよくないか!?恋愛無理矢理感強いから物理的に追いかけんでええ!!(大声) #ドクターチョコレート
#ドクターチョコレート
— まねき (@ko01r) June 24, 2023
奥泉との恋愛パート否定派な俺「残り30分あるのにもう手術シーン…?恋愛パート入れるつもりか?😠」
最後「普通に奥泉パート多くて無理」
最終回は・・・2年前の爆発事件の真相が明らかになり、すっきりはしましたが、北澤睦美さんは本当の悪人、黒幕ではなかったので、少し切ない結末でしたね。
そして、クライマックスは、ドクターチョコレート=唯が重傷になり、Teacherがオペをする場面。ちょっと展開は強引だったとは思いますが、エモいし、熱かったですよ。
しかし、チョコレートカンパニー解散後のエピローグ的な残り約20分、奥泉の恋愛モードの展開になって、さすがに「要らない」との声も多かったです。
まあ、そもそも、奥泉と野田哲也との恋は本作に不要というか、邪魔な感じもします。個人の好み(主観)ですけどね(笑)
【ドクターチョコレート】最終回のコメント
画像出典日本テレビ
主要キャストのクランクアップ時のコメントを紹介します。
坂口健太郎「まだもう少し現場は続くと思いますが、みんな坂口ロスになっちゃうと思うけど、体に気を付けて頑張って下さい!あれ、みんな泣いてないね?笑」(※クランクアップの発表は6月15日で、他のキャストより早かったもよう)
白山乃愛「ドラマ自体が初めてで、分からないことしかなくて、不安で一杯でしたが、皆さんが優しく教えてくれて嬉しかったです。初めてのドラマ現場がここで良かったです。一生忘れません。ありがとうございました。」
足湯役・鈴木紗理奈「乃愛のデビュー作品に参加することが出来て、彼女にとって素敵な思い出になるようにカンパニーメンバー一丸となって頑張ろうと話していたのが、実現出来て嬉しかったです。お弁当が食べられなくて泣いてしまった日もあったけど、今じゃすっかり成長して、子どもの成長、吸収力に感動します。大人達が唯に愛情を注いで、唯もたくさんの愛情を返してくれて、愛にあふれた現場でした。こういう想いでつながった現場を、乃愛に味わってもらえたことが何より嬉しいです」
お笑い役・前田旺志郎が「キャストもスタッフもとても優しくて幸せな4ヶ月でした。みんなでゲラゲラ笑いながら撮影できました!お疲れ様でした!」と挨拶をすると、すかさず残高役・小澤征悦が「ギャグを1つ!」と言い、ドラマ中に出てきた一番お気に入りのギャグを披露。現場は笑いに包まれた。
出川役・古川雄大は「作品が終わって寂しいなと思うことがあまりないのですが、今心から寂しいなと思っております。ドラマでチームと組むことが初めてで打ち解けられるか心配だったのですが、皆さん温かくてとても楽しく過ごすことができました」と笑顔で挨拶。
ギルベルト役・葵わかなは「レギュラーでチーム感のある話に出演したことがなかったのですが、撮影が進むにつれて一体感も出て、唯ちゃんを中心に盛り上げていこうという気持ちがこの作品にすごく反映されていたのではないかと思っています。この作品が乃愛ちゃんにとって一生思い出に残る作品になると思いますが、乃愛ちゃんのおかげで温かい現場になったと思います。これから乃愛ちゃんにどんなことがあろうといつでも味方でいられるような人でありたいなと思います。本当にありがとうございました」
残高役・小澤征悦は「衣裳合わせの頃に最初に乃愛ちゃんに会ったことを思い出していました。今回の撮影は乃愛ちゃん中心に親戚のおじさん、おばさんが集まったようなアットホームな雰囲気もありつつ、プロフェッショナルにスタッフ・キャストが撮影に向けて一丸となり素晴らしい作品ができたと思いますし、それに参加できて光栄でした。坂口健太郎も主演としてこのチームを引っ張ってくれて、彼の功績は非常に大きいと思います。乃愛ちゃんが大人になって違う作品に出る時は呼んでください。バーターで出ますんで」と周りを笑いに包み挨拶を終えた。
うなぎ役・斉藤由貴は「チームの中で年長で緊張していましたが、かっこつけることが必要ないくらい皆さんと楽しく過ごすことができて心から感謝しています。今回は特に、白山乃愛という特別な才能を持つ女優さんのゼロからイチに立ち会えたことは、すごく幸せな特別な経験でした。カンパニーの皆さんが彼女を愛して仲良くしていたことがとてもよかったと思います。私にとってもこの作品は学びの場でもありました。ありがとうございました」
坂口・ロスになりますし、白山乃愛ちゃんは「一生忘れません」というのは本当でしょうね。初演技ながら準主役であり、医療用語などセリフも大変だったはずなので…。お疲れ様でした♪
【ドクターチョコレート】最終回の出演者
【ドクターチョコレート】最終回の出演者↓
<チョコレートカンパニー>
- 坂口健太郎……役:Teacher/野田哲也
- 白山乃愛……役:Dr.チョコレート/寺島唯
- 西野七瀬……役:奥泉渚(記者)
- 葵わかな…役:ギルベルト(臨床工学技士)
- 鈴木紗理奈…役:足湯(オペ看護師)
- 前田旺志郎…役:お笑い(放射線技師)
- 古川雄大…役:出川(臨床検査技師)
- 小澤征悦…役:残高(麻酔科医)
- 斉藤由貴…役:うなぎ(オペ看護師)
<警察>
- 平子祐希(アルコ&ピース)…役:与田太一(城南警察署の刑事)
- 石川恋…役:薮下穂乃花(城南警察署の刑事)※め組
- 青木瞭…役:鳴沢翔(城南警察署の刑事)
- 戸次重幸……役:町野信也(警察幹部)※め組
- 阪田マサノブ……役:武山義春(警察幹部)
<唯の家族>
- 山本耕史……役:寺島光一(唯の亡き父)
- 安達祐実……役:寺島葵(唯の亡き母)
<その他>
- 眞島秀和……役:北澤司郎(寺島光一の同期。脳外科医)
- 香椎由宇……役:北澤睦美(北澤司郎の妻)※め様?
- 福山翔大……役:タトゥー男/沢入徹 ※め組
- 佐野弘樹……役:堤直人(Teacherの研修医時代の同期)※め組
- 阿部進之介……役:出川(古川雄大)の兄
- ユン・ソンモ……役:韓国ドラマ『愛の手錠』の出演者
- 南りほ……役:韓国ドラマ『愛の手錠』の出演者
【ドクターチョコレート】最終回のスタッフ
- 【演出】佐久間紀佳
- 【企画・原案】秋元康
- 【脚本】渡辺雄介
- 【音楽】横山克
- 【プロデューサー】藤森真実、岩崎広樹、本多繁勝
- 【制作協力】AX-ON
- 【製作著作】日本テレビ
【編集後記】当記事筆者は白山乃愛ちゃんの真剣な演技と子供らしい笑顔のギャップにとりこになって、毎週、楽しみに見続けました。スタッフ&キャストの皆様、全10話ありがとうございました。Teacherや唯ちゃんに、またどこかで会えるといいなと願っています♪
記事内画像出典:『Dr.チョコレート』公式サイト
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