【ホームルーム】7話のネタバレと感想!「核心に迫っていく」ラブリンの抱える闇が明らかに

人気俳優の山田裕貴さんが変態教師を演じる衝撃作「ホームルーム」ですが、物語も折り返しを過ぎ、佳境に入っています。

第7話では、幸子の想いに気づく凛太郎、マルに告白する竹ノ内、そして幸子とマルの友情には亀裂が・・・。

今回は、ドラマ「ホームルーム」7話のネタバレや感想などをご紹介します!

スポンサーリンク

【ホームルーム】7話のあらすじ

ホームルームドラマ内画像出典元:ホームルーム公式HP

椎名に挑発された桜井は、愛田への想いを吐露するが、軽くあしらわれてしまう。近くに隠れていた愛田は偶然その会話を聞き、激しく動揺する。
思いつめた桜井は椎名にカッターナイフで切りつけようとするが、マルがそれを止め、愛田への恋を諦めるよう説得する。しかし桜井は耳を傾けず、二人の友情に亀裂が走る。その直後、竹ノ内がマルへ突然の告白。事態はさらに混乱する。
翌日、桜井の上履きが片方なくなるという事件が起きる。愛田は犯人探しを行い、クラス全員の鞄をチェック。最後に残ったマルの鞄を開くと、そこには…
出典元:ホームルーム公式HP

ここ数話、マルこと丸山のぶ代(富田望生)の幸子(秋田汐梨)を想う気持ちが注目ポイントのひとつでしたが、ついに2人の友情に亀裂が入ってしまします。

気になる第7話の詳細は下の見出しで。

【ホームルーム】7話のネタバレ!

ホームルームドラマ内画像出典元:ホームルーム公式HP

幸子の本心を知るラブリン

椎名恵(山下リオ)のもとにカッターナイフを持って訪れた幸子。

怒りの表情で恵を睨む幸子に対し、恵はさらに「私たちあれだけじゃないの。私と愛田先生は大人の関係なの」と幸子を挑発。

恵と凛太郎の関係を生徒たちに広めてもいいと言い放ち、その場を立ち去ろうとする恵に「私も愛田先生のことが・・・」と自分の気持ちを口にします。

そんな幸子に「男女の関係なんて抱いて抱かれて始まるの。スタートラインにも立ててない」と言う恵の言葉を遮って、「私も愛田先生のことが好きです。いえ、愛してます」と言い放つ幸子。

その言葉を壁の陰に隠れて凛太郎が聞いているのでした。

幸子とマルの友情に亀裂が

続けて「先生は私に愛を教えてくれた救世主です。だから、だから」と必死に訴えますが、恵に「それは愛じゃなくて恋ね」と言われてしまいます。

その場を立ち去った恵を鬼の形相で追いかけようとする幸子をマルが止め、カッターナイフを取り上げました。

「あんたが好きなあの男は・・・変態!ド変態なんだよ」と凛太郎を変態呼ばわりするマルに、「マル、あんた私を応援してくれるって」と言う幸子。

そんな幸子に「言った!けどウソはつけない」と言って、凛太郎が夏目ゆあ(横田真悠)の足を舐めていた一部始終を必死に伝えますが、悲しそうな表情でマルのことを見つめる幸子に「信じてくれるよね?」と質問するマル。

黙って返答しない幸子に痺れを切らし、「もういいよ!」と言って取り上げたカッターナイフを地面に叩きつけて走り去るマルのことを幸子は追いかけます。

その一部始終を陰から聞いていた凛太郎は、思いも寄らない幸子の告白にショックを受けていました。

竹ノ内がマルに告白

追いかけてくる幸子を陰に隠れてやり過ごしたマルのもとに、不良グループのリーダー格・竹ノ内忠(若林拓也)が現れます。

竹ノ内の姿を見てその場を立ち去ろうとするマルに「話があんだよ」と引き止める竹ノ内でしたが、マルは聞く耳を持ちません。

そんなマルをしつこく呼び止め、幸子にフラれて泣きながら走っていたのを偶然目撃したことを伝える竹ノ内。

心配する竹ノ内を「みんなに言いふらして笑いものにするとか?」、「あんたたちみたいなタイプ大嫌いなの」と冷たくあしらうマル。

散々、竹ノ内の文句を言って立ち去ろうとするマルに後ろから抱きつき、竹ノ内は「好きだ!」と告白します。

「お前の涙がキレイだった。オレ惚れたよ、マジで」と言う竹ノ内の言葉に戸惑うマル。

竹ノ内の告白にマルは、「ありがとう。でもゴメン」と言って竹ノ内の手を振りほどいて走り去るのでした。

凛太郎に救いの手を差し伸べる”ママ”

その夜も凛太郎は幸子の家に忍び込み、眠る幸子の横で「桜井、お前が俺に好意を寄せていたことは知ってた。でもそれはあくまで、生徒から先生への何て言うか憧れなんだって・・・そう思ってたんだ」と裸でつぶやきます。

現在の状況に「なあ、桜井。俺はどうしたらいい?」と自分でも答えが出せない様子の凛太郎。

そこへどこからともなく凛太郎を呼ぶ不気味な声が聞こえ、鏡の中には黒い服を着た恐ろしい女性の姿が。

「ママ・・・やめて!」と叫ぶ凛太郎。

凛太郎はその声の主から何かを喋りかけられている様子で、怖がりながら「うん、うん・・・男らしくなるから、ヒーローになるから」と返事を返し、「今すべきことをやるだけだよね、ありがとう」と”ママ”に感謝します。

幸子の上履きが盗まれる

翌朝、幸子が学校に登校すると、下駄箱のところでマルに出会い、マルと声をかけますが、マルは無視。

「マル、あなたを信じたい。でも先生をあんな風に言われたら私・・・」と心の中で呟きながら上履きを履こうとする幸子でしたが、上履きが片方しかなく、ケンケンをしながら教室に向かうことに。

すぐにホームルームを開き、犯人を特定しようと持ち物チェックをする凛太郎。

「幸子、辛いよね。こんな時に一人ぼっちなんて」、「ここ数日色んなことがあったけど、ほんとに色々あったけど、やっぱり私たちは親友。2人でひとつ」と心の中でつぶやき、楽しかった日々を回想するマル。

最後にマルの持ち物チェックの番になり、凛太郎がカバンの中をチェックしますが、中には何も入っていませんでした。

”害虫駆除”2人目のターゲットはマル

そこへ恵が教室に現れ、盗られた上履きの片方を差し出して「お取込み中でした?これ、もしかしておたくの誰かじゃないかなって」と言います。

凛太郎がその上履きを確認すると、それは紛れもなく幸子の物でした。

恵は、ゴミ捨て場に上履きを捨てるマルの姿を目撃していました。

凛太郎に犯人を問われ、マルを指さす恵にマルは慌てて「何作り話してんの!あんたらグル?」と言い放ちます。

幸子に「私本当にやってないから信じてくれるよね!」と必死に訴えますが、幸子は寂しそうに俯いてしまいました。

慌てて幸子に近づくマルを制止する凛太郎に「この2人(凛太郎と恵)デキてんだよ!」とクラスメイトに訴えかけます。

それに加えてゆあとのこともみんなにバラしますが、クラスメイトも幸子も無反応。

さらに「あの時のビンタの恨み?これがこの男の本性だよ!最低のクズ野郎なんだよ!」と教室に悲しくマルの声が響き渡ります。

幸子は怯えた目でマルのことを見て、マルは「そんな目で見ないでよ!」と叫んで教室を飛び出しました。

マルを追おうとする幸子を凛太郎が止め、マルはクラスの笑いものに。

そう、この上履き窃盗事件は凛太郎の仕組んだ”害虫駆除”の一環でした。

マルことを必死にかばう竹ノ内

マルのことを笑う生徒たちに竹ノ内は、「ぐちゃぐちゃうるせぇ!」と机を蹴り上げ、震える声で「お前らに丸山の何が分かんだよ!」と叫びます。

竹ノ内は、「カスども」と吐き捨てて教室を飛び出して行きました。

その様子にザワつく生徒たちを制止し、戻ってきた上履きを幸子に履かせてあげる凛太郎。

その様子を見た生徒たちは一斉に歓声をあげますが、凛太郎は「犯人が見つかったとはいえ、桜井は傷付いてんだぞ!そんなことも分かんねぇのか」と教師らしく一喝。

マルのことを思う幸子は、「マルがあんなことをしたのには何か訳があると思うんです」と凛太郎に訴えます。

その訴えに凛太郎は、「大丈夫、あいつはちゃんとケアするから」と幸子を安心させました。

慌ててマルを追いかけた竹ノ内は、校舎裏の階段に座り込むマルを発見し、無言で近づき、それに気がついたマルは泣きながら抱きつきます。

”害虫駆除”3人目は恵

その夜、凛太郎と恵はラブホテルで昼の上履き窃盗事件のことを話し、「生徒イジメるのって超楽しい」と楽しげに話す恵。

「またやろう」と言う恵に凛太郎は「そこまで~」と言ってボイスレコーダーを取り出しました。

恵の前でボイスレコーダーを再生し、「生徒イジメるのって超楽しい」と言っているところを繰り返し再生。

「何それ?」と焦る恵に対して凛太郎は、「お前の役目は済んだ。消えろ加工物」、「拡散されたくなければ二度と俺の前に顔を出すな。学校も辞めろ」と冷たく言い放ち、「先生、先生が生徒をイジメるのって本当によくないよ!」と言って部屋を出て「もう先生じゃないか」と笑みを浮かべながらホテルを後にします。

幸子との愛を阻むものが無くなった凛太郎は、今後のことについて改めて考え、幸子に自分が何を望んでいるか自問自答。

すると、急に頭を痛がりながらその場にしゃがみ込む凛太郎。

そこにはまた”ママ”の姿が。

一方、幸子はいつものように睡眠薬入りのカモミールティーを入れながら、ここ数日間のマルとのことを思い出していました。

幸子も誰を信じるべきか悩んでいる様子。

いつものように凛太郎が幸子の家を訪れ、寝ている幸子の横で凛太郎が「何だか疲れたよ桜井・・・愛してる」と耳元でつぶやくと幸子の目がパチリと開くのでした。

マル・恵の復讐でラブリンの変態性が校内に知れ渡る?

今週もマルを演じる富田望生さんの熱演がすごかったですね!

あの叫びまくる迫力の演技には圧倒されてしましました。

そして、個人的には竹ノ内役を演じる若林拓也さんの演技も素晴らしかったと思います。

あのマルを庇ってクラスメイトの前で、机を蹴り上げ、声を震わせながら「お前らに丸山の何が分かる」って言ったシーンは、マルのことが好きな気持ちが伝わってきました。

主演の山田裕貴さんとヒロインの秋田汐梨さんはもちろんのこと、「ホームルーム」に出演している俳優さんたちは演技レベルが高いと個人的には思います。

そして、ラブリンの「先生、先生が生徒をイジメるのって本当によくないよ」と言ったシーンでは、思わず画面に向かって「お前がそれを言うんかーい」ってツッコミを入れた方もいるのでは?

ちなみに自分もその一人(誰も興味ない)です。

ドラマのストーリーでは、ラブリンの”害虫駆除”がついに完結し、ラブリンと幸子の”愛”を邪魔する障害物がなくなったかと思いきやラブリンが幸子にプレゼントした睡眠薬入りのカモミールティーを飲んでおらず、変態行為がバレる危機に・・・。

ちょっと早いですが、ここまでを観た個人的な予想としては「ホームルーム」はハッピーエンドとならない気がするので、幸子がマルとの友情を選び、マルと恵の復讐でラブリンの変態性が学校中に知れ渡って”ラブリン学校追放エンド”になる気が・・・。

捻りなしなら、最終回でラブリンからの「好きだ」という告白を受け、変態性を知ってるうえでラブリンの全てを受け入れるハッピーエンドになるかも知れません。

個人的にはバッドエンドにはなって欲しくないので、後者の方になって貰いたいですが、今後はどんな展開になっていくの気になりますね。

【ホームルーム】7話の感想!

「ホームルーム」7話を観た視聴者の方たちの反応は、「ラブリンが抱える深い闇を知って改めてラブリンの人間性が垣間見えた」など、ラブリンがどうしてこうも歪んでしまったのか考える方たちが多かったように感じました。

ラブリンは、幼い頃から母親に「立派な人間になりなさい」、「ヒーローのような強い男になりなさい」と言われ続けてきた結果、今のラブリンのような変態性が顔を出すようになったのでしょうね。

その理由を考えると、ラブリンをただの変態では片づけられないストーリーがあると思います。

まとめ

今回は、ドラマ「ホームルーム」7話のネタバレや感想などをご紹介しました。

第7話は、”害虫駆除”、”マルと幸子の友情崩壊”、”マルに告白する竹ノ内”と1話にこれでもかと様々なストーリーを詰め込んだ感じがあって、まさに怒涛と言った感じでした。

次週以降は、ラブリンに駆除されたはずのマルと恵が更なる厄介な敵(ラブリン目線)として立ちはだかるようですし、ラブリンと幸子の関係性も気になります。

いよいよクライマックスに近づき、どんどん話の内容が面白くなっていく「ホームルーム」、第8話からも目が離せません!