【チア☆ダン】4話のあらすじと動画!バブリ―ダンス・伊原六花がついに入部?
ドラマ【チア☆ダン】4話のあらすじと動画!
土屋太鳳の主演ドラマ『チア☆ダン』第4話が、2018年8月3日(金)に放送。
4話は土屋太鳳&石井杏奈たちロケッツが・・・
今回はドラマ【チア☆ダン】4話のあらすじと動画配信について。
ドラマ【チア☆ダン】4話の動画配信
ドラマ『チア☆ダン』4話の動画配信はパラビで!(2020年3月現在の情報です)
ドラマ【チア☆ダン】のあらすじ
【チア☆ダン】とは?
連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系、金曜よる10時)は土屋太鳳主演のオリジナル作品。
福井県立福井商業高校チアリーダー部「JETS」が全米制覇した実話の映画化作品のアナザーストーリー。
映画から9年後が舞台で「JETS」に入れなかった女子高生ができっこない夢に挑戦します。
ドラマ【チア☆ダン】4話のあらすじ
前回までの『チア☆ダン』
主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は夢をあきらめていた。そこへ桐生汐里(石井杏奈)が転校してきて、チアダンス部を結成。
ROCKETS(ロケッツ)と命名されて、わかば、汐里、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人に加え、委員長こと桜沢麻子(佐久間由衣)と不登校ぎみの茉希(山本舞香)が入部。正式に部活として認められた。
喧嘩もしたが、部長になったわかばを中心に初の大会に挑む。しかし結果はボロボロ。…部を解散する流れの中、顧問の漆戸太郎(オダギリジョー)が一人一人の長所と課題を指摘し激励。
その夜。8人は部室に集まり、各自、夢ノートに今出来ることを書き、再出発を決意した…
第4話のあらすじは、土屋太鳳らロケッツがバラバラに!?
新学期を迎えた矢先、チアダンス部・ROCKETS(ロケッツ)に嫌がらせが!
わかば(土屋太鳳)が所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちが、学校の壁中にROCKETSに対する悪意ある張り紙が貼られていた。
わかばは黙々と張り紙をはがす。今は無理でも、いつかは分かってくれるという思いで…。
一方、ROCKETSの8人は自分たちのダメさに気付き始めた。
校長・駒子(阿川佐和子)の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの見学をさせてもらえることに。覇気のある挨拶で出迎えたのは現JETSのセンターであり、わかばの姉・あおい(新木優子)の後輩・月子(小倉優香)ほかJETSメンバーたち。
JETSの練習に圧倒されたROCKETSは、JETSのまねをする“JETSごっこ”をしてみることに!そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が!?
さらに、わかばはチアリーダー部所属の1年生・芙美(伊原六花)がベンチに一人でいるところを見つけた。自分たちロケッツが踊る商店街のお祭りを見に来てほしいと伝える…
ドラマ【チア☆ダン】4話のみどころ
【チア☆ダン】4話は、チアダンス部ロケッツが再スタート!
見どころは、新学期に待ち受ける嫌がらせに対するわかばたちの奮闘!
そして福井商店街のお祭りゲスト出演!チアリーダー部の一年生は先輩に従っているだけのような伏線はこれまでにもありました。チラシも1年生が受け取ってくれたんですよね。
あらすじだけですと、学校で踊って見せて、佐久間結衣と山本舞香を引き入れたのと似たパターンですが、果たして1年生・芙美(伊原六花)は来てくれる?
伊原六花は、“バブリーダンス”でブレイクした大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンです。これまで出番が少なく、ダンスの経験者がもったいない展開でした。
ダメダメなところを一喝する顧問・オダギリジョーの見せ場は第3話で作れたので、ここからはダンス経験者も入部して欲しいところ。
嫌がらせをやめるだけか。入部するのか?
……できっこない夢を追いかけるドラマ【チア☆ダン】第4話も必見です。
(記事内の画像出典:公式サイト)
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