【ブルーモーメント】視聴率一覧と推移!前作より高い?低い?
【ブルーモーメント】視聴率一覧と推移!前作より高い?低い?
山下智久さん主演のドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ系、水曜22時)が2024年春クールに放送。
気になる視聴率は、水曜ドラマの前作「婚活1000本ノック」より高い?低い?
今回はドラマ【ブルーモーメント】視聴率一覧と推移について紹介!
【ブルーモーメント】視聴率一覧
話数 | 世帯視聴率 | 個人視聴率 |
---|---|---|
第1話 | 8.6% | 4.8% |
第2話 | 8.4% | 4.8% |
第3話 | 6.9% | 3.8% |
第4話 | 5.6% | 3.2% |
第5話 | 6.1% | 3.5% |
第6話 | 5.8% | 3.5% |
第7話 | 6.3% | 3.6% |
第8話 | 6.6% | 3.8% |
第9話 | 6.6% | 3.7% |
最終話 | 6.3% | 3.6% |
【ブルーモーメント】視聴率の推移|前作より高い?低い?
第1話は前作より高い
「ブルーモーメント」第1話の視聴率は世帯8.6%、個人4.8%。
前作「婚活1000本ノック」第1話の視聴率は世帯3.6%、個人1.9%。
本作「ブルーモーメント」第1話の視聴率は前作と比べて、世帯が5.0ポイント高く、個人は2.9ポイント高くなりました。
第2話も前作より高い
「ブルーモーメント」第2話の視聴率は世帯8.4%、個人4.8%。
前作「婚活1000本ノック」第2話の視聴率は世帯2.8%、個人1.6%。
本作「ブルーモーメント」第2話の視聴率は前作と比べて、世帯が5.6ポイント高く、個人は3.2ポイント高くなりました。
第3話も前作より高い
「ブルーモーメント」第3話の視聴率は世帯6.9%、個人3.8%。
前作「婚活1000本ノック」第3話の視聴率は世帯3.1%、個人1.6%。
本作「ブルーモーメント」第3話の視聴率は前作と比べて、世帯が3.8ポイント高く、個人は2.2ポイント高くなりました。
第4話も前作より高い
「ブルーモーメント」第4話の視聴率は世帯5.6%、個人3.2%。
前作「婚活1000本ノック」第4話の視聴率は世帯2.9%、個人1.5%。
本作「ブルーモーメント」第4話の視聴率は前作と比べて、世帯が2.7ポイント高く、個人は1.7ポイント高くなりました。
第5話も前作より高い
「ブルーモーメント」第5話の視聴率は世帯6.1%、個人3.5%。
前作「婚活1000本ノック」第5話の視聴率は世帯2.6%、個人1.4%。
本作「ブルーモーメント」第5話の視聴率は前作と比べて、世帯が3.5ポイント高く、個人は2.1ポイント高くなりました。
第6話も前作より高い
「ブルーモーメント」第6話の視聴率は世帯5.8%、個人3.5%。
前作「婚活1000本ノック」第6話の視聴率は世帯3.1%、個人1.7%。
本作「ブルーモーメント」第6話の視聴率は前作と比べて、世帯が2.7ポイント高く、個人は1.8ポイント高くなりました。
第7話も前作より高い
「ブルーモーメント」第7話の視聴率は世帯6.3%、個人3.6%。
前作「婚活1000本ノック」第7話の視聴率は世帯2.8%、個人1.6%。
本作「ブルーモーメント」第7話の視聴率は前作と比べて、世帯が3.5ポイント高く、個人は2.0ポイント高くなりました。
第8話も前作より高い
「ブルーモーメント」第8話の視聴率は世帯6.6%、個人3.8%。
前作「婚活1000本ノック」第8話の視聴率は世帯2.7%、個人1.5%。
本作「ブルーモーメント」第8話の視聴率は前作と比べて、世帯が3.9ポイント高く、個人は2.3ポイント高くなりました。
第9話も前作より高い
「ブルーモーメント」第9話の視聴率は世帯6.6%、個人3.7%。
前作「婚活1000本ノック」第9話の視聴率は世帯2.8%、個人1.5%。
本作「ブルーモーメント」第9話の視聴率は前作と比べて、世帯が3.8ポイント高く、個人は2.2ポイント高くなりました。
最終話も前作より高い
「ブルーモーメント」最終話の視聴率は世帯6.3%、個人3.6%。
前作「婚活1000本ノック」最終話の視聴率は世帯2.0%、個人1.1%。
本作「ブルーモーメント」最終話の視聴率は前作と比べて、世帯が4.3ポイント高く、個人は2.5ポイント高くなりました。
【ブルーモーメント】の視聴率予想
山下智久主演のドラマの視聴率
山下智久主演の連続ドラマ直近5作の視聴率を紹介!
放送時期 | 作品名 | 平均世帯視聴率 |
---|---|---|
2024年1月期 | 正直不動産2 | 5.7% |
2019年4月期 | インハンド | 9.2% |
2017年7月期 | コードブルー3 | 14.8% |
2015年4月期 | アルジャーノンに花束を | 8.6% |
2013年7月期 | SUMMER NUDE | 12.7% |
5%台から14%台と幅があることが分かりました。
歴代水曜ドラマの視聴率
フジテレビ水曜ドラマ枠は、2022年4月に約8年ぶりに復活。以降の視聴率をみていきましょう。
放送時期 | タイトル | 平均世帯視聴率 |
---|---|---|
2022年4月期 | ナンバMG5 | 5.4% |
2022年7月期 | テッパチ! | 4.8% |
2022年10月期 | 親愛なる僕へ殺意をこめて | 3.8% |
2023年1月期 | スタンドUPスタート | 3.3% |
2023年4月期 | わたしのお嫁くん | 5.6% |
2023年7月期 | ばらかもん | 5.0% |
2023年10月期 | パリピ孔明 | 4.5% |
2024年1月期 | 婚活1000本ノック | 2.8% |
2%台から5%台と、かなり低めのリアルタイム世帯視聴率となっていることが分かります。
裏番組の日本テレビ系・水曜ドラマは日テレのドラマの看板枠でもあり、リアルタイムでどちらを見るか割れていることもあると思います。
ちなみに日テレは2024年4月から水曜22時をドラマから撤退。代わりに土曜21時台にドラマ枠を増やしています。
「ブルーモーメント」の視聴率予想
「ブルーモーメント」は初回8%台の一ケタ視聴率でスタート。
山P主演ドラマとしては低めですが、苦戦している水曜ドラマ枠としては2022年以降でトップの数字です。
世帯視聴率は初回が高く、その後は下がる傾向があるのですが…。
ここから右肩上がりになれるか注目したいところ。
全話平均は2022年以降の水曜ドラマ枠で最高はマークしたいです。
最低6%台で、希望も込めて8%台を予想。
二ケタ視聴率にいきたいところですが、果たして?
画像出典フジテレビ「ブルーモーメント」