ドラマ【下町ロケット続編】キャストとあらすじ!阿部寛が挑むゴーストの意味は?

下町ロケット2表紙

ドラマ【下町ロケット続編】のキャストとあらすじ!

2018年秋の日曜劇場は、人気ドラマ『下町ロケット』3年ぶりの続編(シーズン2)!

阿部寛:主演、共演に立川談春、安田顕らおなじみのメンバーが集結!

本作は、池井戸潤原作の新作小説「下町ロケット ゴースト」を実写化します!

舞台は、宇宙(そら)から大地――。阿部寛が挑むゴーストの意味とは?

今回はドラマ【下町ロケット続編】のキャストとあらすじについて!

【下町ロケット】の視聴率と最終回ネタバレ! 阿部寛主演のドラマ【下町ロケット】(TBS)が絶賛放送中! 3年ぶりの続編で…
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ドラマ【下町ロケット続編】の概要

制作は『半沢直樹』チーム!脚本家交代も心配なし!!

下町ロケット

出典:公式サイト(2015年版)

2018年10月14日スタートののドラマ『下町ロケット』(TBS・日曜よる9時)は、タイトルに続編やシーズン2の表記はありませんが、阿部寛主演でおくる、2015年版の正統な続編。

2015年のドラマ『下町ロケット』(TBS・日曜劇場)は平均視聴率18.5%。最終回の視聴率は22.3%を記録。第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の最優秀作品賞ほか多数受賞し、高評価。

池井戸潤原作モノというジャンルがあるほど定番の池井戸ドラマ。とりわけTBS日曜劇場×原作:池井戸潤×演出:福澤克雄×脚本:八津弘幸は、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『陸王』のヒットメーカーのチーム。

ただし心配なのは脚本家交代です。続編の脚本担当は丑尾健太郎。

丑尾氏が今まで担当してきたドラマは『小さな巨人』(2017)で平均視聴率13.5%、『ブラックぺアン』(2018)で平均視聴率14.3%をマークしてきました。

大きな心配はいらないでしょう。

原作タイトルのゴーストの意味とは?

佃製作所の大口取引先の農機具メーカー「ヤマタニ」から品質より安さ重視の会社へ取引の変更をされてしまいます。

そこで佃社長(阿部寛)が、高性能トランスミッションのバルブ開発に挑みます。

開発にあたり協力を要請したのが、ベンチャー企業「ギアゴースト」!!

タイトルの意味は佃製作所がコンペに参加する企業の名前でした。

しかしゴーストって幽霊の意味で、ゴーストライターのような使われ方もします。

原作「下町ロケット ゴースト」の「ギアゴースト」の共同創業者・伊丹と島津は元は帝国重工の社員。

しかし2人とも人材の墓場である総務課へ異動させられました。

その部署で2人は出会い操業を決心。

トランスミッションを作るために墓場から出てきた幽霊だから、ギアゴーストと名付けたのでした。

ドラマ【下町ロケット続編】のあらすじ

【下町ロケット】これまでのあらすじ

本作は、主人公・佃航平(阿部寛)が社長を務める東京・大田区の町工場「佃製作所」の奮闘記。

佃製作所はこれまで、ロケットエンジンのバルブシステム、心臓手術に使用する人工弁「ガウディ」開発に挑んできました。

2018年秋。大きな挫折をしても前に進む姿が視聴者の胸を打つ…、ファン待望の続編が放送!

【下町ロケット続編】のあらすじ

主人公・佃航平(阿部寛)は、宇宙開発の元研究員で、現在、町の小さな工場「佃製作所」社長。

一度はあきらめかけた佃の夢・ロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、帝国重工の準国産ロケット「スターダスト計画」で実現した。

ある日、佃は、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終了する、と告げられショックを受ける。

佃製作所の「ロケット品質」は、今や社員たちの精神的支柱なのだ…。

さらに、大口取引先の農機具メーカー「ヤマタニ」から小型エンジンの取引削減を告げられる。

品質よりコスト重視に転換したのだ。

そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れた。

殿村の実家は300年続く農家。殿村は父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する。

佃と山崎(安田顕)は殿村を見舞いに行く。

佃は、トラクターを運転する殿村をじっと見ていて、ひらめいた。

高性能トランスミッション開発に活路を見出せる…。

佃の中に新たな夢が生まれた──。

ドラマ【下町ロケット続編】主演キャスト:阿部寛

阿部 寛(役:佃 航平)

下町ロケット2阿部寛

登場人物:佃 航平(つくだ こうへい)…主人公の「佃製作所」の社長。

・宇宙科学開発機構(JAXA/ジャクサ)の元研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職した。現在は父親が遺(のこ)した下町の工場「佃製作所」の社長。
・よくも悪くも信念や技術者としてのプライドが強すぎる。そのため家庭は上手くいかず、元従業員・真野(山崎育三郎)が検査偽装、同・中里(高橋光臣)が設計図を持ち出すなど裏切りもされてきた。
・それでも、めげないのが航平。今でも元妻と連絡はとり、娘は父の姿を見て帝国重工に入り、真野・中里とは和解に至っている。

キャスト:阿部 寛(あべ ひろし)……1964年6月22日生まれ。

モデルとして活躍。俳優として、1987年に映画『はいからさんが通る』でデビュー。1993年、つかこうへい作・演出の舞台『熱海殺人事件 モンテカルロ・イルージョン』主演が転機になった。以降、『TRICK』シリーズ、『新参者』(加賀恭一郎の)シリーズ、『テルマエ・ロマエ』シリーズなどドラマ・映画に主演多数。

※本ドラマの前作『下町ロケット』(2015)では、第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞、東京ドラマアウォード 2016 主演男優賞『下町ロケット』を受賞している。

【阿部寛のコメント】

ご好評いただきました前作から3年、引き続き佃航平を演じさせていただくこととなりました。夢の実現と人々の幸せを必死にもがきながら追い求めてきた佃ですが、今作も難題に直面し、それを乗り越えようともがき苦しむ中から新たな理想と追い求めるべき夢を見つけ出します。

会社の経営者として、社員たちの生活を守るのも当然ですが、自らの夢を社員だけでは無く、全ての仲間たちと共に全力で挑戦する等身大の佃航平を演じさせていただこうと思います。是非、楽しみにしていただければと思います。

Q第1話を見た感想は?

阿部寛「やはり帰ってきたなって感じがしました。改めて見て、男たちの勢いというか、男たちのドラマというか、もちろん女性もいますけど、爽やかさといいますか、やはり頑張ってる姿は心を打つのだなと思いました。」(「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

Q挫折した経験は?

阿部寛「中学の時がそうだった。陸上やってて小学校の頃は誰にも負けなかったのに成長が遅かったので負けて挫折を感じた。大学入ってからもう二度とああいうのは嫌だ、と今も頑張っています。

挫折って力になるんですよね。すごく大事なんです、そういう経験が。苦しかった時期が。そういう事になりたくないってパワーを生み出すんで。全国で頑張ってる僕らが演じてるような中小企業の方にも、挫折を乗り切って新たに進んでいくってのをドラマを見て感じて欲しいなって思います。」(「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

ドラマ【下町ロケット続編】のキャスト一覧・相関図

佃航平の家族関連のキャスト・相関図

下町ロケット相関図1

佃 航平(つくだ・こうへい):佃製作所の社長……阿部 寛

佃 利菜(つくだ・りな):航平の娘。帝国重工の社員……土屋太鳳

・佃航平のひとり娘。母親の沙耶が出て行ってからは、航平の実母である和枝が母親代わり。
・初登場時は高校2年生。大学は慶応の理工学部。父に反発していたが、父のロケットへの情熱に感化されて帝国重工に就職した。
・現在、新型エンジンの開発に携わっている。

佃 和枝(つくだ・かずえ):航平の母……倍賞美津子

・航平が会社を継ぐ以前は、専務として会社に関わっていた。
・航平が社長に就任してからは役職を退く。
・航平が沙耶と別れて以来、娘の利菜を母代わりに育ててきた。航平、利菜の良き理解者。

和泉沙耶(いずみ・さや):航平の元妻・JAXS(宇宙科学開発機構)研究員……真矢ミキ

・航平と同じ大学で、学生結婚した。
・夫が町工場の社長となり、経営ばかり気にしていることに嫌気がさし、離婚。
・その後も宇宙科学開発機構に残り、研究者の王道を進み世界中を飛び回っている。
・ドラマ第1期のナカシマ工業との訴訟では、知財案件に詳しい弁護士の神谷を航平に紹介した。

佃製作所・技術部の主要キャスト

下町ロケットの相関図3

【部長】

山崎光彦(やまさき・みつひこ):技術開発部の部長……安田顕

・航平の大学時代の後輩で、航平の右腕的な存在。
・7年前までは業界最大手の企業で働いていたが、その腕を見込まれて技術開発部のリーダーとして佃製作所へ招かれた。
・3度の飯より実験が好きという根っからの研究者。
・口数は少ないが、こと自身が携わる研究に関しては、周りを圧倒する勢いで熱弁をふるうことも。

【リーダー】

軽部真樹男(かるべ・まきお):技術開発部の孤高のエンジニア…徳重聡

・トラクターのトランスミッションに使う“バルブ開発チーム”のリーダー。
・佃製作所が新規事業として参入するトランスミッションのメーカーに勤めていた経歴がある。
・ぶっきらぼうでドライな性格であるが故にたびたび周囲と衝突。しかし、仕事への情熱は人一倍ある……。

【所属社員】

立花洋介(たちばな・ようすけ):技術者……竹内涼真

立花洋介について
・手抜きがなく信頼のできる熱い男だが、真正直すぎて冗談が通じない一面も。
・ドラマ第1期の「ガウディ編」では、チームのリーダーとなり、重責を感じながらも、ただひたすら実直に開発に没頭した。
・本作では、新規事業のトランスミッションの開発チームになる。
・チームリーダーの軽部と意見が対立することもしばしば……。
竹内涼真のココに注目!
・前作の序盤は台詞がなかったが、続編の本作では1話から台詞がある。
・前作の撮影の合間に、安田顕から挨拶代わりに股間を何回もタッチされた。緊張をほぐして仲良くなろうという意味らしい。ただし続編の空き時間でも行わている!?
・2017年の朝ドラや日テレのドラマ出演でブレイク。「国民の彼氏」と呼ばれていることから安田顕から『国民』と呼ばれている。(2018.10.7の舞台挨拶より)

加納アキ(かのう・あき):技術者……朝倉あき

技術開発部の若手女性エンジニア。大学院の修士課程終了後、家庭の事情で研究を断念し、佃製作所に入社した。少々おっちょこちょいだが、粘り強さはピカイチで、「ガウディ計画」プロジェクトで立花をサポートする。そして、佃製作所が新規参入するトラクターのトランスミッションに使う“バルブ開発チーム”に立花とともに加わる。

本田郁馬(ほんだ・いくま):立花と同期の硬派な研究者……山田悠介

トラクターのトランスミッションに使う “バルブ開発チーム”のスタッフ。

佐伯文也(さえき・ふみや)……松川尚瑠輝

トラクターのトランスミッションに使う “バルブ開発チーム”のスタッフ。
下町ロケットキャスト菅谷

上島友之(うえしま・ともゆき)…菅谷哲也

技術開発部。“ロケットチーム” として、ロケットエンジンのバルブ開発を担当。

佃製作所の営業部・経理部キャスト

下町ロケットの相関図4

【営業第一部】

津野 薫(つの・かおる):部長……中本 賢

社長としての航平を信頼している。“ロケット品質”を掲げ、営業第一部を引っ張っている。

【営業第二部】

唐木田 篤(からきだ・あつし):部長… 谷田 歩

外資系IT企業出身で、徹底した合理的思考の持ち主。営業第一部部長の津野をはじめ、理想を求める佃航平や山崎と意見が食い違うこともある。懐疑的であった“ガウディ計画”に対しては人工弁開発にかける想いに心を動かされて協力するなど、熱い部分もある。

江原春樹(えばら・はるき):係長……和田聰宏

若手社員のリーダー的存在。元同僚の真野から協力を依頼された人工弁開発プロジェクト「ガウディ計画」において営業と開発チームのサブリーダーとなり、開発に従事した。

【経理部】

殿村直弘(とのむら・なおひろ):部長……立川談春

ドラマ第1期にて、白水銀行から出向する銀行員から、佃製作所の社員・経理部長職へ。不器用な性格。しかし、会社に対する愛着は人一倍で、航平や社員たちにキツい物言いができる人物。今では航平の良き相談相手。ドラマ続編(第2期)では、父親が倒れたと連絡が入る。看病と畑仕事の手伝いに週末ごとに帰省することになるが、第4話で退職を決意し……。

殿村の家族

殿村正弘(とのむら・まさひろ):殿村部長の父……山本 學

…300年続く農家の十二代目。農家は俺の時代で終わりにすると、殿村を大学まで行かせ、ひとりで米を作り続けてきた。しかし、高齢なこともあり、過労で倒れてしまった。

殿村恭子(とのむら・きょうこ):殿村部長の母… 立石涼子

…殿村の母。優しく穏やか。ひとりで米を作り続ける夫・正弘を支えている。

殿村咲子(とのむら・さきこ):殿村部長の妻…工藤夕貴

…義父・正弘が倒れたため、夫とともに週末ごとに帰省して米作りを手伝う。長年連れ添う献身的な妻。

迫田 滋(さこた・しげる):係長……今野浩喜

堅実な仕事ぶりと的確な意見により、江原と並び若手社員のリーダー的存在。ドラマ続編の第3話では経理部の部長代理として、信用調査のヒアリングに懸命に対応。しかし卑怯な手にはまり、苦戦を強いられた。

佃製作所・その他のキャスト

下町ロケット事務員

仁科美咲(にしな・みさき):事務員……ぼくもとさきこ

接客担当の事務員。徹夜で作業する社員を気遣うなど、陰で支えるムードメーカー。

帝国重工のキャスト

下町ロケットの相関図5

【社長】

藤間秀樹(とうま・ひでき)……杉 良太郎

帝国重工を宇宙航空分野で世界のリーディング・カンパニーにすることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を実現させた。しかし、買収の失敗などによる大幅な赤字により、経営責任を問う声が高まり、窮地に立たされ……。

【取締役】

的場俊一(まとば・しゅんいち)……神田正輝

藤間社長が勧めてきた「スターダスト計画」に懐疑的であり、ロケット開発計画に反対する“反・藤間派”。次期社長候補の筆頭で、藤間と財前を追い込んでいく。帝国重工社員だった伊丹とともに重田工業を倒産に追い込んだ過去がある。伊丹の左遷にも関わった人物。

【宇宙航空部】

水原重治(みずはら・しげはる):本部長……木下ほうか

財前の直属の上司だった。“にっこり笑って人を切る” といわれるほど冷徹な性格の持ち主。完全内製化にこだわっていたが、今では佃製作所の品質を認めて佃航平に頭を下げるほど。

財前道生(ざいぜん・みちお):部長……吉川晃司

・入社以来順調にエリートコースを歩んできた人物。純国産ロケット開発計画 「スターダスト計画」 を担当。
・ドラマ第1期(2015)では佃製作所の技術力に感銘を受け、内製化という方針の藤間社長を説得し、佃製バルブシステムの部品供給を実現させた。その後、部品供給業者をコンペにより選定すると社内方針が変わるも、佃製のバルブを搭載するため奮闘する。
・ドラマ続編(2018)では、藤間社長の退任に伴い、宇宙航空企画推進部へ異動することに。しかし原作の「ヤタガラス編」では、無人の農耕トラクター開発の夢を掲げ、再び佃製作所とタッグを組む…。

斉藤あゆみ(さいとう・あゆみ):社員……原アンナ

下町ロケットあんな

帝国重工の技術者。佃利菜の先輩。

株式会社ギアゴーストのキャスト

下町ロケットの相関図6

伊丹 大(いたみ・だい):社長……尾上菊之助

帝国重工の元社員で、機械事業部で事業企画を担当していた経歴を持つ。同僚だった研究職の島津と左遷された部署で出会いギアゴーストを立ち上げた。創業5年で急成長させた敏腕社長。自身に技術力はないながらも、新たなビジネスモデルで成長を進める、業界の異端児。

島津 裕(しまづ・ゆう):副社長……イモトアヤコ

創業5年のベンチャー企業 “ギアゴースト” の副社長兼技術者。帝国重工の元社員で、天才エンジニアと呼ばれていたが左遷された。伊丹と立ち上げたギアゴーストはトランスミッションを主戦とし、パーツのひとつひとつをコンペで選定して外注するというビジネスモデルで急成長中。佃航平との出会いはボーリング場。その後もボーリングを一緒にして仕事の話しもする仲。

柏田宏樹(かしわだ・ひろき):社員……馬場 徹

エンジニア。伊丹と島津のことを信頼している。島津の設計を理解して支える技術者のひとり。第2話で立花たちと対立するが、島津の的確な指示に従い怒りも収めた。しかし第3話で買収の噂を聞いて納得できないが…。

坂本菜々緒(さかもと・ななお):社員……菅野莉央

エンジニア。島津の設計を支え、開発に勤(いそ)しんでいる。第3話にて伊丹社長が読んでいた買収の書類を目撃してしまう。

ヤマタニ・大森バルブ・ケーマシナリーのキャスト

下町ロケットの相関図7

【ヤマタニ】

蔵田慎二(くらた・しんじ):調達部長… 坪倉由幸

【大森バルブ】

辰野(たつの):営業部長……六角精児

蒔田(まきた):社員……山本圭祐

【ケーマシナリー】

神田川敦(かんだがわ・あつし):知財部長……内場勝則

【ダイダロス】

重田登志行(しげた・としゆき):社長…古舘伊知郎

弁護士のキャストたち

下町ロケットの相関図8

神谷修一(かみや・しゅういち):佃製作所の顧問弁護士……恵 俊彰

末長孝明(すえなが・たかあき):ギアゴースト顧問弁護士……中村梅雀

中川京一(なかがわ・きょういち):ギアゴーストを訴える弁護士……池畑慎之介

【下町ロケット続編】のトリビア

佃利菜について

・2015年版のドラマ『下町ロケット』最終回では佃航平(阿部寛)の娘・利菜(土屋太鳳)が大企業の帝国重工に就職。

原作について

・日曜劇場の池井戸潤・原作ドラマは『半沢直樹』(2013年7月期)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年4月期)、『下町ロケット』(2015年10月期)、『陸王』(2017年10月期)に続き5作品目。

・立川談春曰く、池井戸潤・原作ドラマの続編ははじめて、という。しかし杏主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ)がシリーズ2作品ある。※注:「花咲舞」の方は様々な短編をアレンジしている。

・2015年版のドラマの原作小説は「下町ロケット」と「下町ロケット2ガウディ計画」の2作。

・2018年版の続編ドラマの原作は「下町ロケット ゴースト」だが、2018年10月発売の「下町ロケット ヤタガラス」も原作になる可能性が高い。

「下町ロケット」のモデルがいる!?

植松電機(社長:植松努)

・実はモデルではないが「リアル下町ロケット」がいる。

それは植松電機:宇宙に1番近い町工場と呼ばれる。社長は植松努氏。

似ている点①:ロケット制作:植松電機はロケットを自主制作していて、世界で3つしかない無重力実験装置がある。2006年、人工衛星を町工場が初めて独自で作り、ロケットに搭載されて大活躍。北海道大学で共同で飛ばしたCAMUIロケットは高度8500メートルまで及んだ。

似ている点②医療分野へ進出:佃製作所が「ガウディ編」で医療に挑戦したように、植松電機も旭川医科大の依頼で、声を出しやすくする機器を研究開発。現在も開発中で実用化も遠くはないという。

似ている点③農業の分野へ進出:佃製作所が「ゴースト編」で農業機器に挑戦したように、植松電機も農家のために利益度外視で裁断機を発明。高級きのこ「レイシ」を4人がかりの手作業で2か月かけて裁断し漢方薬にしていたという。2か月⇒2週間に短縮した。

異なる点:南極で活躍:南極点無補給単独徒歩に日本初の成功を成し遂げた荻田泰永。特注のソリは植松電機の製作品だった。支払うといったが無償だという。

植松努氏は新しい挑戦に利益を求めない持論を持つ。植松電機の7割以上は利益を生まない施設(マグネット製造・宇宙開発・子供たちの見学施設・実験施設など)があるという。

一作年「二段式カムイロケット」を打ち上げ宇宙に届く技術を手に入れた。植松努氏は今は惑星探査のロケットエンジンを研究中だという。

ロケットの夢をあきらめかけた…中学の成績で東大に行けないと言われて。母の言葉「思うは招く」「為せば成る」に救われ、夢をあきらめなかったという。

植松努氏は『下町ロケット』主演の阿部寛へ「ぜひたくさんの人に勇気をあげて欲しいなと思います」とビデオメッセージを送った。植松電機の情報は「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

「リアルギアゴースト」がいる!?

「チャレナジー」(社長:清水敦史)

リアルギアゴーストの企業とは「チャレナジー」

社長は清水敦史。彼の発明・台風発電機が世界を驚かせた。これまで台風の時には風力発電ができないため画期的なのだ。

似ている点:東京・墨田区で開発・設計のみを行い自社工場を持たない点は「ギアゴースト」と同じ。

世界初の台風でも可能にした発電機は、30を超える国・地域から問い合わせが殺到!2019年にはフィリピンで建設決定!2018年8月、沖縄・石垣島で発電量10倍の大型風車が始動している。

「風力発電界のエジソンになりたい」と清水氏は夢を語る。情報は「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

新潟県燕市の方々や農機具メーカー「クボタ」がサポート!

・殿村部長の田舎は新潟県燕市でロケ。

・殿村家の田んぼは下町ロケットのためにイチから苗を植えられたもの。

・雨やカメラの故障で相次ぐ中断の中、新潟県燕市の方々が100人前の食事を作ってくれたり、エキストラでも協力してくれた。

・殿村家のトラクターは世界的なメーカー「クボタ」が下町ロケットのイズム=ものづくりの熱き想いに賛同し、トラクターの貸し出しや運転指導でドラマに協力!

・燕市の全面協力の理由は、燕市がものづくりの企業2000社近くある市だから。佃プライドと燕プライドが共鳴したのだ。特に金属加工の技術は世界基準。例:「玉川堂」「山崎金属工業」など。「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

メインテーマが進化

服部孝之が慶応義塾の合唱団「ワグネル・ソサイエティー」とコラボした。

服部隆之のコメント「人々が苦労した所から、ある成果を得て先へ突き抜けていくっていうのを体現した曲なので人の声が入ると生き生きとしてきますね。予想以上にいい感じになって良かったです」「下町ロケット・徹底ガイド」2018.10.14より)

ドラマ【下町ロケット続編】の基本情報

放送日程

放送日:2018年10月14(日)初回スタート

放送局:TBS系(日曜劇場枠)

放送時間:毎週日曜よる9時

脚本・主題歌・プロデュ―サー・演出

脚本:丑尾健太郎(『小さな巨人』『ブラックぺアン』ほか)

主題歌:なし

メインテーマ:服部隆之(『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット(2015)』『陸王』ほか)

プロデューサー:伊與田英徳、峠田 浩

演出:福澤克雄(『半沢直樹』『祈りの幕が下りる時』ほか)、田中健太(『陸王』『ブラックぺアン』ほか)


ドラマ『下町ロケット続編』は2018年10月14日スタート!

テレ朝の刑事・科捜研がシリーズ化して人気なように、続編・シリーズ作品はヒット間違いなし!必見です!

記事内の画像・コメントの出典:公式サイト

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