【エール】92話のネタバレと感想!ミュージックティーチャーと主題歌復活に歓喜の声!
【エール】92話のネタバレと感想!ミュージックティーチャーと主題歌復活に歓喜の声!
ミュージックティーチャーこと御手洗が占い師として再登場。
主題歌も数日ぶりに復活して視聴者から歓喜の声が上がりました。
【エール】92話のネタバレと視聴率、感想について!
【エール】92話の視聴率
【エール】92話の視聴率は19.0%でした。
【エール】92話のネタバレ
前回のあらすじネタバレはこちら↓↓
御手洗ミュージックティーチャーが占い師に!?
占い師・御手洗ティーチャーと🔮#朝ドラエール#二階堂ふみ#古川雄大#ミュージックティーチャー 改め、#タロットティーチャー 🃏 pic.twitter.com/Bkl0WFhmyb
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) October 20, 2020
吟(松井玲奈)は岩城(吉原光夫)に会いに行けなかったことを悔やむ。音(二階堂ふみ)は智彦を支えるのが吟の役目、岩城もそれを願っているだろうという。吟は音にまた音楽を始めるように勧める。
喫茶「バンブー」に行った音は、店の常連の音楽の先生を紹介する。ベルトーマス(広岡由里子)という海外帰りの個性的な女性だった。
裕一の許しも得てベルトーマスのレッスンを受ける音。そこにやってきたベルトーマスの友人はなんと御手洗ミュージックティーチャー(古川雄大)だった!
御手洗は占い師に転身していた。占いは留学中に覚えたという。
久しぶりに歌ったらすごく心が躍った、と裕一に話す音。まだ曲を作るつもりはないのかと問う。
裕一は、実は一度だけ譜面に向かったことがある。しかし戦場の悲惨さ、藤堂先生のことなどを思い出すと「譜面がこわい」。いつか裕一が再び音楽をやる日を音は信じて待つと言う。
占いのお告げと池田の挑戦
— —1年半後— —
華(古川琴音)は中学3年生になっていた。
吟の家では、智彦(奥野瑛太)の仕事がまだ決まっていない。
この頃、GHQの指示で浮浪児を囲い込む「刈り込み」が行われていた。いつか智彦の財布を盗んだケンが智彦を見かけて「お父さん」と叫ぶ。
音は御手洗に裕一のことを占ってもらう。カードは「今こそ成長すべき」「今度来る仕事が人生を変える」と語っていると御手洗。
池田(北村有起哉)は15分のドラマを作れとハギンスに指示される。できないならアメリカから脚本家を呼ぶと言われ、折れる池田。
池田のドラマはいつからお蔵入りになっていた「鐘の鳴る丘」だった。池田は初田から「難しい」と嫌味を言われるが、「難しいと言われると燃える、諦めが悪いもんで」と闘志を燃やす。
再び裕一を訪ねる池田。裕一の「人を勇気付ける音楽」が好きという池田に裕一は、「それが悪い方にいった」という。
池田は問う。あなたは戦争の責任をすべて背負うおつもりか?
【エール】92話の感想
話題をさらったのは、もちろんミュージックティーチャー御手洗の復活!でもまさか占い師になっているとは!?ベルトーマス先生(広岡由里子)も今後何かの役目を果たすのでしょうか!?
先生の友達は、何と!御手洗ミュージックティーチャースターに夢中
無事で何より、戦後は何と!占い師になっていました!!
世のため人のために今出来ることだそうで。いずれ音楽も再開するのでしょうか?
ミュージックティーチャーの「ホワッツ!?」が久々に聞けて嬉しい
ミュージックティーチャーにまた会えて嬉しい!(o^^o)
やっぱりミュージックティーチャー最高
戦時中の話では流れなかった主題歌「星空のエール」も復活。これから明るい方向に向かっていきそうですね。
主題歌ー!泣きそう
今日は、主題歌がある…!(´;ω;`)なんかそれだけで泣いちゃうな
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