【やすらぎの刻~道】10話の視聴率とあらすじ!初恋はときめきと嫉妬がうずまいて
【やすらぎの刻~道】10話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本「やすらぎの郷」の続編『やすらぎの刻~道』10話が2019年4月19日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。
第10話視聴率とあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】10話の視聴率
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【やすらぎの刻~道】10話のあらすじ
『やすらぎの刻~道』10話・公式HPあらすじ
山梨の山間の集落に暮らす養蚕農家の四男坊・根来公平(風間俊介)は、根来家に引き取られてきた同業者の娘・浅井しの(清野菜名)に恋をする。しのは翌日から公平たちと一緒に分校に通いはじめ、校内で幅を利かせている上級生3人組も、しののことが気になって仕方ないようだ。しかし、しのは公平の兄・三平(風間晋之介)を頼りにしている様子で…!?
『やすらぎの刻~道』10話あらすじ・ここからネタバレ
公平(風間俊介)たちが通う分校には、尋常小学生30人、高等小学生26人、教師が7人がいる。
担任の先生は、国語の室井先生。音楽は小夜子先生(小林涼子)。公平たちのお気に入りの先生だ。
格差社会はここにもある。
権力者の息子たちが幅を利かせているのだ。出来にいい三平兄ちゃんは標的にされていた。
登下校はいつも兄弟と親友三人が一緒。そこにしのも加わった。
公平はとても気になる。
しのが三平兄ちゃんとくっついて歩いていること。それは明らかに嫉妬というもので、公平の恋心を克明に描いています。
養蚕農家の一日の様子を描きながら、物語は進んでいきます。
公平たちの村では上質な繭を生産していましたが、生糸の相場が下がりはじめているという。大人たちは、荒木家に吉村というばくち打ちの男が来ていたのを見かけたと話し、不安にかられる。その男は「人買い」と噂されている人物。
先々が不安になる中、何も知らない公平たちは楽しそうに山道を歩いていた。
<続く>
【やすらぎの刻~道】10話の見どころ
本編で2週目が終了。
ざっとおさらいをしてみましょう。
【#やすらぎの刻 6話〜10話振り返り】
脚本家の菊村栄(#石坂浩二)はロク(#橋爪功)の部屋で見つけた原風景の写真とロクの昔からツイていない話と10年前ボツになった『機の音』の舞台を合わせて、何かとツイていない少年・公平(#風間俊介)を主人公とした『道』というシナリオを書き始めた。 pic.twitter.com/zY5hvck5Oo
— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) 2019年4月20日
【やすらぎの刻~道】10話の感想
公次兄ちゃん出てきたー!!
滑舌いい宮田くんのお芝居だっ!!!#やすらぎの刻— ゆう (@y_Mi_ya_0914) 2019年4月20日
風間俊介さんがいい味だしてます。
ツイてないという公平ですが、なぜか笑えてしまう。
3週目はどんな展開になるのでしょうか。
#やすらぎの刻 第10話、ご視聴ありがとうございました!
公平(#風間俊介 )がしの(#清野菜名 )や兄弟姉妹と下校するときに通る道、幼馴染と一緒によく集まる川は、とても自然豊かで良いところです。様々なシーンで何度か登場するので、よーくチェックしてくださいね。 pic.twitter.com/54fBDQ3uy0
— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) 2019年4月19日
記事内画像・あらすじ引用:テレビ朝日公式ホームページ
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