【なつぞら】132話の視聴率とあらすじ!天陽(吉沢亮)再登場でトレンド入りも、次週タイトルが不安!?
【なつぞら】132話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第132話が2019年8月31日(土)に放送されました。
天陽(吉沢亮)再登場でツイッタートレンド入りも、次週タイトルで多数の視聴者が不安に!?
今回は【なつぞら】132話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】132話の視聴率
『なつぞら』第132話では、夕見子(#福地桃子)が天陽(#吉沢亮)の近況を語る#なつぞら
https://t.co/s9ZtZI4lIQ pic.twitter.com/59DXHirbMx— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年8月29日
『なつぞら』132話の視聴率は、20.5%!
【なつぞら】132話のあらすじ
昭和48年6月1日、なつ(広瀬すず)の娘の優(増田光桜)は5歳になった。
ある日、優は雲を指差し、その形が馬に似ているとなつに言う。
「乗りたいねえ」と言う優に、なつは「乗せてあげようか」
2才のころ十勝で馬に会っているのだが優はあまり覚えていない。
「本物のお馬さん、見たい!」優に「いつ?いつ?いつ?」と迫られたなつは8月15日頃、夏休みをとって十勝に連れていくと約束する。
「ありがとうママ」と言う優に、なつは「ありがとうなんて言わなくていいんだよ」と教えた。
会社では、なつはテレビ漫画「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。
優を迎えに行けない日も増えたため、茜に代わり、咲太郎(岡田将生)の声優事務所で預かってもらっていた。
光子から夕飯を出してもらうと「あり…」
優はママがありがとうを言っちゃダメと言われたというと、感謝は言わないとダメですと訂正された。
(ナレーション)優は今でもみんなの愛情を受けて育っていました。まるで昔の自分のようだとなつは時々思うのです。そして、ある日曜日のこと。
北海道から夕見子(福地桃子)がやって来た。紙パックに入れた「たんぽぽ牛乳」を東京で営業するつもりだという。
これが流通したら雪月に専念するという夕見子。
優は馬の絵を描いた。すると、夕見子が天陽(吉沢亮)の近況を知らせる、風邪をこじらせて入院したという。
その頃、帯広の天陽の入院先に、雪次郎(山田裕貴)が雪見(嶺岸 煌桜/みねぎしきあら)と見舞いにきていた。
天陽はベッドの上でも絵を描いていた。信用金庫の来年のカレンダーの絵を頼まれているという。
去年、馬が死んだため、畑にトラクターが必要なのだ。だからお金が必要らしい。
天陽は「雪次郎 おかしなもんだな…。好きな絵を描くために農業をしてたつもりが、絵を売らんと今は農業がままならんようになってしまった。」と嘆いたが、「俺は俺でいたいだけだ。どんなことがあっても。な。」と持論を述べる。
夕見子を迎えた夕食は、豪勢に奮発した。
話題は天陽の話しになった。帯広の画廊と契約してどんどん絵が売れている。賞もたくさんとっていて今では有名人。
優も両親の友だちなら自分の友だちだから、「優も会いたい」と心待ちにしている。
(ナレーション)ああ なつよ どうか夏がまだ終わらないうちに… 来週に続けよ。
【なつぞら】132話の感想
BSの放送時点ですでにトレンド入り。
天陽くん。。#なつぞら #吉沢亮 #山田天陽 pic.twitter.com/QqJUpinV8y— vitaminJP 『キングダム』11/6 BD&DVD発売!! (@vitaminJP) 2019年8月30日
ちょっとぉ。。。どういうこと?
土曜になってやっと
天陽くんだ〜(*´ω`*)
って喜んでたのに(・・;)
何よ、来週。。。( ;∀;)#天陽くん#なつぞら pic.twitter.com/madDwOwQrC
— yagi🌸 (@yagi_dkmv) 2019年8月30日
次週、天陽くんにさよならを
無理。ムリだよ。無理無理。#なつぞら#天陽くん pic.twitter.com/gPhftzlPi5
— おぬん (@Onunnun333) 2019年8月30日
天陽くん、入院してる😱
なんだとーっ⁈来週は、天陽くんにさよならを だとーっ⁈😱やめてくれーっ!😱 #天陽くん #朝ドラ #なつぞら pic.twitter.com/gpIjmjzq8D— たかしゃや 脱原発に一票 @立憲民主党支持 (@takashaya) 2019年8月31日
朝ドラをね、毎日2回から3回は見てるのですが(どの朝ドラも見てるけど、なつぞらは吉沢亮が出てるので特に♡)、来週のタイトルが、天陽くんにさよなら…って!!!!
動揺を隠せない私がいる。— もも。 (@tsu9_ssuwa) 2019年8月31日
天陽(吉沢亮)再登場でトレンド入りも、次週タイトル「なつよ、天陽くんにさよならを」が不安を煽り、動揺を隠せない声が多くつぶやかれていました。
天陽のモデルである画家・神田日勝氏は昭和45年(1970年)8月25日に逝去されています。
132話の年代は昭和48年ですが、夏と入院がかぶっていて、しかもナレーションで「夏が終わらないうちに…」といっていることから、夏が終わるころに亡くなりそうな予感を漂わせています。
次週は号泣必至になりそうです。
※前回131話のあらすじと感想はコチラ
※第22週のあらすじネタバレ
※次週・23週のあらすじネタバレ
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