【女子高生の無駄づかい】5話の視聴率とネタバレ!若さ弾ける女優達の壊れ方!

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【女子高生の無駄づかい】5話の視聴率とネタバレ!

見るほどにハマる「女子無駄」!強烈なキャラが飛び交い炸裂!

ここでは、【女子高生の無駄づかい】5話の視聴率とネタバレを紹介します。

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目次

【女子高生の無駄づかい】5話の視聴率

第5話の視聴率は2.7%!

前回寄り1.3ポイントのダウン。

【女子高生の無駄づかい】5話のネタバレ

●登校時、教頭が校門の前であいさつ運動と称して生徒たちに「おはよう」と声をかけている。しかし、違和感!

その後ろでバカが反復横跳びをしながら同じく声掛けをしていた。教頭は負けじと縄跳びをしながら声掛け。張り合うふたり。

●ロボとヲタに突然「毛深くなりたい」と言い出すバカ。「世の中ツルツルにし過ぎじゃね?ムダ毛ムダ毛って言われる毛の気持ちも考えろよな」と理屈をこねまわすが、ロボに「処理するのが面倒なだけでしょ」と言われる。図星だった・・・。

●保健室で養護教諭のシーキョンに歯痛が治る薬をせがむヤマイ。歯痛はとある組織からの遠隔攻撃で呪いの一種だと言う。話にうまく乗っかって軽くあしらわれるヤマイ。その話をマジョが聞いていた。

●昼休み。外でひとりでランチ中のロリにリリィが話しかける。ロリは太陽を浴びながら食べると背が伸びそうだからと言う。大人っぽいリリィと大人っぽくなりたいロリの話は噛み合わない。恋愛映画を見れば大人の世界を学べると助言するリリィ。

●歯が痛くてランチ出来ないヤマイの所へマジョが来る。マジョが呪いを解けるかもしれないと連れて行かれる。

●悩みがあると言うバカ。心配するヲタに出したバカの体操服が納豆臭かった。

●マジョに拉致されたヤマイ。魔法陣の上に寝かされ、訳の分からない呪文を言って聖水を口の中にかけられる。気を失うヤマイ。起こされ「気分はどうですか?」と聞かれる。「こいつはすげえや。まるで生まれ変わったみたいだ」と言うヤマイに安心するマジョ。死ぬほど嫌だった歯医者に行きたくて仕方ないほど生まれ変わったヤマイだった。

●ワセダに提出したヲタのノートがデコってある。絵のうまさに驚くワセダ。「将来マンガ家になるのが夢」としゃべってしまうバカ。ワセダはふと自分の夢を妄想する。

●作ったオリジナルCDが届き、テンションが上がるワセダ。過去に組んだバンドのひどかったことを次々に思い出す。あかね(ヲタ)からメッセージが来る。ワセダはもちろん知らない。「イベント楽しみにしてます。絶対に行きます!」どうやらボカロのイベントにワセダは出場するらしい。ワセダもあかねと会えるのを楽しみにしていた。

●バカがヲタの夢を勝手にしゃべったことでふたりの仲が険悪に。ロボは冷静にプチプチや針の糸通しでバカの気持ちを和らげる。マジメが見ていて心配するが、マジメとランチに出かけたバカにゆで卵の皮むきを託してロボは図書館へ。ひとつをきれいに剥いたことでテンションが上がるバカ。帰ってきたヲタに自慢するが、ヲタはゆで卵が入ったタッパに水を入れ、激しく振る。それをバカに剥かせるとツルンときれいに剥ける。打ち解け仲直りしているふたり。不思議に思うマジメに「あら、思ったより早かったわね」と戻ってきたロボが冷静に言う。「容量が小さい脳には新たなタスクを課し、古い情報を書き換えるのが有効なの。できれば快楽が伴うものがいいわ」。

●下校する三人。校門の前にロボに好意を抱く高橋(仮)がいる。高橋(仮)の親友の青山(仮)が隠れて様子を伺っている。

ロボ子を呼び止める高橋(仮)。話をしたいという高橋(仮)に気を利かせたヲタは空気の読めないバカを連れ、帰っていく。もらった本のことで考えたという高橋(仮)。「友達の家はなぜほんのり臭いのか?」。高橋(仮)は自分の友人の青山(仮)の話をする。いい奴だが、そいつの家はやはりほんのり臭かったと。なぜか考えたら、思い当たる節が10個くらい見つかって・・・という話を聞いていた青山(仮)が引いている。しかしロボは話の続きに興味を抱く。

●歩きながら話す高橋(仮)とロボ。なぜ青山(仮)の家はほんのり臭いのか?まず玄関の下駄箱・・・高橋(仮)は行くたびに剣道部に体験入学した日を思い出すと言う。そして、キッチン・・・まるで魚市場。そして生乾きのタオルが洗面所、台所、風呂場といたる所に分布している。「カビが好む条件が揃い過ぎている」とロボ。「次に生物学的にみてなぜ臭いと感じるか考えてみた」と高橋(仮)。「本能が持つ危険察知センサーね」とロボ。「そう、そう考えると俺の遺伝子が青山を拒んでいるのかもしれない」と高橋(仮)。後をつけながら聞いている青山(仮)。

●テストの採点を終え、帰ってイベントの最終調整をしようとしたワセダに、休んだ教師の分の採点を頼みたい教頭が近づく。「何かお手伝いを」と大人の対応を見せるワセダ。待ってましたとばかりに頼むのはいけないと「大丈夫ですよ」と意に反して言う教頭。本音と建前の攻防戦。「それでは」と帰るワセダにショックを隠せない教頭。

●ロボと高橋(仮)。今度は哲学の観点から「本当に青山の家の臭いは存在していたのか?臭いと感じる理由は俺の内側にあるのではないか」。「どういうこと?」とロボ。青山(仮)の幼なじみの女子が親同士が仲が良いためお互いの家を行き来していて、いい奴とわかっているのに苦労なく女子の部屋に入れる青山(仮)を妬んでいた。君がくれたこの本が自分の醜い感情に気づかせてくれた。今日は「ありがとう」とお礼を言いたかったと高橋(仮)。「嫉妬するほど好いているのね」「うん、あいつは俺の一番の親友なんだ」。それを聞いていた青山(仮)は喜んでいる。

そこへバカとヲタが戻ってきて帰ろうとする三人。そこへ青山(仮)が飛び込んできて、「こいつは純粋で真っ直ぐなやつだからよろしくお願いします」と、ロボに告げる。「誰?」となる三人。バカが「お断り」と代わりに言い、帰っていく。残った高橋(仮)と青山(仮)は互いの友情を再確認する。

●妹に映画館に連れてこられたマジョ。恋愛映画だ。気乗りしないマジョ。そこに「お父さん、お母さんは?」と入場口で言われているロリを見つける。「こんな映画好きで見に来てるわけじゃない」とお互い言い合う。普通の観客はキュンキュンするシーンにも、マジョは血も流れない映画にうんざり。ロリは超まじめすぎてついていけてない。ハートフルラブストーリーでもマジョには「人間のエゴイズムを凝縮した映画」と映り、ロリには「まじめな主人公がどんどん不真面目になっていく、子供に見せてはいけない映画」と映ったようだ。

●翌日、バカがヘルメットをしたまま教室に入ってくる。一日にヘルメットを付けたり外したりと8回しているから握力がもったいない。つけたまま帰れば2回で済む。と考えたようだ。

マジョが登校してくる。嬉しそうなロリ。突然バカがマジョとロリに腕相撲をやらせる。腕相撲をしながら、ロリに自分が勝ったらいっしょに映画にいかないかと言うマジョ。驚いたロリは負けてしまう。バカもいっしょに行くと言い出す。マジョが見たい映画とは、当然おぞましいミステリー。バカや説明を聞いていたヲタやロボはひいてしまうが、ロリは「行く。絶対誘えよ」と答える。指切りするふたり。

連続ドラマ内小説『ロボっこ』のネタバレ

東京へ出てきたロボ子。内職をしながら夢のために一人暮らしをしていた。訪ねてきたワセ夫の誘いにもつれない。「おれと微生物、どっちが大事だ」と言われるが、勉強するために出てきたのだからと追い返してしまった。

お嬢から電話が来る。懐かしさに涙ぐむロボ子。その声を聞いて、「ちょっと待っとき」と切れる電話。すぐにノックの音。ドアを開けるとお嬢が立っていた。泣きそうなロボ子に「うちも東京で暮らすわ」と言うお嬢。通俗恋愛小説家になるという。「夢はひとりでみるもんやない。誰かと追いかけるもんや」。抱き合うふたり。

N「距離を越えた友情が都会の寒空に温かい春の気配を感じさせるのでありました。けっぱれ、ロボ子」・・・つづく

【女子高生の無駄づかい】5話の感想

ロボっ子を楽しみにしている視聴者も多いようです。

https://twitter.com/gomaonigir/status/1230786970487414787

記事内画像出典:公式サイト

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