【イノセンス-冤罪弁護士】3話の視聴率とネタバレ！医療ミスの冤罪で敗北！

2024年11月5日

dorama9管理人

ドラマ「イノセンス-冤罪弁護士」3話の視聴率とネタバレ。

ドラマ【イノセンス-冤罪弁護士】3話が2月2日(土)に放送されました。

医療ミスの冤罪で、まさかの敗北！？

この記事では「イノセンス-冤罪弁護士」3話の視聴率・ネタバレ・あらすじを書いています。

この先はネタバレ内容も含まれているので、イノセンスの動画を見逃した、もう一度見たい方はHuluでご覧ください！

【イノセンス-冤罪弁護士】3話の視聴率

【イノセンス-冤罪弁護士】3話の視聴率は、分かり次第更新します。

【イノセンス-冤罪弁護士】3話のネタバレあらすじ

給料が入ったからと、ピザやお寿司など暴飲暴食をして、お腹を抑えて悶える黒川拓（坂口健太郎）。

仕事は熱心だがそれ以外に頓着が無さすぎる。弁護士を目指す前の大学時代は、几帳面で今とは正反対だったと話す湯布院（志賀廣太郎）。

学生時代に何があったのか和倉楓（川口春奈）が聞くも、そこは教えてもらえず。

そんなとき、有馬聡子（市川実日子）が青ヶ島病院の看護師・白山美紀（青野楓）を連れてくる。

手術中に人工心肺のポンプが停止するトラブルが発生し、翌日心不全で女の子が死亡。その後、病院の説明に納得できない両親。警察は執刀医の雲仙（平岳大）を業務上過失致死で逮捕される。

白山は、研修医の赤城が雲仙にミスをしてしまったと謝ってる姿を目撃。雲仙の逮捕の決めては内部告発というところから罪を雲仙になすくりつけた者がいるのか…雲仙の冤罪を晴らしてほしいという依頼だった。

黒川と和倉は、病院が作成した内部調査報告書を雲仙に見せると、全てデタラメだと驚く雲仙。病院側は、雲仙が起こした医療ミスで処理しようとしていた。

黒川は人工心肺がなぜ電源が落ちたのかメーカーに確認しようとするが、その人工心肺を作ってるメーカーは、保駿堂法律事務所の大事なクライアントだからこの件から手を引けと別府所長（杉本哲太）が圧力をかけてくるが、黒川に調査を辞める気は無かった。

赤城から連絡があり、裁判で何もかも話すと協力してくれることになっていたが、裁判直前で証言できないと裁判所には現れず。

「必ずトップに立って、この病院を改革してほしい」

雲仙は同期の磐梯（山本耕史）に、自分のパソコンのパスワードを託す。

おばあちゃんに洗濯室の場所を尋ねられ、案内する黒川。そこで、テレビが突然止まった日があったという話を聞き、閃いた黒川は秋保恭一郎（藤木直人）に連絡し、またもや大がかりの実験をする。

手術で人工心肺が止まった同じ日同じ時刻に、病院内の洗濯機やテレビなど電子機器類が故障していたことが分かり、秋保との実験で、“逆流雷”が原因だったと立証。

手術室用の避雷器も以前の落雷で機能しておらず、電気設備会社からは交換を求められていたが、病院は多額の費用がかかるのを嫌がり、交換していないのが原因となっていた。

しかし、推測の域を出るものではないとして、雲仙は懲役1年の有罪判決に！患者を救えなかったのは事実だとして、雲仙は控訴はしなかった。

遺族も雲仙と病院、どちらを恨めばいいんだと黒川に怒りをぶつける。

雲仙の病院の改善案を見て、病院を変えようと話していたころの気持ちを取り戻した磐梯は、院長に裏金問題の証拠を叩きつける。

雲仙は、知り合いから来てほしいとお願いされ、白山を連れて医療過疎地で働くことになる。

黒川にお礼を言いに来るも、合わせる顔がないと黒川は会おうとしなかった…

【イノセンス-冤罪弁護士】3話の感想！

https://twitter.com/Suki04050711/status/1091697298239774720

いつも考えさせられるの分かります。

考えさせるドラマ、好きです。

次から次に案件を担当するような弁護士が1回負けたくらいでこんなに震えて引きずってちゃ普通に身がもたんと思うし、依頼者に顔を見せられないある種の幼稚さなんかも含めて「弁護士に向いてない」って話なんだろうな壊れないようにね、自分の心を大事にね黒川先生 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士

— 牧N (@makienu) February 2, 2019