【あんぱん】79話あらすじと感想!元気そうにふるまう釜次

朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ【あんぱん】79話のあらすじと感想を紹介します!

今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第16週「面白がって生きえ」第79話が7月17日(木曜)に放送。

朝田家に帰ってきたのぶ(今田美桜)たちの前で、釜次(吉田鋼太郎)は元気そうにふるまっていた。見舞いに来た嵩(北村匠海)に、のぶは漫画を描いてほしいと頼み…。

【あんぱん】79話あらすじ

釜次(吉田鋼太郎)を心配して朝田家に帰ってきたのぶ(今田美桜)たち。元気そうにふるまう釜次を囲みながら家族に鉄子(戸田恵子)の話をしたのぶは、釜次から本当はどうしたいのかと聞かれて返答に詰まってしまう。そんな中、嵩(北村匠海)が見舞いにやって来る。嵩の漫画はおもしろいと話す釜次のため、のぶは嵩に漫画を描いてほしいと頼む。

【あんぱん】79話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】79話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

「あんぱん」は朝ドラ112作目の作品。主人公・のぶは、「アンパンマン」の作者やなせたかしの妻・暢がモデルで、オーディションで選ばれた今田美桜が演じる。後に夫となる嵩(たかし)役は北村匠海。脚本は、「ドクターX」などの中園ミホ氏が担当。

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】