【虎に翼】103話あらすじと感想!寅子が轟の仲間の集まりに参加
【虎に翼】103話あらすじと感想!寅子が轟の仲間の集まりに参加
伊藤沙莉さん主演の連続テレビ小説【虎に翼】第103話が8月21日(水曜)に放送。
寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は星家を訪れる。団らんの食事が進む中、航一(岡田将生)がある提案をして…。
今回は朝ドラ【虎に翼】第103話のあらすじネタバレ・事前レビュー・感想について。
【虎に翼】103話のあらすじ
【虎に翼】103話のあらすじネタバレです。
星家にて
日曜日。寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は星家を訪れる。
団らんの食事が進む中、航一(岡田将生)が佐田姓を名乗ると言い出す。
航一の継母・百合(余貴美子)は大反対する。航一の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)はそれでも構わないと言う。
航一は寅子と結婚したいとい思う一番の理由を明かす。
航一「夫だ、妻だと名乗り紹介すること。その肩書を得ることは『あなたを愛している』と伝え続けることと同じだだと、そう思うんです」
しかし寅子は悩んでいた。航一は、そこまで悩むのなら結婚をやめようという。
寅子が轟の仲間の集まりに参加
そんな中、轟(戸塚純貴)の提案で、寅子は優未と航一と、轟の仲間たちの集まりに参加することになる。
【虎に翼】103話の事前レビュー
103話では、寅子と優未が星家で食事。お義母さんが反対する展開になります。星航一は優未の相談を受けて、佐田姓になると言い出します。さらに寅子が結婚に悩んでいるので「やめよう」と言うようですが…。
そして寅子や優未が轟の仲間たちの集まりに参加するのも見どころ。同性愛者の集まりでしょうか。あるいは、色んな家族のカタチがあると知ることになる集まりだと思うので様々な年齢、様々な性的志向、(寅子と航一のように)連れ子がいる同士などの集まりか。
そして影響を受けた寅子は籍を入れないで、家族的な関係を築くことを考えるのかも。と予想します。
【虎に翼】103話の感想
放送後、更新します。
【虎に翼】103話の出演者・スタッフ
【出演】伊藤沙莉,岡田将生,森田望智,土居志央梨,平岩紙,戸塚純貴,和田正人,毎田暖乃,井上祐貴,尾碕真花,中村中,余貴美子,松山ケンイチ,
【語り】尾野真千子
【作】吉田恵里香
【音楽】森優太
画像出典NHK