【いだてん最終回】の視聴率とネタバレ!四三の五輪マラソン史上最遅の記録に視聴者感涙!

いだてん/大河ドラマ2019
出典NHK

【いだてん最終回】の視聴率とネタバレ

大河ドラマ『いだてん』(NHK)最終回が2019年12月15日(日)に放送されました。

放送後、ラストシーンで描かれた四三の五輪マラソン史上最遅記録に多くの視聴者が感涙!

今回は【いだてん最終回】の視聴率・ネタバレあらすじ・感想まとめなどについて。

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【いだてん最終回】の視聴率

【いだてん最終回】の視聴率は、関東地区:8.3%、関西地区:7.0%

43回連続で1けた視聴率となりました。

全47話の全話平均視聴率は8.2%。これは大河ドラマ史上初の1けた。歴代ワーストです。

これまでは2012年「平清盛」と2015年「花燃ゆ」の全話平均12.0%が大河ドラマの歴代ワーストでした。

(視聴率はビデオリサーチ調べ・リアルタイム)

【いだてん最終回】のネタバレ

昭和39年(1964年)10月10日、東京オリンピック開会式の当日を迎えた。

田畑(阿部サダヲ)は国立競技場のスタンドにいた。そこに四三(中村勘九郎)が現れた。

四三「これば見てください」

それは亡き喜納治五郎の手紙だった。昭和15年に開催するはずだった東京オリンピックの最終聖火ランナーにと、四三に依頼したもの。

しかし聖火リレーの最終ランナーは坂井だ。田畑は謝ったが、四三は気にしていないと答える。

競技場の貴賓室で岩田(松坂桃李)は、開会式のスピーチを日本語でする予定のブランデージIOC会長へ指導していた。

会長は岩田のストップウォッチに気づく。喜納(役所広司)が田畑に託したものを託されたのだという岩田。

岩田「動いているんです。針が。」

会長「動いているのは彼がまだ生きている証拠だよ。」

開会と聖火

午後1時5分、参加49カ国の国旗が掲揚され、各国選手が入場していく。

四三「思い出すばい。ストックホルム。三島さんと歩いた…」

IOC会長と天皇陛下の開会宣言のあと、聖火の最終ランナーの坂井がトラックにやってきた。

大歓声の中、坂井は点火。

四三「坂井くんでよかったあ」

ブルーインパルス五機が見事な円を五つ描き、青い空に五輪のマークが現れる。

四三「とつけむにゃあ」

田畑「初めて成功したじゃんねえ笑」

五りん(神木隆之介)走る!

渋滞にはまったタクシー運転手(宮藤官九郎)が「すみません、みんな車とめて空みてんですよお」

乗っていたには志ん生(ビートたけし)だった。その後。寄席にて、「富久」を披露。

志ん生「久蔵って酒でしくじった芸人が旦那の家が火事だってんで、浅草から日本橋にかけつける。これを満州でやったら兵隊さんにケチつけられましてね。それから私は浅草から日本橋を越え、芝へやってます。その兵隊は足が速くてオリンピック目指してたんですが、マヌケな野郎で死んじゃいました。そのせがれが、私に弟子入りしまして…」

五りん(神木隆之介)は聖火リレーに随走者として参加。予定区間を走ると、正走者の鈴木久美江(清田みくり)が最終ランナーの坂井に火を渡した。

高座を終えた志ん生。舞台を降りると、聖火ランナーを終えてかけつけた五りんが待っていた。

五りん「兄さん、ご無沙汰しています。師匠、復帰おめでとうございます。」

志ん生「どっから走ってきたんだい」

五りん「浅草…じゃない。国立競技場から。」

志ん生「忘れねえできたんだな。よし出入りを許してやる」

五りんは無事に波紋が解かれた。そこへ美津子がやってきた。

美津子「五りん大変。知恵ちゃん、生まれるって。」

五輪は浅草の病院へ駆け出す。まるで浅草から芝、芝から浅草へ走る「富久」の久蔵だった。

産まれたのは女の子。富恵と名付けたという。

日本チーム大健闘!

東京オリンピックは日本選手たちが大健闘。

重量挙げ、レスリング、ボクシング、体操で次々とメダルを獲得。

しかし、国技といえる柔道は全階級制覇は阻まれた。

大会12日目。男子マラソンで円谷選手が銅メダルを獲得。

10月23日。女子バレーボール決勝。

大松「鬼の大松は今日で卒業や。おまえら、勝って嫁にいけ」

東洋の魔女と呼ばれた日本は、ソ連を破って金メダルを獲得した。

鬼の大松はこのときばかり涙を浮かべた。その後、大松は父を亡くした河西選手の結婚式で親族の席にいたという。

フィナーレへ

10月24日。閉会式。

入場行進の直前。選手たちは解放感からまったく言うことを聞かない。

選手たちは整列しないで、スタジアムになだれこんだ…。

ところが、このグチャグチャで、しっちゃかめっちゃかな入場が世界から賞賛された。

観客席から眺めていた田畑がひとり去ろうとしていると…

喜納(の霊)「田畑、これが君が世界に見せたい日本かね?」

田畑「はい、いかがですか。」

喜納(の霊)「実に面白い、改めて君に礼をいうよ。ありがとう。」

そこに岩田がやってきた。

岩田「色々ありましたが、最後はこれ(喜納の時計)がお守りでした。どうぞお返しします。」

田畑「改めて礼をいうよ。…最高だよ。俺のオリンピックがみんなのオリンピックになった。ありがとう。」

3年後に招待されて…

東京オリンピックから3年後。

熊本の池部家にストックホルムのオリンピック委員会から手紙が届く。

四三がまだ走っている。完走を要請するという内容だ。

ストックホルムから55周年の式典への招待状だった。

(田畑は後進への育成に励んでいたが、水泳でタイムを計っていたのに、ストップウオッチを止めてしまう!?)

四三はストックホルムでゴールテープを切った。タイムは54年8か月6日5時間32分20秒3

「大変な名誉です」とアナウンサーが賞賛した。

四三は、走っている間に妻子ができたことをインタビューで答えた。

【いだてん最終回】の感想

四三の五輪マラソン史上最遅の記録に視聴者感涙!

一年間のフィナーレは、東京オリンピックの開催と金栗四三の五輪マラソン史上最も遅いゴール記録。

一年間見続けてきたファンにはたまらないラストシーンとなりました。

嘉納治五郎(役所広司)が出てきて田畑への感謝のシーンも良いシーン。

視聴率は低迷した作品でしたが、熱狂的ファンもつかんだので、記憶に残る作品となったことでしょう。

次作の大河ドラマは『麒麟がくる』。こちらも期待大です。↓

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