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【4つの不思議なストーリー/最後の買物】のネタバレと感想!中川大志主演、いい話で泣ける!

最後の買物
©フジテレビ

【4つの不思議なストーリー/最後の買物】のネタバレと感想!中川大志主演

土曜プレミアム『4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP』(フジテレビ系)が12月26日に放送されました。

今回は、オムニバス4作品のひとつ「最後の買物」(中川大志主演)のあらすじネタバレを紹介します。


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【4つの不思議なストーリー/最後の買物】のネタバレ

大学生の武藤晴人(むとう・はると/中川大志)は車の免許を持っているからと、週末、先輩の村上孝之(むらかみ・たかゆき/矢野聖人)のフリーマーケットの手伝いを頼まれる。

当日、晴人は大きな狸(たぬき)の置物を店先に並べるが、そこにはその置物だけを見つめる老紳士(小野武彦)の姿があった。夕方、またあの老紳士がきた。声をかけて近くでみてもらうと、嬉しそうな老紳士。

1日目、狸は売れ残った。夜、トラックで、晴人がひとりで売上をまとめていると、何度も荷台の狸が倒れる。ロープで固定しても物音が!「なんだよ」と晴人は思っていたが、このまま置いていけないと思う晴人。

その夜、売り場に置いていた出品者は、車上荒らしにあったという。

最終日に、晴人はその狸に予約が入っていると客がきても断る。終了時間になるころ、老紳士がきてその狸を購入してくれた。老紳士は「家まで届けてほしい」と手描きの地図を晴人に手渡す。老紳士はこれより小さい狸が庭にずっと置いてあったのに、盗まれたため、ずっと代わりを探していた「これだけ大きければ持っていかれない」と喜ぶ。去り際、「あなたならお任せできます。よろしく頼みましたよ」と言っていく老紳士。

先輩は謝礼金とともに、「(好きな)あの娘と行ってこい」と晴人に映画のペアチケットをくれた。

晴人は、老紳士の家へ配達するまでの間、自宅で狸の置物を預かることになった。深夜、部屋にある狸の置物の前に老紳士がいた…という夢を見た。そう思ったが…

狸の置物の向きが変わっていた。狸が見ている方向には、「大学レポートの提出について」のプリントがあった。提出を忘れていた晴人は図書館へ参考になる本を探しに行くと…片思いの相手・髙木佳純(たかぎ・かすみ/島崎遥香)と同じ本を取ろうとして手が触れ合った!?

晴人は「どうぞ先に!」と渡した。もう少し話せたらよかったのに…と思う晴人。

数日後。佳純が「この前の本、返しておいたから」と声をかけてきた。しかしそれだけで終わった。晴人は本を借りに行くと、佳純がイヤリングの落とし物がなかったかと職員に尋ねていた。

祖母の形見だというので、晴人は一緒に探し回る。時間が経過し「もういいよ、ありがとう」と佳純に感謝されたそのとき、あの老紳士が見えた。ステッキで何やら指示している?

その方向を探した晴人は、イヤリングを発見。「あった!」「そうそれ!」

佳純に感謝された晴人は、授業の話になり、「ノートの写真を送るよ」と連絡先を交換した。

夜。家で写真を送った。しかし映画に誘う勇気はなく、誘う文章は下書きのままで、ただのノート(の写真)を貸すだけで終わる・・・はずだったのに、狸の置物が倒れてきた拍子に、思わず送ってしまった。

それから返事はない。そして配達の日、晴人は地図を頼りに置物を届けに老紳士の家を訪問した。ところが、「こんなものを買った覚えがない」という夫婦。

地図を見せて、70代半ばの老紳士の様子を話すと、老紳士の妻が来て、「この字はお父さんのね」と言う。狸の置物が盗まれたのも本当だった。

庭へ狸の置物を運ぶと、老紳士の遺影がみえた。晴人が「1週間前はお元気そうだったのに」とつぶやくと、夫婦の旦那さん(丸山智己)のほうが「父はずっと入院していて2週間前に亡くなりましたけど」と言った。

スマホが鳴った。「来週の土曜日なら」と佳純からOKの返事があった。喜ぶ晴人。

「頼みましたよ」と老紳士に言われたが、晴人は「大切なものを届けてくれたのは僕のほうだった」と思うのだった…。(おわり)

【4つの不思議なストーリー/最後の買物】の感想

「ほん怖」でもあった回のようですね。

大きな狸の置物の存在感がありすぎて少し不気味なときもありましたが、とてもいい話でした。

中川大志くんの気弱な大学生、カワイイぱるる=島崎遥香さんの演技も見どころでした。

当記事アイキャッチ画像出典:https://www.fujitv.co.jp/yottunohushigi/index.html

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