ドラマ【チア☆ダン】2話のあらすじ!土屋太鳳&石井杏奈、部員集めに奮闘!
ドラマ【チア☆ダン】2話のあらすじ!
土屋太鳳の主演で、映画版の9年後を描くドラマ『チア☆ダン』第2話が、2018年7月20日(金)に放送。
2話は土屋太鳳&石井杏奈たちが部員集めに奮闘します!
今回は【チア☆ダン】2話のあらすじとみどころについて。
ドラマ【チア☆ダン】2話のあらすじ
【チア☆ダン】とは?
土屋太鳳主演の連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系、金曜よる10時)の第2話が7月20日に放送。
ドラマ『チア☆ダン』は、オリジナル作品ですが、福井県立福井商業高校チアリーダー部「JETS」が全米制覇した実話の映画化作品のアナザーストーリー。
映画から9年後が舞台で「JETS」に入れなかった女子高生ができっこない夢に挑戦します。
前回の【チア☆ダン】あらすじ
前回、姉に感化された主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、転校生・桐生汐里(石井杏奈)とともにチアダ話ンス部結成に向け動き出した。顧問も漆戸太郎(オダギリジョー)が引き受けてくれた。(警察から守るため勢いで言ったが)
「正式な部活動」と認めてもらうため、部員を8人そろえるには、残り2人必要だが……。
第1話ラストの土屋・石井のダンスが圧巻で、初回から視聴者に感動を与えた本作。視聴率は一桁だったももの、学生が夏休みに入る時期、右肩上がりの数字も期待!
【チア☆ダン】2話のあらすじ
第2話は、教頭の桜沢(木下ほうか)から、生徒会規約に沿って「部員8人」をそろえなければチアダンス部を正式な部活動としては認められないと言われてしまう。
汐里(石井杏奈)は「今学期中にあと2人集めます!」と宣言。
わかばたちが教室で盛り上がっていると、「楽しそうでいいのう」とイヤミを言ってくる委員長の桜沢麻子(佐久間由衣)。
汐里が「そっちは何にも楽しいこと無さそ」と冷たく言い放つ。
麻子は「私にだって好きなことぐらい……」と言いかける。
わかばは、そんな麻子が気になり、屋上のベンチで声をかけてみるが……。
ドラマ【チア☆ダン】2話のみどころ
【チア☆ダン】2話は、1話の2.8倍おもしろい⁉
https://twitter.com/KINOSHITA_Houka/status/1020250365424369665第2話は、1話の2・8倍おもしろい、っていったい?
木下ほうかさんに根拠を示して欲しいところですが、それだけ見どころありということでしょう。
・見どころ①:わかばたち6人は顧問を見つかり気合いが入ります。しかし、終業式までに部員8人揃わなければ活動禁止!? …果たして終業式までの2週間。あと2人のメンバーを集める事が出来るのか!?時間制限ありの挑戦です!
・見どころ②:前任校で起きた太郎(オダギリジョーさん)のトラウマも明らかに!
ドラマ【チア☆ダン】第2話も必見です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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