2025年度後期に放送されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)は「ばけばけ」です。主演は高石あかり。小泉八雲/ラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルとした物語です。
本記事は「ばけばけ」全話のネタバレあり“あらすじ”を最終回までざっくりまとめていきます。
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- 【ばけばけ】あらすじ(ネタバレなし)
- 【ばけばけ】ネタバレ・あらすじを最終回まで
- 第1週「ブシムスメ、ウラメシ。」
- 第2週「ムコ、モラウ、ムズカシ。」
- 第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」
- 第4週「フタリ、クラス、シマスカ?」
- 第5週「ワタシ、ヘブン。マツエモ、ヘブン。」
- 第6週「ドコ、モ、ジゴク。」
- 第7週「オトキサン、ジョチュウ、OK?」
- 第8週「クビノ、カワ、イチマイ。」
- 第9週「スキップ、ト、ウグイス。」
- 第10週「トオリ、スガリ。」
- 第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」
- 第12週「カイダン、ネガイマス。」
- 第13週「サンポ、シマショウカ。」
- 第14週「カゾク、ナル、イイデスカ?」
- 第15週「マツノケ、ヤリカタ。」
- 第16週「カワ、ノ、ムコウ。」
- 第17週「ナント、イウカ。」
- 第18週「マツエ、スバラシ。」
- 第19週「ワカレル、シマス。」
- 第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」
- 第21週「」
- 第22週「」
- 第23週「」
【ばけばけ】あらすじ(ネタバレなし)
- Q「ばけばけ」のあらすじは?
- A
時は明治時代、舞台は松江。松野トキ(まつの・とき)は怪談話が好きな、ちょっと変わった女の子。松野家は上級士族の家系ですが、父の事業の失敗もあり、貧しい暮らしをすることに。トキは、この生きにくい世の中をうらめしく思って過ごします。
極貧の生活が続き、どうしようもなくなったトキのもとに、松江に新しくやってきた外国人英語教師の家の住み込み女中の仕事の話がきます。外国人が珍しい時代、世間からの偏見も覚悟しながら、トキは女中になりました。
その外国人教師はギリシャ出身のアイルランド人のヘブン。小さい頃に両親から見放されて育ち、親戚をたらい回しにされたあげく、アメリカに追いやられ、居場所を探し続けて日本にやってきまた。
トキは、言葉や文化の違いに悩まされます。ところが、お互いの境遇が似ている事に気が付き、だんだんと心が通じるように。しかも、二人とも怪談話が好きで…。
へんてこな人々に囲まれ、へんてこな二人が、夜な夜な怪談話を語り合う、へんてこな暮らしが始まり…。
トキがうらめしく思っていたこの世界は、いつしか、かけがえのない素晴らしいものに化けていきます。
- Q「ばけばけ」の原作は?
- A
原作はありません。実在の人物である小泉セツ(1868―1932)がモデル。ふじきみつ彦さんが脚本を執筆し、モデルの生涯を大胆に再構成して、登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描きます。
- Q「ばけばけ」の舞台は?
- A
ヒロイン・松野トキが生まれ育つ島根県松江市が舞台。物語が進むにつれ、舞台地も熊本など各地に移り変わります。ちなみにモデルの夫妻は松江・熊本・神戸・東京(現在の新宿区)と居を移しています。
- Q「ばけばけ」の時代設定は?
- A
時代設定は、明治時代です。モデルの小泉セツは1868年2月26日〈慶応4年2月4日)生まれで、1932年〈昭和7年〉2月18日に亡くなっています。大正・昭和まで描くこともできますが、1904年(明治37年)9月26日に小泉八雲が死去しています。そのため、明治時代が中心で、大正・昭和は描かないかもしれません。
【ばけばけ】ネタバレ・あらすじを最終回まで
第1週「ブシムスメ、ウラメシ。」
いよいよ明日から『ばけばけ』がスタートします!
— 朝ドラ「ばけばけ」公式|9月29日(月)放送開始 (@asadora_bk_nhk) September 28, 2025
生きにくい世の中をうらめしく思いながらも、日々をなんとか生きていく主人公・松野トキを、どうか見守ってください。#髙石あかり#ばけばけ #9月29日スタート pic.twitter.com/DqAcJbGZSL
この世はうらめしい。けど、すばらしい。没落士族の娘・松野トキ(高石あかり)と外国人の夫・ヘブン(トミー・バストウ)。怪談を愛し、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語がスタート。第1週は幼少期パート。トキ(福地美晴)は父が無職なこともあり、貧乏暮らし。そのため、教師を目指すことにするトキ。一方、働かずにいた司之介はトキにいい暮らしをさせたいと一大決心をする。
第2週「ムコ、モラウ、ムズカシ。」
恋占いの結果に落胆するトキ。母フミは見合い相手を見つけると約束する。その頃、雨清水家のタエもトキの見合い相手を探し始める。半年後、雨清水家でトキの見合いが行われた。相手の中村守道はお互いに良い印象を持ったものの、中村家側が縁談を断る。その後、二度目の見合いが行われる。トキは見合い相手の山根銀二郎(寛一郎)と怪談好きなことで意気投合。無事に縁談はまとまり、銀二郎は松野家の婿になる。
同じ頃、米国にて。新聞社の文芸部長のレフカダ・ヘブンは、部下たちから特集記事のテーマを募っていた。女性記者の一人イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)は神秘的で興味深い国だからと日本特集を提案して…。
第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」
銀二郎は武家の面子を捨てて荷運びの仕事をしている。トキも引き続き傳の織物工場で織子として働いていた。そのころ、トキのささやかな楽しみは仕事を終えて帰宅した夜、銀二郎から<鳥取に伝わる怪談>を聞かせてもらうことだった。
ある日、借金取りの森山が松野家に来た。銀二郎は松野家が多額の借金を抱えていることを察する。また、トキの実の両親は雨清水傳とタエであることも知ってしまう。しかし、勘右衛門は銀二郎に固く口止めする。
傳の織物工場は経営が傾き、傳自身も重い病気になっていた。三之丞は傳から工場の経営を任されるものの、経営状況は悪化。
ある日、三之丞はトキが雨清水家に生まれたことを暴露。トキの看病もむなしく傳(堤真一)は亡くなった。
第4週「フタリ、クラス、シマスカ?」
傳の織物工場が閉鎖された。生活が厳しくなる中、銀二郎は荷運びや彩色の仕事に加えて遊郭の客引きを始める。遊郭で働く銀二郎の姿を目撃した司之介と勘右衛門は「松野家の恥」と責め立てる。銀二郎は翌朝、松野家を出た。
勘右衛門は鎧や刀を売り、その金で銀二郎を連れ戻すようトキに伝える。銀二郎の父親曰く、銀二郎は東京にいるとのこと。トキは一週間かけて東京・本郷の下宿に行く。そこには松江出身で教師を目指す青年・錦織友一(吉沢亮)がた。錦織は帝大の門前で倒れていた銀二郎を助けたという。
トキは銀二郎と再会し、「松江に一緒に帰ろう」と頼む。しかし銀二郎は拒否し「東京で二人で暮らさないか」と提案する。
しかしトキは家族も大事なため一人で松江に帰ることに。そしてトキは松野家で再び四人暮らしになり…。
第5週「ワタシ、ヘブン。マツエモ、ヘブン。」
明治23年(1890年)。トキは22歳になり、天秤棒を担いでしじみを売り歩いて、松野家の家計を支えている。そんな中、英語教育に力を入れたい島根県知事・江藤安宗(佐野史郎)が、松江中学校の英語教師に西洋人を招聘したことが新聞報道される。
同年8月30日。レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が松江に到着。通訳するの錦織友一だ。大歓迎されたヘブンは日本滞在記を書き終えたらすぐに米国に帰国するつもりだ。一方、江藤都知事はヘブンを島根に留めておきたがった。
教師の経験がないヘブンは緊張していて、錦織が来ると決まって逃げ出す。ヘブンの気持ちを察したトキはヘブンが緊張していることを錦織に伝える。錦織はヘブンを安心させ、ヘブンは笑顔になり…。
第6週「ドコ、モ、ジゴク。」
ヘブンが花田旅館を出て家を借りたいと言い出す。さらに、借家住まいになるのを機に女中を探してほしいと錦織に依頼する。ヘブンは士族の娘が希望した。そこで錦織はトキを誘うが、トキは激怒した。当時、異人の女中はラシャメン(洋妾)として軽蔑されていたからだ。
同じころ、借金取りの森山の後を継いだ善太郎(岩谷健司)が先代以上の厳しい取り立てをする。松野家の家計はますます厳しくなった。
一方、タエと三之丞は雨清水家の屋敷を売り払った。しかし三之丞は仕事が見つからない。タエは物乞いまでするように。
トキはフミと、これまで以上に働く。そんな中、トキがタエの物乞いを目撃。トキはタエを心配、ヘブンの女中になってタエの暮らしも支えると決心する。
第7週「オトキサン、ジョチュウ、OK?」
トキはヘブンの女中になることを松野家の家族に内緒にし、花田旅館の女中になると偽っていた。しかしトキの行動を不審に思ったフミは、司之介と勘右衛門とともにトキの後をつける。すると、トキがヘブンの家に入る現場を発見!ヘブンの家で松野家の人々が騒いだ。松野家の怒りを理解できないヘブンに対し、錦織がトキが妾になったことを怒っているのだと説明した。。
ヘブンはトキを女中として迎えたのに、妾を囲ったと思われたことが心外で、怒り出す。
その頃、松野家はタエが寺の軒下で雨風をしのいでいることを知る。トキは、タエを助けるために女中になったと打ち明けた。
三之丞はトキが差し出すお金を受け取ろうとしないが、トキとフミが説得。トキは松野家と岩清水家を支えることになる。
第8週「クビノ、カワ、イチマイ。」
ヘブンはトキを妾と勘違いする者が今もいること、トキが英語が全く分からないことなどから、不便を感じていた。しかしトキはヘブンへの気遣いを忘れない。やがて、ヘブンはトキに対して心を許していく。
日本文化に深い興味を持つヘブン。彼の期待に応えようと、トキはタエに茶道や生け花の稽古をお願いする。トキが点てる茶や床の間を飾る花はヘブンを喜ばせた。一方、タエもトキと触れ合う中で少しづつ前向きになる。
ある日、錦織が中学校の生徒たちを連れてヘブンを訪問。ヘブンは自分についてのクイズを出した。錦織だけが正解できなかった。錦織はヘブンの大事な女性のことを出題するようリクエスト。しかしトキは、ヘブンの気持ちを尊重し錦織を制止。トキの気遣いにヘブンは感謝した。
第9週「スキップ、ト、ウグイス。」
ある日、島根県知事の江頭がヘブンを月照寺に招待する。月照寺は旧松江藩主・松平家の菩提寺で由緒ある古寺。江頭の娘・リヨも同行する。東京の女学校で英語を学んだリヨは、ヘブンに英語で積極的に話しかける。
リヨはヘブンに恋をして、トキに、ヘブンとの仲を取り持ってほしいと頼んだ。だが、父の江頭は錦織を通してトキに、リヨとヘブンの二人が恋仲にならぬよう「邪魔をしてほしい」と正反対のお願いをする。トキは複雑な気持ちだ。
一方、ますます日本文化に魅了されるヘブンは、イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)の写真に「松江はとても魅力的で素晴らしい街だ。いつか君と歩きたい」と語りかける。
第10週「トオリ、スガリ。」
ヘブンが松江で初めて迎える冬。その年、松江には寒波が襲来する。ヘブンは寒さが大の苦手で、風邪をこじらせ寝込んでしまう。ヘブンは自宅療養することになり、生徒の一人・小谷が見舞いにやって来た。小谷はトキに好意を抱き、松野家の家族も小谷を婿(むこ)の候補として期待する。
一方、トキはその後もタエのもとで花や茶を学んでいた。そんな中、ヘブンからトキと比較されることが不満のリヨは、トキに稽古をやめるよう告げる。同じころ、遊郭で働くなみ(さとうほなみ)はトキがいつも幸せそうな表情でいることに気がついていた。
ヘブンの体調が回復。トキはヘブンと小谷とともに清光院に行く。そこにはトキが大好きな怪談の舞台となった血の跡がある井戸があった。そんな跡に夢中になるトキの姿に小谷は衝撃を受けて、トキへの想いを失ってしまう。
第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」
明治24年(1891年)1月。ヘブンが日本に来て初めての正月。ヘブンは新年の抱負として日本滞在記を完成させると語る。そして完成させたら自分は帰国するつもりだ。来年の正月にはもう日本にはいないというヘブン。
借金を抱える松野家はトキが女中としてもらう給金が必要不可欠。そこで司之介らはヘブンを帰国させぬよう、ヘブンとリヨの仲を応援することにする。リヨも知事の父に頼んでヘブンの家にストーブを設置するなど彼の気を引こうとする。
ある日、リヨがヘブンにプロポーズ!しかしヘブンは親に捨てられたことや一度離婚した過去を語り、どこかに定住しないと決めているのだと言う。その場にいたみんなヘブンの過去に驚いた。トキは、ヘブンとリヨの関係は終わったと察した。
第12週「カイダン、ネガイマス。」
ヘブンが一週間続けて金縛りにあう。トキは大雄寺でお祓いを受けることを提案する。大雄寺の住職はヘブンのことを気に入り、怪談を語って聞かせた。帰宅後、怪談に強い興味を示しているヘブン。トキは自分も怪談が大好きで、怪談をたくさん知っているので話せるとヘブン伝える。
以来、トキはヘブンに毎晩、怪談を語って聞かせた。トキとヘブンの間には特別な感情が芽生え始めていく。しかし、トキがヘブンに怪談を聞かせていくと、ヘブンの日本滞在記が完成に近づいてしまう。トキはヘブンとの別れを考え始めた。
ある日、トキ宛てに銀二郎から手紙が届いて…。
第13週「サンポ、シマショウカ。」
明治24年(1891年)4月。3年前に会社を始めて社長になっていた銀二郎は、トキと復縁するために松江に戻ってきた。銀二郎は松野家の家族に出奔を謝罪し、和解する。今の銀二郎は稼げていて、松野家を東京に呼び寄せる経済力もあった。松野家のみんな反対する理由がなく、あとはトキの気持ち次第だ。
一方、ヘブンの元同僚・イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)が来日。ヘブンが日本滞在記を書き上げる前にイライザを日本に呼んだのだ。
トキと銀二郎が月照寺に行くと、ヘブンとイライザと錦織がいた。トキはその場で月照寺に伝わる怪談を語り、ヘブンは夢中になって聞いた。怪談を通じて息がピタリと合うトキとヘブン。その様子を見て、銀二郎もイライザも二人の関係に気づいた。
イライザは、ヘブンに「私と二人でどこか暖かい土地へ行って滞在記を書かない?」と迫る。しかしヘブンは答えない。翌朝、ヘブンが旅館に行くと、イライザはすでに去っていた。
銀二郎もトキとの復縁を断念。銀二郎を見送ったトキは、松江大橋でヘブンと再会した。お互い一人だった。2人は肩を並べて散歩する。
第14週「カゾク、ナル、イイデスカ?」
ある日、ヘブンに突然呼び出されたトキ。2人は婚約するが、家族になかなか伝えることができないトキの様子に、ヘブンはいらだちを募らせて…。さらにトキは、ヘブンに今まで隠していたタエ(北川景子)や三之丞(板垣李光人)の存在を知られてしまう。
第15週「マツノケ、ヤリカタ。」
晴れて結婚が認められ家族となったトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)。司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)も連れ、長年暮らした長屋から橋の向こうの城下町へと引っ越す。サワ(円井わん)やなみ(さとうほなみ)に見送られ、トキたちは武家屋敷に向かう。新居での新たな生活、ヘブンは日本式に合わせると言うが松野家と一緒に暮らしていけるのか?
第16週「カワ、ノ、ムコウ。」
ヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記がついに完成し、トキ(髙石あかり)たちは完成祝いパーティーを開く。錦織(吉沢亮)や山橋(柄本時生)も参加する中、梶谷(岩崎う大)がふらりと現れる。ヘブンと松野家の日常を記事にしたいと密着取材を申し込む梶谷に、一同は困惑するも引き受ける。「ヘブン先生日録」として記事の連載がはじまり、一躍松野家は時の人に!
第17週「ナント、イウカ。」
「ヘブン先生日録」で時の人となったトキ(髙石あかり)。しかし、そのせいでサワ(円井わん)との関係がぎこちなくなる。傷心のトキをヘブン(トミー・バストウ)はなんとか励ます。一方、傷心中のサワは一人、教員資格取得のために勉強に励んでいた。そこに東京から帰ってきた庄田(濱正悟)から、勉強を手伝うと声をかけられる。はじめは仕方なく庄田のアドバイスを聞くサワだったが、次第に庄田に心を開き、尊敬していく。
第18週「マツエ、スバラシ。」
ついに借金を返済したトキ(髙石あかり)、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)。ヘブン(トミー・バストウ)に感謝を述べる一同は、銭太郎(前原瑞樹)も交えて借金完済パーティーを開催する。そこにたまたま取材に訪れた梶谷(岩崎う大)が訪れ、松野家借金返済がヘブン先生日録の記事になる。すると、その日を境に松江の人々の様子が一変。トキたちの生活に影が落ちていく。
第19週「ワカレル、シマス。」
松野家を襲った騒動もようやく一段落。トキとヘブンが平穏な日々を取り戻す。そんな中、ヘブンが「マツエ、フユ、ジゴク。ハナレマショ」と言い出し、松江を離れたがる。トキは松江を離れることを拒否。
ヘブンは、司之介とフミ、勘右衛門やタエたちと一緒に松江を離れることを提案。意外にもみんなは松江を離れることを否定
しなかった。
トキは、ヘブンがトキが松江で暮らしにくくなっているのが心配だから松江を離れようと考えていると知る。そしてトキはヘブンの希望を受け入れた。
明治24年(1891年)トキとヘブン、そして司之介とフミは熊本へと向かうことに…。
第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」
*第20週(2月16日)より熊本編に突入します。
トキたちの熊本での新生活がスターダト。丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)、そして車夫の永見(大西信満)も松野家とともに熊本にやってきた。さらに女中のクマ(夏目透羽)も加わった。クマは働き者でトキやフミに手伝いをさせないほどだ。
一方、ヘブンは熊本に不満があった。日本の古き良きものが失われ、西洋化が進んでいるからだ。熊本は日本ではないみたいだと同僚のロバートに不満も伝える。
ある日、松野家の焼き網がなくなった。それがきっかけでギクシャクするが、丈と正木は機転をきかせて丸く収めた。
そんな丈と正木の心づかいに感激したヘブンは、創作意欲が復活し、ペンを走らせ始める。
第21週「」
ヘブンが勤務している第五高等中学校の閉鎖が帝国議会で議論されている。ヘブンが仕事を失えば、松野家の暮らしが苦しくなってしまう。教職を失ったら執筆活動で生活費を稼ごうと考えるヘブン。トキは錦織がやっていたようにヘブンの執筆活動を助けようと動き始める。
一方、『日本滞在記』のアメリカでの評判が良く、イライザから帰国を勧められる。帰国すればヘブンには人気作家の道が開けるが…。
帝国議会での審議の結果、第五高等中学校の存続が決定。ヘブンは同僚のロバートの家に招かれ祝杯をあげた。その日の夜、トキは妙な眠気があり…。
第22週「」
イライザからヘブンに手紙がきて、『日本滞在記』のヒットを受けてフィリピン滞在記を書いてみないかという提案される。
ヘブンはロバートに相談すると、彼はフィリピンに行くべきだと勧める。
一方、トキはラン(蓮佛美沙子)からヘブンがフィリピン行きを考えていることを聞く。不安になるトキだが、そんな中で妊娠が判明。しかし、妊娠したことを言い出せずにいるトキ。
ある日、トキがめまいで倒れたのを機にヘブンはトキの妊娠を知る。トキの妊娠を心から喜んだヘブンはフィリピン行きをやめることにした。
半年後、トキは男の子を無事に出産。しかしトキとヘブンが正式な夫婦ではないという問題が浮上して…。
第23週「」
トキとヘブンの子供は「勘太」と命名された。早速、トキとヘブンは熊本市役所に足を運ぶものの前例のない家族構成のため手続きができない。担当者は複数の提案をする。そして、戸籍の手続きのためトキたちは本籍地の松江へ。その際、戸籍には銀二郎がトキの夫となっていることが判明する。トキは雨清水家にもどることにする。
一方、江藤はヘブンの帰化の認可を渋っていた。江藤はヘブンが松江を捨てたと恨んでいて、トキとヘブンが直談判しても承諾しなかった。
トキは雨清水家に籍を戻した。それに合わせてヘブンも雨清水の姓を名乗ることにした。そして勘右衛門はヘブンの日本名を「八雲」と名付けた。
トキたち一家が熊本に戻って数日後、手紙が届く。八雲の帰化が認可されたこと、トキと八雲と勘太の三人が一つの戸籍に入ることができたことが記されていた。
★前作の朝ドラ↓↓
★次の朝ドラ↓↓
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