【作家刑事毒島真理】のあらすじ！人気シリーズ小説を佐々木蔵之介さん主演でドラマ化！

2020-11-30 15:41

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【作家刑事毒島真理】のあらすじ・出演者一覧・脚本！
中山七里の人気ミステリー小説「毒島シリーズ」を佐々木蔵之介さん主演でドラマ化！
テレビ東京月曜プレミア８で【作家刑事毒島真理】（ぶすじましんり）が放送されます。
【作家刑事毒島真理】のあらすじ、出演者一覧、脚本などを紹介します。

【作家刑事毒島真理】は中山七里「毒島シリーズ」のドラマ化

【作家刑事毒島真理】佐々木蔵之介 — 【作家刑事毒島真理】
毒島真理（佐々木蔵之介）

【作家刑事毒島真理】は人気作家・中山七里さんの小説「毒島シリーズ」『作家刑事毒島』に収められているミステリーのドラマ化です。

主人公は、現役のベストセラー作家でありながら、元捜査一課の刑事という毒島真理。その経歴を生かして、現在は、若手刑事を指導する刑事技能指導官という特殊な肩書を持ちます。
この作家刑事・毒島真理を演じるのが佐々木蔵之介さん。
そして、毒島真理とバディを組むのが、新川優愛さんが演じる新入り刑事の高千穂明日香。
そんな二人に関わる警察関係者が、高千穂の先輩の犬養（徳重聡）と高千穂と犬養の上司である麻生警部（吹越満）。
このメンバーが、ある事件を追いかけていきます。事件に関わる小説家、羽衣サヤを遊井亮子さん、長年作家を目指す“ワナビ”只野英郎を塚地武雅さんが演じます。

中山七里さんは「この原作だけは映像化されたくなかった」というほど、毒島はかなりの強烈キャラ。毒舌激しく、事件を解決するという異色キャラを映像から堪能しましょう。

【作家刑事毒島真理】のあらすじ

【作家刑事毒島真理】のあらすじを紹介します。

出版プロデューサーを名乗っていた百目鬼二郎（コトブキツカサ）という男が刺殺体で発見された。警視庁捜査一課の警部・麻生（吹越満）と犬養隼人（徳重聡）とともに現場に来た新入り刑事・高千穂明日香（新川優愛）は初めての事件現場に気合が入る。被害者の元勤め先の出版社で聞き込みをすると、新人賞の審査を巡り、百目鬼に『殺してやる』　などと書かれた脅迫状が送られていたことが明らかに。そこで犬養が高千穂を向かわせたのは“出版業界にめっぽう強い”というある男のところだった。それが今や飛ぶ鳥を落とす勢いの売れっ子作家・毒島真理（佐々木蔵之介）。実は元捜査一課の優秀な刑事だったという。高千穂は毒島の毒舌やこだわりに戸惑いながらも、事件の捜査を共に進めることに…。作家であり元刑事でもある毒島はいったいどう真実を解明していくのか！？
https://www.tv-tokyo.co.jp/premiere8_drama/

【作家刑事毒島真理】の出演者一覧

登場人物	出演者
毒島真理	佐々木蔵之介
高千穂明日香	新川優愛
犬養隼人	徳重聡
麻生警部	吹越満
百目鬼二郎	コトブキツカサ
羽衣サヤ	遊井亮子
只野英郎	塚地武雅