【赤いナースコール】7話のネタバレと考察!加藤刑事はアリサを疑っていた⁉︎

【赤いナースコール】7話のネタバレと考察!加藤刑事はアリサを疑っていた⁉︎

加藤刑事(堀口紗奈)を殺された工藤(池田鉄洋)は、捜査と敵討ちに燃える。
病院内の人間関係とあの事故の真相が明らかに!

【赤いナースコール】7話のあらすじ・ネタバレ・感想・考察について!

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【赤いナースコール】7話のあらすじ

Episode7/エピソード7のあらすじです。

加藤刑事の遺骨からなくなったものは?

加藤刑事(堀口紗奈)が焼き殺された。工藤ら刑事たちは、犯人が110番通報とともに流した音声を聞く。チャイコフスキーの交響曲とともに加藤の最後の叫びが録音されていた。工藤刑事(池田鉄洋)は骨壷の中身をいきなり出すと、何か足りないものがあるはずだと言う。鑑識が調べると喉仏がなかった。犯人が戦利品として持ち帰ったのだろう。

加藤の死を聞いた翔太朗()ら313号室の入院患者たちは、犯人はやはり病院内にいるだろうと話し合う。ナースステーションにも現れなかった、と山根ミク(ベッキー)と西垣小百合(浅田美代子)。3号棟にいたのかもというミクの言葉から、3号棟担当の看護師・野田千鶴子(上地春奈)に話を聞く工藤。

野田は午前0時頃、加藤とすれ違い、潜入捜査中であることを聞いていた。加藤は、何かを確かめたいと言っていて、潜入捜査をしていることを口止めしたという。誰にも話していないという野田を怪しむ工藤。

3号棟に入院中のアリサ()は、男女の話し声を聞いたと証言。男性のおしゃべりに女性の笑い声。看護師の野田と石原医師か? 3号棟をくまなく調べた工藤は、壁に加藤の口紅がついているのを発見する。そこが加藤が拉致された犯行現場に違いない。

工藤は病院長を再び聴取する。御愁傷様ですという院長に、加藤を殺した犯人が目の前にいたら、躊躇わずに引き金を引くと宣言する。病院長は、刑事を殺すと普通の殺人より罪が重いのはおかしい。人間の命はどれも同じでなければならないと言う。

病院長は、昨夜のアリバイを、早々に家に帰り、ワイフの誕生日を祝っていたと証言。広報スタッフが、加藤の死がマスコミに漏れてたいへんな騒ぎになっていると泣きついてくる。リークしたのは工藤だった。

石原とミクもデキていた!

石原医師とミクは、以前関係があった。西垣には手を出さないでよ、というミクに石原は、西垣は病院長の元妻だとバラす。西垣はスパイで、病院の内情を調べている。いちばんの目的は病院長の大きな秘密がバレているかそうでないかを調べているのではないかと考えている。

病院長の妻登場

313号室では、翔太朗、津田(山本浩司)、後藤田()が犯人について話している。翔太朗は犯人は近くにいてイライラドキドキを楽しんでいると予想。西垣小百合(浅田美代子)も加わる。西垣はあんなに冷徹な犯行ができるのは相当なイケメン、みたいな…と予想。翔太朗が犯人のプロファイリングを始めると、石原医師とミクが入ってくる。

石原は連続殺人事件と榎木田記念病院のどちらの犯人を予想しているのかと聞く。翔太朗は2つの事件の犯人が共鳴しあってきたのではないかと推理する。

工藤は榎木田病院長の妻・玲子()を事情聴取。病院は、榎木田グループのほんの一部。石油の貿易で財を成した玲子の父が地域貢献のために始めたものだからずっと赤字。先代は玲子と院長の結婚に反対していたという。

昨夜のアリバイは運転手や秘書が証明してくれるというが、病院長が玲子の誕生日祝いをしていたと言うと、そういえば私、昨日誕生日だった。院長がそう言ってたならそうでしょう。自分もその席にいたけど祝っていたかどうか…などと曖昧な証言をする。

【赤いナースコール】7話のネタバレ

Episode7/エピソード7のネタバレです。ドラマで恐怖を味わいたい人は閲覧注意。

老婆の事故は殺人だった!

野田は、三上多恵(藤夏子)を轢いた運送会社のドライバー・宇田川(長野克弘)と屋上で待ち合わせをしていた。宇田川は、妻が男を作って出て行ってから、妻の代わりをしてくれた娘が高校に行けるのも、すべては病院長のおかげだと感謝している。病院長は宇田川の入院費や娘の入学金まで出している。三上を轢いたのは、そのお返しだったのだ。

野田はそんな宇田川に、病院長からだともう1つ頼みごとをする。どうせ余命わずかだし病院長のためなら何でもやると宇田川。

深夜、ベッドの脇で何かがもぞもぞして目を覚ました翔太朗。何かと思えば、病室を抜け出してきたアリサだった。翔太朗とアリサがキスしようとすると後藤田と津田が見ていた。2人はアリサの顔が無傷なことに驚く。ミクが入ってきて包帯を巻き始める。ケガなんかしてないのにという津田たちに、見えてないだけだとミク。

ミクはアリサを3号棟に連れて行き、野田に引き渡す。ミクと野田はアリサを荷物扱いする。野田は勝手なことをすると強制退院もありうると厳しく言う。

病室に入る寸前、隣りの部屋から廊下に突然猿のオモチャが出てきた。入院している小さな女の子が友達もいなくて寂しいからこういうことをするんだろうと言いながら、オモチャを蹴飛ばす野田。女の子はオモチャを無言で抱き上げる。

警察署では、工藤がいつものようにカップ麺を食べている。つい加藤の分も作ってしまっていた。戻ってきた篠田にそれを勧める工藤。加藤は消去法だけど、篠田より工藤の方が好きだったと教える。

次の犠牲者はあの看護師!

院長室。病院長と西垣が酒を飲んでいる。西垣は、石原医師には注意したほうがいいと忠告。石原は、野田やミクをはじめ、数人の看護師と患者とデキている。

例の件は?
まだわからない。見当はついてるんだけど…

西垣と院長は何を調べているのか。

野田はワイヤレスイヤホンで何かを聴きながら夜空を見ていた。すると何者かにいきなり襲われ、窓から突き落とされる。その下には工事用のような車両があり、転落した野田の身体が鉄柵に突き刺さる。イヤホンから流れていたのはチャイコフスキーだった。

【赤いナースコール】7話の感想

共犯だと思ってたのに、野田さんまで殺されるのほんとわかんない。 運転手に頼んでたやん…。

誰が死ぬのかはわかってきたぞ。赤い照明に照らされる人が亡くなってる。ヤマネと一緒に歩いてたアリサは緑の照明だからセーフ、野田とアリサは後ろ赤くなってた。あくまで推測だけど。犯人はさっぱりわからんけど、アリサかなぁ

工藤さんと加藤刑事のペア大好きだったから、ラーメンのところ紗奈ちゃん浮かんできて泣きそうになった…

怖すぎて夜勤出来なくなる。こそサイコパスだわよ。病院で働く人の身にもなってくれ。

冒頭の加藤刑事が焼かれるシーン、うっかりハッキリと目に入ってしまいました。前回より長くてひどかったような…。今回もテロップがあったほうがよかった!

工藤刑事が加藤刑事の分までラーメン作っていたシーンは泣けました。加藤を殺したのは工藤を本気にさせるためなんだろうけど、かなり辛いですね。

【赤いナースコール】7話の考察とまとめ

今回わかったこと
・病院長は妻・玲子とうまくいってない
・加藤殺害時、病院長のアリバイはあやふや
・榎木田記念病院は石油貿易業を営む榎木田グループの1つ
・西垣と病院長は何かを探っている
・老婆の三上の事故は宇田川が野田に頼まれた殺人
・野田は「病院長から」と宇田川に何かを頼んでいた

野田が宇田川を使っていましたが、それは本当に病院長からの命だったのか?
石原と病院長は対立する関係で、野田はその石原に夢中。
石原に頼まれたことを「病院長から」と言った可能性もありそう。

ただ三上の治療は病院長と石原2人でやっていて何かを隠蔽したので、一部ではグルなのかもしれません。

犯人が病院長(病院内殺人)と石原(連続殺人事件)なら、翔太朗のいう「2人の犯人が共鳴し合ってきた」という見立ても成立するのか — —。

野田が殺されたのは…
「知りすぎたから」=犯人・石原
「病院長をダシにして宇田川に何かを頼んだから」=病院長または西垣
という予想も立つが、病院長と西垣が酒を飲んでいたのはアリバイになる?

また次週は、釣り堀のシーンで病院長と親友だという警察署長らしき人物が登場します。キャストはいったい誰なのか? 警察署長が1枚噛んでいるという可能性もありますね。

無傷で病室を抜け出せるアリサが怪しい説がずっとありますが、加藤刑事もアリサを疑っていたのかもしれません。潜入捜査時に拳銃を出したのはありさの部屋だけでした。アリサは両親とも連絡とれないのに警察に頼まず放置しているし、そもそもアリサが運転しなければ事故らなかったかもしれない。何か秘密はありそうです。

加藤刑事を殺した犯人は、女の子がいる隣室から出てきました。そういえば三上がいたこともあったような…。サルのオモチャはただ怖がらせるだけのアイテムなのか、何かあるのか?
加藤刑事が確かめたかったこととは何なのか—?

しかし実行犯は大柄な男のはずだから、加藤刑事はアリサの関係者を疑っていたのかもしれません。
病院長と西垣が探っているのは何なのか—?

後半に突入したのに、だんだんわからなくなってきました。

また今回オープニング映像が少し変わっていました。何かヒントが隠されているかもしれないので、別記事で考察しようと思います。

記事内画像:(C)「赤いナースコール」製作委員会

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