朝ドラ【エール】66話のネタバレと視聴率!放送再開に「いつもの朝が戻ってきた!」

エール66話

朝ドラ【エール】66話のネタバレと視聴率!放送再開に歓喜の声!

朝ドラ【エール】の本放送がいよいよ再開!

裕一(窪田正孝)に弟子(岡部大)が! そして梅(森七菜)も上京!

古山家はいったいどうなるの?

今回は、朝ドラ【エール】66話のネタバレと視聴率、感想について!

目次

朝ドラ【エール】66話の視聴率

朝ドラ【エール】66話の視聴率は18.7%!再放送最終話の15.2%より3.5%アップしました。

朝ドラ【エール】66話のネタバレ

五郎(岡部大)が弟子入り!

裕一(窪田正孝)に弟子入りに来た五郎(岡部大)。茨城県出身で尋常小学校卒業の若者だった。

土産は納豆だった。なぜか一緒に朝ごはんを食べている久志(山崎育三郎)。

作曲家志望で、小山田先生の本で独学。裕一の「船頭可愛や」「福島行進曲」などに感銘を受けたから裕一に弟子入りしたいという。

まだヒット曲も1曲。裕一はまだ自分のことで精一杯。住み込みになるし、力になりたいのはやまやまだが、難しいと断る裕一と音(二階堂ふみ)。

しかし諦めの悪い五郎はそれでも毎日毎日やってくる。

風呂も入らず悪臭を放つ五郎は野犬に襲われボロボロ。

仕方なく風呂に入れてあげる裕一。

そもそも弟子って何をするの?

楽譜を清書したり、編曲を手伝ったり…と答える裕一に、無給で働いてもらうなら何かしてあげなきゃと音。

裕一は音楽理論なら教えてあげられるかも、というが、いつも頭の中で作曲してしまう裕一にそれはできるのか?不安を呈する音。

五郎は「紺碧の空」にずっと励まされてきた。家族は散り散りになり、奉公先から逃げてきた。ずっと居場所がなかった、と身の上話をする。

ごはんは食いません!その辺の葉っぱを食います!布団もいりません!裕一は五郎の熱意にほだされて弟子入りをOKしてしまうが…。

梅(森七菜)も執筆活動のため居候!?

なんと音(二階堂ふみ)の妹・梅(森七菜)が「文藝の友」の新人賞を受賞して、古山家で執筆活動したいとやってきたのだ。

年頃の2人がいきなり同居するのはまずい? いや、ない、ない。

ご飯はいらないといっていた五郎は見た目通りの大飯食らい。残した梅の分も平らげる。

2人も居候を抱えることになった裕一に音は2人の分もしっかり稼ぐように言う。

梅は、先に受賞した友人が16歳で受賞、もう10冊も出版していると焦りを感じている。でも父(光石研)の幽霊が「負けを認めるところから始めろ」と言っていたことを思い出す。

梅は昔の梅と違う、と励ます音だった。

朝ドラ【エール】66話の感想

「再開や~ 嬉しぃ~(≧∀≦)」「エール再開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「ようやく朝ドラ再開していつもの朝が戻ってきたなって感じ」

「キラキラ豊橋編だけと思ってた梅ちゃんにこれからも会えるのは嬉しいわ」

「ハナコの人は あちこちドラマでいい味出してるから、役者さんのお仕事増えそうだね」

新作再開に歓喜の声が上がりました。

直前まで再放送があったので、違和感なく入っていけますね。

弟子と梅、2人の居候を抱える裕一たちに新展開。

久志(山崎育三郎)も加わった三角関係も始まるようなので、楽しみです。

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