【鬼滅の刃/遊郭編】4話ネタバレと視聴率！ムキムキねずみに木村昴起用の贅沢！

2023年4月8日

dorama9管理人

【鬼滅の刃/遊郭編】4話ネタバレと視聴率！ムキムキねずみに木村昴起用の贅沢！

【鬼滅の刃/遊郭編】4話が2021/12/26（日）に放送されました。

4話ではついに堕姫が動き始め、炭治郎と衝突。

さらに密かな人気キャラ・ムキムキねずみが登場。声は木村昴さんと超豪華です。

今回の記事では【鬼滅の刃/遊郭編】4話「今夜」のネタバレと感想、視聴率をお伝えします。

ネタバレ

【鬼滅の刃】配信情報

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【鬼滅の刃/遊郭編】4話のネタバレ

消えた善逸

鬼の棲む遊郭に潜入捜査をしていた炭治郎たち。だが、「京極屋」に潜入していた善逸が行方不明となってしまった。

知らせを受けた「京極屋」の旦那は「蕨姫花魁の気に障るようなことをするからだ、善子もお三津も」と切り捨ててしまう。

昼間、伊之助は炭治郎に自分のところに鬼がいると主張。炭治郎は「善逸からの定期連絡がそろそろ来るから」となだめようとする。

だが、宇髄は「善逸は来ない」と言い切る。

宇髄「お前たちには悪いことをしたと思ってる。俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた。お前らはもう花街から出ろ、階級が低すぎる。後は俺一人で動く。」

炭治郎は任務を続行しようとするが、宇髄に「恥じるな、生きてる奴が勝ちなんだ。機会を見誤るんじゃない」に諭されてしまう。

炭治郎たちの現在の階級

「自分の階級が一番低いから信用されていないんだ」と気落ちする炭治郎。

伊之助は現在の自分たちの階級に付いて説明。

伊之助が「階級を示せ」と拳を握ると手の甲に“庚”文字が。下から四番目だ。

“藤花彫り”と呼ばれる技術で最終選別試験の後に施されていたが、炭治郎は疲労から覚えていなかった。

わかりやすい階級説明たすかる #鬼滅の刃遊郭編 #鬼滅の刃 #kimetsu pic.twitter.com/D6YtH21FqI

— ガタリ (@gatariblue) December 26, 2021

炭治郎たちの階級は「那田蜘蛛山」編に出てきた村田さんに並びました。

さらにイメージとして村田さんが登場。新規のセリフがあります。

炭治郎は自分のいる調べ終わり、夜になったら伊之助と合流することに。

夜の間店の外は宇髄が見張っており、鬼は内部の人間に化けている可能性が高い。それに夜は仕事があるのだから、迂闊には動けない。善逸も宇髄の嫁もまだ生きている可能性が高い、とする。

伊之助は「お前が言ったことは全部な、今俺が言おうとしてたことだぜ」と同調する。

鯉夏に迫る鬼

その夜、炭治郎は鯉夏の元を訪れ、男であると正体を明かす。ただ、鯉夏は炭治郎が男であることはとっくに気づいていた。

それでも行方不明となった須磨を心配している気持ちは伝わっていた。

炭治郎「それは勿論です、嘘ではありません。いなくなった人たちは必ず助け出します。」

鯉夏「ありがとう、少し安心できたわ。私ね、明日にはこの街を出て行くのよ。残して行く皆のことが心配でたまらなかった。」

炭治郎「笑顔でいてください。」

鯉夏「私はあなたにもいなくなって欲しくないのよ、炭ちゃん。」

炭治郎は鯉夏にお辞儀をして部屋を後にする。その後、鯉夏は背後に気配を感じ「忘れ物？」と振り返る。

堕姫「そうよ、忘れないうちに喰っておかなきゃ。あんたは今夜までしかいないから。ねぇ、鯉夏。」

そこにいたのは堕姫。炭治郎は鬼の嫌な匂いを感じる。

ムキムキねずみ登場

一方、伊之助は炭治郎が来ないことに苛立ち、一人で向かうことにする。

天元の使いであるムキムキねずみから刀を受け取り、いつもの格好に着替えて準備万端。

ナレーションが無いアニメ鬼滅の刃でムキムキねずみを初見の視聴者にどうやって説明するの？という誰もが思っていた疑問に「伊之助にすべて喋らせる」というパワープレイで片付けてくるとは恐れ入ったよ#鬼滅の刃 pic.twitter.com/6V3M4CIZ4u

— しののめ (@shinokumo1221) December 26, 2021