【半分、青い。】101話あらすじと視聴率!涼次・間宮祥太朗の喜びがヤバイ!?
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第17週「支えたい!」第101話が7月27日金曜日に放送されました。
今回は【半分、青い。】101話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】101話の視聴率
【半分、青い。】101話の視聴率は、20.8%!
前回から1.3ポイントダウンも、視聴率20%超えキープです。
【半分、青い。】101話のあらすじネタバレ
鈴愛(永野芽郁)は、裕子(清野菜名)に妊娠したことを告げた。声が大きくてボクテ(志尊淳)とマスターにも聞こえていた。
涼次(間宮祥太朗)は自暴自棄になっていた。鈴愛の稼いだ金で飲みにいこうするので、働いてほしいと言うと、お金を捨てて外に出て行かれた。
鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子)らに付き添われ救急車で病院に搬送される。
幸い大事には至らず自宅に戻った際、涼次と出会う。
母屋にて。涼次は、鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した。涼次は必死に懇願するが、鈴愛は子どもができたことを告げる。意外にも大喜びの涼次。鈴愛は、ずっと涼次の心の傷を思って言えなかったのだ。
しかし3姉妹は心配していた。鈴愛は気づいていないが、あの喜びようはヤバイという。半分は本当だろうと3人は納得したが…。
その後、涼次は祥平(斎藤工)にあいさつ。映画の道を断念し、生まれる子のために大納言で働くことを伝えた。鈴愛は岐阜の母・晴(松雪泰子)たちにも報告。糸電話も探してもらった。鈴愛が生まれる前にお腹に声をかけてくれた物だった。
【半分、青い。】101話の感想
視聴者も感じた?涼次・間宮祥太朗の喜びがヤバイ!
朝ドラヒロインのおめでた。いつもならああ良かったなぁって素直に思えるのに、大歓喜する涼次にざわっとしたものを感じていたら、しっかり三オバが指摘。あの喜びは半分本当で半分は逃げ。映画界から足を洗う理由が子供のため。ちゃんと挑戦せず夢から逃げた涼次とその言い訳にされた子供。 #半分青い
— soco (@a_a000l) July 26, 2018
https://twitter.com/gareriokonako/status/1022622559357960192華丸さんも言った通り、涼ちゃんの決断って早すぎる故に軽いんだよな。ユーコも鈴愛も5年なり9年なり漫画と対峙し格闘した末に漫画の神様にお前じゃないと言われた経験を経てる。涼次は映画の神様にダメ出しされるまで戦ってない。むしろ子供を理由に逃げてる節さえある。これを尾を引くぞ。#半分青い pic.twitter.com/aqeGJtyJDE
— ひぞっこ (@musicapiccolino) July 27, 2018
3オバが「あの喜び方はヤバイ」と戦々恐々としてるのは、「○○すごい!俺、××になる!!」を何度も何度も繰り返してきた『飽きっぽい涼ちゃん』の次のターゲットが「家族」になったからではないだろうか…((( ;゚Д゚))) #半分青い
— グルミ (@gurumichan1) July 26, 2018
これは今月中の離婚間に合うかもしれない…ドキドキ#半分青い
— 海野つなみ (@uminotsunami) July 26, 2018
【半分、青い。】101話のまとめ
涼次・間宮祥太朗の喜びがヤバイ(!?)と3姉妹が言っていました。
そのときに、私は何のことだろうと思ったのですが、映画監督を辞めてしまう時点で、これは!と思いました。
半分は、逃げの口実でしょう。
飽きっぽい涼次が、父親になれるのか!
頑張ってほしいですが、不安しかありません・・・
次回から岐阜里帰りでいったいどうなる?注目です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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