朝ドラ【エール】67話の視聴率とネタバレ!あさイチで五郎派と久志派に二分!?

エール67話

朝ドラ【エール】67話の視聴率とネタバレ!嫌な女キャラとスピンオフ的展開に疑問の声

本放送が再開したけど、まだ番外編みたい!?

嫌な女キャラがワンパターン?

梅をめぐる三角関係に、朝ドラ受けも五郎派と久志派に二分!

今回は、朝ドラ【エール】67話のネタバレと視聴率、感想について!

朝ドラ【エール】67話の視聴率

朝ドラ【エール】67話の視聴率はわかり次第お知らせします。

朝ドラ【エール】67話のネタバレ

久志(山崎育三郎)が梅(森七菜)にひと目惚れ!

華の面倒を見る梅。おまんじゅうはご飯の後にしなさいと言っても華は聞かない。

そこに来た五郎は、華とにらめっこをして笑わせてからおまんじゅうは後にしようという。言うことを聞く華。

つい真面目に怒ってしまう梅の顔を華がこわがってしまう、という五郎。弟子というより子守ばかりしていてうるさい五郎に苛立つ梅。

梅と五郎を仲直りさせたい裕一は、鉄男のおでん屋に2人を連れて行くが、どうしていいかわからない。

遅れてやってきた久志(山崎育三郎)は梅(森七菜)にひと目惚れ。

得意のウインク攻撃をしてみるが、梅は何も感じない。モテる男は自分に興味を示さない女に興味をみってしまう。

梅(森七菜)に文子が宣戦布告!

梅の新人賞授賞式の日。写真を撮る五郎(岡部大)。

梅は中学生の頃から作家を夢見て頑張ってきたと語る。文子が花束を贈呈する。

「私はいいと思わない、この場所を譲る気はないから」と梅に宣戦布告。

結ちゃん…という梅にその名前は捨てたと文子。

記者が梅と文子の対談を企画したい、といい2人で写真を撮ろうとする。

梅はかわいい容姿もウリ。文子が潰しにかかるだろうとささやき合う。

文子の宣戦布告やその雰囲気に緊張した梅はその場を去ろうとするが転んでしまう。

みんなが失笑するなか、五郎が叫ぶ。「笑うな!」

後日、五郎に小山田耕筰の「作曲入門」を貸してあげる裕一(窪田正孝)。

その頃受賞祝いに梅を誘った久志。2人はデートをしていた。

朝ドラ【エール】67話の感想

「久志は、あて馬なのかしら?」

「本編復帰したと言ってもまだスピンオフみたいな感じ」

「え?あの時の同級生??なんだあの態度。まぁ梅ちゃんの事だからかなり上から目線だったんだろうけど祐一の同級生のカフェ女と同じだな。逆恨みもはなはだしい」

「マジで何で再開一週目で主人公の話やらないんだ……。誰が主人公なんだ……。」

「女流作家の 女の戦い面白い!負けるな梅ちゃん」

梅のライバル文子が豹変。いったい何があったのか…。

せっかく再開したのに、まだ番外編みたい?という声が上がりました。

久志、久しぶりのウインク攻撃も撃沈!?

久志(山崎育三郎)と梅、五郎の三角関係はどうなるのか…。

「あさイチ」の朝ドラ受けでは近江アナ・大吉さんが五郎派、それを受けて久志に一票いれてあげる華丸さん、という予想に。

朝ドラ
RD

編集+ライター歴30年以上。さまざまな雑誌+web媒体で、エンタメ、旅行やグルメ、街ネタ、インタビュー記事を取材執筆してきました。昭和の子供時代からテレビドラマを観たり、マンガを読む時間が至福の幸せ。サスペンスやミステリーの考察が大好物です。

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