【やすらぎの刻~道】51話の視聴率とあらすじ!いしだあゆみと大空真弓登場で「大変だ」

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【やすらぎの刻~道】51話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』51話が2019年6月17日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
現代『郷』に戻る51話。元女優が入居!マヤと冴子のライバルか!?
『やすらぎの刻~道~』51話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

【やすらぎの刻~道】全話ネタバレと最終回結末!「やすらぎの郷」との徹底比較
テレビ朝日【やすらぎの刻~道】視聴率と最終回までネタバレなどあらすじを含めて記載。初回から最終回までの視聴率を随時更新。前編「やすらぎの郷」の最高視聴率と平均視聴率を掲載。最新ニュースやゲスト出演者についても更新する。週単位でのあらすじも掲載。テレビ朝日開局60周年記念作品。倉本聰脚本の1年に渡る超大作。

【やすらぎの刻~道】51話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】51話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】51話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』51話・公式HPあらすじ

早朝、緊急地震速報がけたたましく鳴り響き、菊村栄(石坂浩二)をはじめ、『やすらぎの郷La Strada』の住人たちは取るものも取りあえず本館へと避難した。だが、そこに高井秀次(藤竜也)の姿だけがなく…。

『やすらぎの刻~道』51話あらすじ・ネタバレ

緊急地震速報は機械の誤作動で誤報だった。
秀次(藤竜也)がいないことで、サロンでは「ひとりで逃げた」と噂に。
マヤ(加賀まりこ)も冴子(浅丘ルリ子)も「秀ならありえる」といい、もどってきたらいびってしまおうと笑い話にしていた。

<菊村(石坂浩二)の心の声>
いつもつまらない人間に思いもよらず長所をみつけたときより、叶わないと思っていた人間に欠点をみつけると、これはワクワクする。
芸能ニュースでも不倫や逮捕されたとか、不幸なニュースのほうが面白い。

そのとき、ニュースでは大麻所持で俳優が捕まったと報道されていた。

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この日は、新しく入居者が。
元女優の桂木怜子(大空真弓)と妹分の中川玉子(いしだあゆみ)。

怜子は、テレビ初期の“よろめきドラマ”でブレークし、“視聴率女王”とよばれた大女優。
玉子はお世話をしている。

車から降りてきた玲子を見て
「こりゃぁ大変だ」
マヤと冴子がため息をつく。

<続く>

【やすらぎの刻~道】51話の見どころ

【やすらぎの刻~道】51話の見どころを紹介します。

【やすらぎの刻~道】51話の感想

現代に戻りました。
菊村の心の声はなかなかいいですね。
さて、いしだあゆみさんと大空真弓さんが登場した51話。
怜子と玉子の入居で女の闘いがありそうな予感。
女優というものは、本当に綺麗でもあり、傲慢でもあると感じた51話でした。

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

やすらぎの刻
hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。