【半分、青い。】78話のネタバレと視聴率!神回は永野芽郁のクズ表現回だった!

半分青い13週表紙

永野芽郁主演、NHK朝ドラの第13週「仕事が欲しい!」第78話が6月30日土曜日に放送されました。

脚本の北川悦吏子が鈴愛(永野芽郁)の神回と予告した第78話。

大阪の律(佐藤健)の家まで来てしまった鈴愛(永野芽郁)!いったいどんな展開に!放送後は永野芽郁の名演に視聴者絶賛も、鈴愛には賛否の声があったようで・・・

今回は【半分、青い。】78話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

2018年度前期の朝ドラ・連続テレビ小説は【半分、青い。】 主演は、永野芽郁(ながの・めい)! 脚本は『ビューティフルラ…
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【半分、青い。】78話の視聴率

【半分、青い。】78話の視聴率は、21.1%!

好調キープ。

18話連続の20%超えとなりました。

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の98作目は『半分、青い。』 永野芽郁がヒロインで、脚本家・北川悦吏子のオリジナル作品です。 …

【半分、青い。】78話のあらすじネタバレ

ネタバレ①鈴愛とより子、緊迫の会話

半分青い78話2

鈴愛(すずめ)(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのハガキを握りしめて、律の自宅を探した。ついに大阪の新婚生活先を見つけると、2階のベランダにより子(石橋静河)がいて、目があった。

鈴愛「あの。この辺にコンビニありますか」

より子「コンビニは駅の近くにありますけれど」

鈴愛「見過ごしました。ありがとうございます」

より子「あの。…もしかして律のお友だちじゃ?そのハガキ。もしかして」

鈴愛「お近くにいらした際はお寄り下さい、とあったので」

より子「よかったら上がってお待ちください。律、もうすぐ帰ってきますので。(そこへより子さあんと声が)今いきまあす。母も、律の母も来てるんですけど良かったら」

上がろうか迷っていた鈴愛は、律の母・和子(原田知世)の声を聞き動揺し、「ごめんなさい。いいです。コンビニ、コンビニ行かなきゃ」と言って走り出した。ひとりになり、息を整えながら、うつろな目で遠くをみた。

あらすじネタバレ②心配する秋風たち

半分青い76話1

そのころ東京では、秋風(豊川悦司)ボクテ(志尊淳)菱本(井川遥)が鈴愛の部屋にいた。食事も漫画も途中で、もぬけの殻だった。

菱本によると、鈴愛の新作漫画の締め切りはあと5日だった。秋風とボクテが鈴愛の生き残りを懸けて取ってきた掲載誌なのだったが…

秋風は、部屋に残されたネーム(漫画の下書き・設計図)を見て、「全然漫画になってない。鈴愛はいつもこうなのか。律とのことでもうダメなのか」と憤(いきどお)った。

ボクテは、律の結婚前からダメな状態だったと語るが、秋風は「お前に評価する資格はない」とさらに怒る。菱本が、ネームを見せたのは秋風だと冷静にフォローした。

裕子(清野菜名)が鈴愛の母・晴(松雪泰子)に電話して、律の結婚報告ハガキが鈴愛の元にも来ていたことを確認。心配する晴に対して、近くの喫茶店でネーム書いてると思うと優しい嘘でごまかした。

あらすじネタバレ③戻った鈴愛は…

半分青い78話

夜。大阪から戻った鈴愛は、喫茶ともしびに寄る。マスターのシロウ(東根作寿英)から裕子が心配して探していた、と聞かされた。

秋風は、半年前の鈴愛の掲載誌を初めて読んだ。ボクテ・裕子は読んでいて心配していた。「描けない」とは言っていたと語る裕子たち。

秋風も『一瞬に咲け』は最後まで読んだが、それ以降は読んでいなかった。そのひどさに困惑する秋風。


オフィス・ティンカーベルにて。鈴愛は律の結婚相手に会いに行っていた、と喜びながら秋風に報告。

鈴愛「これで名作が描けます。先生まえに私に言ったじゃないですか。痛みから逃げるな。そこに真実があるって。

だから私、とことん自分を追い込んでみようって。自分の傷口に塩塗ってみたんです。結婚してる律の生活を見たらどんな気持ちになるかって、どんなに傷つくかって…」

秋風「漫画のためにやったっていうのか?」

鈴愛「それ以外ないです!(笑)いいものが描けました」

鈴愛は秋風に新作漫画のネームを見せた。ワクワクすえう鈴愛、心配な裕子・ボクテ・菱本・

読み進める秋風。だんんだんと鈴愛から笑顔が消えていく…

あらすじネタバレ④何もない28才・鈴愛が壊れた!?

半分青い78話3

秋風「ああ、いいんじゃないか」

鈴愛「先生。どうしてですか。どうして、どうして前みたいに、なんだこの紙くず!って言ったり、こうしてカラスの羽根みたいに(原稿を)放り投げないんですか!?

なんでですか!?これクズですよね。

なんで前みたいに律くん結婚するなんていいじゃないか。それを描くんだ楡野。その痛い心を見つめるんだ。そこから逃げるなって言わないんですか!

私は、見限ったからですか。描けない私が可哀そうだからですか。前のネーム見たんですよね?」

秋風「まえよりこっちがいい」

鈴愛「どんぐりの背比べってことですよね」

裕子「鈴愛、自分が描けないからって先生に当たるのって・・・」

鈴愛「うるさい、逃げたやつに何がわかる!」

ボクテ「ちょっと鈴愛ちゃん」

鈴愛「売れてるボクテは私を見て笑ってる!高みの見物だ!(泣)」

菱本「楡野さん、みんな、あなたのこと心配して待ってたのよ」

向かいあう鈴愛と裕子。二人とも頭に血がのぼっている…

裕子「逃げたやつって撤回してよ。頭くる」

鈴愛「私だって結婚する。お見合いがきてる」

裕子「それもう無くなったって、さっき、おばさんが、電話で話した時、信用金庫の人は別の人が見つかったって、鈴愛は漫画描くんだしねって、おばさんが」

鈴愛「耳か。私の左耳が聞こえないから私の結婚話しなくなったのか。結局そういうことか

裕子「誰もそんなこと言ってないよ!」

鈴愛「裕子に何がわかる!私はこの夏で28だ。でも結婚もしてない。恋人もいない、アパート住まい。結婚もして子どももいてお金があるやつに何が分かる!私は、私にはなんにもない!」

大粒の涙を流し、こらえきれず泣き叫ぶ鈴愛を「落ち着こう」とボクテが抱きしめた。

秋風は提案した。「漫画を描け。このネームはクソだ。そこでどうだ。いつものお前のやり方だ。ネームなしでいきなり描いてみたらどうだ。初めて漫画を描いたときのように」

鈴愛は『いつもポケットにショパン』を読んだ時の感動を思い出した。

なにかあっても すべて あの時のときめきから はじまっていることを 忘れるものか

「先生、私、描きます」鈴愛は決意した。

【半分、青い。】78話の感想

神回は、圧巻の”永野芽郁のクズ表現”回だった!

視聴者に絶賛の永野芽郁の演技。

逆ぎれするクズ女役を見事に演じていました。秋風への理不尽なお願い。ボクテ・裕子への嫉妬。

人に嫉妬するより、人の喜びを同じように喜ぶのが鈴愛だったのでは?

追い詰められたときの人間の弱さ・醜さがこれでもかと畳みかけてきた、第78話。

視聴者納得の神回です。

しかし、鈴愛の役どころにはイライラも募る!?

神回だけど鈴愛はクズ!

天真爛漫な鈴愛。しかし、それが悪い方に向いた78話でした。

自分の気持ちに真っ直ぐな、思ったことを行ってしまう行動派の鈴愛が、裕子を結婚に逃げたと責めてしまう。

痛い。痛すぎる回。ボクテのヒットも喜べないなんて。あの他人の喜びを自分のものにした鈴愛にはまだ余裕があったのでしょう。

クズの鈴愛に贈りたい聖書の一節

ボクテの嫉妬は裕子のデビューで追い詰められたためだった。そう、今なら鈴愛も分かるのでは?いや、わかって欲しい。

余裕がなければ他人に寄り添えないのですね。自分のメガネが曇るから…。

聖書のこんな一節を思い出します。

「裁いてはいけません。裁かれないためです。また、なぜあなたは兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁(はり)には気がつかないのですか。

まず、自分の目から梁を取りのけなさい。そうすればはっきり見えて、兄弟の目からも、ちりを取り除くことができます。」(マタイ7:1~5)

※梁(はり)=垂直の柱の上に水平に置き,上からの荷重を支える部分の材木のこと。

鈴愛は自分の考え方、善悪の判断基準が曇っていることに気づきません。

目の中の梁より、色眼鏡という比喩の方が一般的かもしれません。色眼鏡とは、物事を素直に見ずに、先入観・偏見をもって見ること。

鈴愛は自分勝手・自分本位になることがあります。相手の立場に立つことを忘れがち。

良く言えば欠点のある人間らしい鈴愛。いつか成長するのでしょうか。そこも見どころですね。

【半分、青い。】78話のまとめ

脚本・北川悦吏子が予告した神回の78話。

永野芽郁の演技に視聴者絶賛の嵐でした。

ただ、鈴愛の役柄には賛否ありました。

同じ痛みを抱えている人・体験した人は共感し、つらさ・痛みが分かりますが…

強い方は鈴愛を迷惑な人と断罪するでしょう。

個人的にはクズな鈴愛なのだけど今後の成長も楽しみになる思いです。

第14週は新メンバーが登場します。次週も見逃せませんね。


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(記事内の画像出典:公式サイト)

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