『アンチヒーロー』迫田孝也が真犯人？江越役でキーパーソンか？

アンチヒーロー迫田孝也
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『アンチヒーロー』迫田孝也が真犯人？江越役でキーパーソンか？

長谷川博己主演のドラマ『アンチヒーロー』（TBS、日曜21時）の出演者のひとり、迫田孝也さんに真犯人説が浮上してきました。6話で名前だけ挙がった江越役でキーパーソンか？！

今回は『アンチヒーロー』迫田孝也について。

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dorama9.com
2024-06-17

『アンチヒーロー』迫田孝也が真犯人？

ドラマ『アンチヒーロー』公式ホームページの相関図は、ほぼ毎週更新されているのですが、6話終了時点で迫田孝也さんの役名だけ判明していません↓

アンチヒーロー相関図
(C)TBS
アンチヒーロー相関図
(C)TBS
アンチヒーロー相関図
(C)TBS

役名がいまだ明かされない出演者って怪しいですよね。

迫田孝也さんといえば日曜劇場「天国と地獄〜サイコな2人〜」で訳アリな犯人役を好演。

その後、迫田さんは出演したドラマ、「真犯人フラグ」(日テレ)や「マイファミリー」(TBS)などで視聴者から犯人として疑われることに……。

今回も真犯人かもしれませんね。SNSでも話題です↓

江越役でキーパーソンか？

迫田孝也さんは江越役で、キーパーソンとなるのか？と話題です。

6話で緋山（岩田剛典）は「過去の携帯の履歴から１人連絡がついた。江越のもとで働いていた人間」と言っていました。

明墨（長谷川博己）が「12年前のものが残ってるか？」と尋ねると、緋山は「手元に残してるはずです、相手の弱みを握って支配する、江越とはそういうヤツです」と返答。

江越とは何やらくせ者のようです。

そして明墨は何やら緋山を使って江越の持つ何かを探しているようです。

12年前ということで、糸井一家殺人事件の再審に繋がる証拠でしょうか。

しかしこの江越（えごし）役がまだ未発表です。

SNSでは迫田孝也さんが江越では？と話題で……↓

江越が糸井一家殺人事件の真犯人なのかもしれませんが…。

「相手の弱みを握って支配する」ということから、江越は弁護士かもしれません。

ただ、緋山を使って探さなきゃいけないほど雲隠れしているということなので、表舞台を去った弁護士？　そんなことするのでしょうか。

糸井一家殺人事件の真犯人だから雲隠れしているという方が理屈に合いそうです。

まとめ

以上、ドラマ『アンチヒーロー』出演者の迫田孝也さんが真犯人なのか？という件を紹介してきました。

まとめると↓

  • 迫田孝也さんだけ公式相関図に役名なし。怪しい！
  • 迫田孝也さんといえば、真犯人（黒幕）疑惑！
  • 迫田孝也さんは、明墨が探している江越役でキーパーソンっぽい！

果たして。江越とは何者か。江越役は迫田孝也さんなのか。

そして迫田孝也さんは真犯人役なのか。それともまたも黒幕疑惑だけなのでしょうか(笑)

7話以降のストーリー展開に注目しましょう♪

画像出典TBS