【カムカムエヴリバディ】17話│金太(甲本雅裕)の慟哭に視聴者涙

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【カムカムエヴリバディ】17話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第4週 第17話が2021年11月23日に放送されました。

第17話では、金太(甲本雅裕)が慟哭!言葉にできない残酷な展開で…。

※慟哭(どうこく):悲しみに耐えきれずに声を上げて泣くこと。

今回は【カムカムエヴリバディ】17話のあらすじネタバレと感想について。


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【カムカムエヴリバディ】17話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】17話の内容は…

楽しいひと時

1945(昭和20)年。安子()は赤子のるいを連れて橘家に帰り、久々にひさ(鷲尾真知子)や金太(甲本雅裕)、小しず(西田尚美)たちと思い出話に花を咲かせ、あたたかな時間を過ごしていた。

ひさが笑顔で、お汁粉をるいに食べさせた。るいのために縫っていたものを取りにいくひさ。小しずは、ひさの「楽しそうな姿は久しぶり」と安子にいう。杵太郎が亡くなったあと弱っていたらしい。

小しずは安子が産まれたのは朝9時半だったと語る。そのとき甘いあんこの香りがしていた。金太(甲本雅裕)は「かわいらしいのう」と喜んだ。しかし算太()は酒屋のおじさんと賭けをしていた。男だったらラムネ10本だったという。

安子の誕生をみんな喜んだ。杵太郎と職人らが紅白まんじゅうを作って、ひさが羽織を来て近所に配った。次々とお祝いを持ってきた商店街のみんなを杵太郎が無理やり家に引っ張りあげて、お酒を飲んで、大騒ぎ。

「ホンマに幸せな一日じゃった」と小しず。

そこへ金太があわてて帰ってきた。工場の昼休憩で、顔を出しに来た。喜んで、るいを抱く金太…。

岡山に空襲が!

安子が雉真家へ戻る途中、きぬ(小野花梨)とバッタリ会った。きぬは上の姉の嫁ぎ先の農家へ疎開することになったという。「体に気をつけられぇよ」とお互いに言った。

3月10日。B29が東京を襲った。いわゆる東京大空襲だった。続いて大阪も空襲の被害を受ける。

千吉(段田安則)は工場が狙われることを予想し事前に運び出すことを決めた。

吉兵衛(堀部圭亮)は疎開した者から家財道具を二束三文で買いとってきた。戦争が終わったら高く売れると喜ぶ吉兵衛。妻は戦争で苦しいのに喜ぶ夫を叱る。

吉兵衛はそれなら田舎へ帰れと妻に告げた。息子の吉右衛門(石坂大志)は母にそうしようと言った。吉兵衛は父が頑張ってるのにと不服だが…吉右衛門は「お父ちゃんなんかじゃねえ。あこぎなケチ兵衛!」と父の行為をののしった。

ある夜。とうとう岡山にも空襲が!

雉真家で寝ていた安子は、焼夷弾の音で目が覚めた。

半鐘(はんしょう:火事、天災、泥棒などを知らせるために打つ鐘)が鳴り、悲鳴も響く。

安子はるいをおぶって、焼夷弾が降る中を必死に逃げ惑う。

街に火が回る中、吉右衛門は母を探して泣いていた。

金太は、妻と祖母を防空壕へ避難させ、火消しへ。

倒れていた吉右衛門が目覚めるとそばに吉兵衛がいた。「無事だったか。吉右衛門」といい残して力尽きる吉兵衛。

結末

夜が明けて空襲も収まった。

千吉・美都里・と防空壕で一晩すごした安子。美都里は「るいは無事か」と声をかける。

安子は美都里にるいを預けて街へ。焼け野原だった。

やがて安子は父を見つけた。

安子:「お父さん。無事じゃったんだね。お母さんとおばあちゃんはどこ?」

金太:「防空壕。…防空壕は焼夷弾で焼かれて中の者はみな…。わしが言うた。防空壕に入れいうて。待っとけいうて…

小しず~!母ちゃ~ん!すま~ん!わしが言うたあ!わしが!

金太は子供のようにわんわんと泣いた。

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】17話の感想

金太(甲本雅裕)の慟哭に視聴者涙

第17話は、あまりに辛い回でした。前半があんなに幸せな風景だったのに、15分で急展開。

荒物屋の親子愛も心打たれました。「けちべえ」と父を罵ってからの父の最期に泣く息子…。

そして何といってもハイライトは、焼け野原で泣いて詫びる、慟哭する金太。

視聴者の多くが号泣。見ていて、もう言葉はありません。安子と同じく何も声をかけられません…。

戦争の痛みをストレートに描いた本作。ここからどう立ち上がっていくか、見守っていきたい、ただそれだけの心境です。

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画像出典:NHK

カムカムエヴリバディ
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